先日の海テーブルに続いて、げげっと見入ってしまった海の中の珍しい出来事。これはまるで「フリージーヤード」を展開したゴッグ(挿絵)ですなあ。
フリージーヤードというのはゲル状の物質で機体を覆う装備。機雷や爆雷を粘着させ無効化します。ソナー探知されるリスクも低減できるそうですが、ゲル自体を吸引しないようにするためウォーターインテークを閉塞することとなり、動力炉の冷却ができなくなることから長時間使用は無理。
この魚も、こんなもの長くまとわりつかせていたら、食われてしまうとか危険はないのだろうか。
今になって振り返ると結構謎でしたね>フリージーヤード 自分にくっついたら意味が無いので 展開時にはゴック>【大気圏突入フィルム】的な何か>フリージーヤード こうなってたんでないかと妄想してみます 排除は一旦バックするなりなんなりで出来るでしょう(使用後は不法?投棄になるんだろうなあ・・・)
ゲル状の、つまり粘着性は何か特殊な成分(まさかオクラとか)を含有させているとして、フリージーというからにはがちがちに凍らない程度の凍結を促すってことでしょう。 だからモビルスーツ自身の腕でよっこらしょと剥ぎ取ることが可能だろうと。 主な水陸両用モビルスーツがことごとく両手に「鉤爪」を装備しているのも、フリージーヤードを内側から引き裂く用途のためだろうと思います。 グラブロにすら鉤爪状の両腕がついてるくらいだから、フリージーヤードは潜水艦以外のスーツ、アーマーに共通の敵領海内潜入用ツールなんじゃないでしょうか。
今になって振り返ると結構謎でしたね>フリージーヤード
自分にくっついたら意味が無いので
展開時にはゴック>【大気圏突入フィルム】的な何か>フリージーヤード
こうなってたんでないかと妄想してみます
排除は一旦バックするなりなんなりで出来るでしょう(使用後は不法?投棄になるんだろうなあ・・・)
ゲル状の、つまり粘着性は何か特殊な成分(まさかオクラとか)を含有させているとして、フリージーというからにはがちがちに凍らない程度の凍結を促すってことでしょう。
だからモビルスーツ自身の腕でよっこらしょと剥ぎ取ることが可能だろうと。
主な水陸両用モビルスーツがことごとく両手に「鉤爪」を装備しているのも、フリージーヤードを内側から引き裂く用途のためだろうと思います。
グラブロにすら鉤爪状の両腕がついてるくらいだから、フリージーヤードは潜水艦以外のスーツ、アーマーに共通の敵領海内潜入用ツールなんじゃないでしょうか。