あの2リットル水ようかんの前に晩御飯があり、さらにその前にコロッケ蕎麦が定番だという和邇さん。バリエーションはそれだけではなく、食後には2リットルプリンなんていうのもあるそうです。
さすがにそこはスルーするのですが、送られてきたコロッケ蕎麦写真のコロッケに我が家の女性陣が注目。週末の食卓にコロッケが並ぶのは想像に難くない展開となりました。
コロッケづくりとなると一家総出(うそ。約1名戦力外)。ジャガイモ蒸しとひき肉の下ごしらえ、こねて整形、揚げる担当、絶妙のチームワークです。
そりゃもう、全員、早く食いたいから(笑)
で、和邇さんを招待してもいいくらいの、こんなに誰が食うんだのコロッケの山(写真はその一部)が出来上がるのですが、作るも作るけど食うのも食う。
いやはや若さにはかないません。結局、土曜の夜と日曜の朝でほぼ完食。しかし食後に水ようかんが出ることは無く、そのあたりで和邇家にはまだまだ挑めません。
「あのー・・・大学印の芋ようかんなら買ってきてありますけどー」
ぬっ? 霰の学校には饅頭があったけど、霙の学校ではようかんなんか売ってるのか! でも食後には出さないどいてーっ
マダガスカル携帯で撮ったんで、やたらと暗い画像になっちゃいましたが
ここの〈コロッケ蕎麦〉はホントに旨いです。 新横浜の『そば亭 ゆでや』。
通りかかったら是非お立ち寄りください。駐車場完備です。
裏メニューだったコロッケトッピングも、この春晴れて正規に昇格。お試しあれ!
基地周辺はお蕎麦も美味しいんですよね。次回はヨロシクお願いします。
ああ、あの新型と出会ったという蕎麦屋ですね?
基地周辺では案内できるところは二軒くらいです。
午前中だったら、土浦にぜひ案内したいところが一軒ありますよ。
コロッケは大変手間がかかる割には食べるとあっという間になくなりますね。
半日がかりになるので滅多にやりません。で、頑張っても母の味はまだだせません。
半日かけているというのはそれだけの手間暇をかけているということだよね。
だからこそおいしいんでしょう。いやいやそれは時々やらなくちゃ。