BLUEらすかるは本年、いよいよスズキエスクードの最長不倒距離を塗り替えるフェイズに入ります。皮算用をすれば、それは秋頃の予定。まさしく「申堅」の頃です。
などと年頭所感的に書いたのに、大幅な前倒しというか、まるっきりの計算間違いじゃねーかの記録達成でした。しかも先代の時代ならいざ知らず、これだけ歳経ていればそれくらい走ってても不思議ないだろうで某誌じゃページもくれません(笑)
こりゃこの調子が故障などに見舞われずに続けば、申堅の頃を待たずに60万キロに届いてしまうかもしれないけれど、まあ何が起こるかわかりませんから無謀な皮算用はやめときましょう。
しかし小柄な車体に大排気量エンジンの組み合わせは、自分でオワコンだなどとは言いたくありませんが完全に時流から遠ざかりました。同程度の重量で4気筒1600ccでありながら、はるか上に燃費をマークしている四代目エスクードは、6気筒2500のTD61Wとは真逆の性格。そしてここに至るまでにエンジンだけでもずいぶん派生したり主役交代したりしました。その中には言わぬが花の暴露話もあります。
まーそれもやめとくとして、どんどん初代の個体が少なくなっていく中、まだ乗り続けられることには恵まれている。そこは揺るがないのです。
おめでとうございます
WESTWINは文字通り戦うエスクードですが
ここまで来るまでに色々な戦いがあったことでしょう。
とりあえずお疲れ様ですが、
これからも頑張ってください。
まったく追いつく事は不可能なれど
一応追いかけたいと思います(笑)
ありがとうございます。
「月まで走るぞ」と宣言した先代の頃が・・・案外思い出せません。
それくらい昔のことだから疎遠になった人々も多いんだけれど、そんなに長い年月が過ぎているのに、エスクードというブランドに乗り続けてくれる人たちもまた沢山いてくれることって、なんかもう一台の走行距離を語るよりもすごいことだよね。
「パイクス・ピーク出場車」と同じエンジン形式のH20A に乗っている、と言う今時の方々には到底理解されない理由で乗り続けている私です(笑)もしマニュアル車がH25Aに設定されていたら購入していたかも知れません。今となってはV6エンジンの、2000㏄のみに5MTが設定されていた事に感謝しています。(珍しすぎる!と友人の感想がまた嬉しいです)
今までノントラブルで来てくれたので、これから少々何か有っても動じません。走行距離よりも「付き合っている年月」を私は重視します(個人の感想です(笑))
悪かったね4AT搭載車しかなくて。
言っときますけどパイクスのエンジンは十年ほど前からGT‐Rの六気筒ですよ。
当時「ローン支払いの最中に」145馬力へのマイナーチェンジ、挙げ句に2000㏄は、あっという間に直四に変更されてフラッグシップモデルはV6の2.5Lに変わられてSUZUKI自動車と鈴木修社長に不信感抱きました。今は笑い話ですが(笑)
そうでしょうか?
トルクの細いV6をいくらかでも扱いやすくしようとしたマイナーチェンジに不信感はひどいのではないか。
まあ僕も1型テンロクから1型V6に乗り換えた直後だったから悔しかったけど。
もちろん「私の側からのみの言い分」ですし、「自分が買って直ぐ」のタイミングのマイナーチェンジは、少し寂しかったもので…
そこでまとめにかかりますが、ご自身のエスクードは唯一無二の存在なのです。
パイクス、パリダカ、BLUEらすかるくそくらえなんです。
月まで行くとか、バッケンレコード奪取とかを考えても仕方がないことで、ご自身はご自身なりに「こんなことを成し遂げる」という接し方をしたほうがよろしいのですよ。
あえて書き込みしますが、あれやってこうやったら楽しくない?あ!これもらえるんですかw
快適になりますね~ じゃ~ついでにあの記録目指しますか~ww
の積み重ねなんですよね~wwww
(その積み重ねが大切なんですけどね・・・)
5馬力?そんなの知ったこっちゃね~のうちの車、運転させてあげたかった・・・
ラストの激走動画撮ったのでいつかお見せしたいねw
Kawaさんにとっては第一回目のBレイドが・・・なくてもああなっていったんだろうなあきっと(今さらの責任逃れ)
今日現在228,062㎞。私の周辺では断トツの距離ですが、こちらでは大目に見て「前頭筆頭」位でしょうか?(笑)この走行距離のギャップも、また楽しいですねぇ。(一般的な場と、こちらと。)
「激走動画」楽しみにしております!
ちなみに、Kawaさまのゴールドウィンはマニュアルでしたか、それともATでしたか?画像でしか見た事有りませんので判断が、つきませんでした…m(__)m
上には上がいます。僕自身エスクードだからこんな距離で喜んでいられるとも言えます。
おたふくノマドは五速ミッションのクイックシフト仕様。