2006年10月にぷらすBLUEが納車された日、というか車屋に引き取りに行ったのが正しいのですが、そのとき家内の運転するBLUEらすかるから降りてきて、ぷらすBLUEの助手席に一番乗りしたのが霙でした。
エスクードコンバーチブルには、それ以前も狼駄さんの白を預かったときに乗せていたし、はまたにさんの赤にも乗せてもらっているので、彼女にとってうちのは3色台めとなります。
そして10年。霰に続いて免許が取得できました。霰は実家を離れているので帰省したときにしか運転機会が無いけれど、霙は事実上ぷらすBLUEの運行管理代行として乗り組むことになります。自動的に、当分の間、史上最年少のエスクード乗りを霰から引き継ぎます。実は車の主治医の長男が霰と同学年、二男が霙と同学年。でもってお兄ちゃんは主治医父からTDA4を譲ってもらっていたので、最年少エスク乗りがもう1人いました。弟君はパレットに乗っているようです。
さて遠出でもしなければ故障の心配もないとは思うのですが、エンジンやら足回りやらシートにはいろいろ手入れを施してきたものの、ナビゲーションだとかオーディオなんかにはほとんど気を使ってこなかった。せめてカセットデッキのカーステレオくらいはどうにかしてやらないといけませんですね。
あれっ? あんなに欲しがってたフィガロはどーすんの?
それはとりあえず、今は言わんでくれぃ
こんにちは。
とりあえず、未だ実施されていない、隣町のおねいさん(^^;)の車の試乗会をやりましょうか?
え、いいなーそれ!
と父親がしゃしゃり出てきてもしょうがないんですが、土曜日は霰も帰ってくるので好都合だけれど、日曜日は特訓で往復300kmほどの遠乗りに出てしまいます(当人にまったく言ってない)
ぼくも免許を取得して2か月くらいの頃、亡き親父に言われて高速で南信の伊那市まで行かされました。それなりに楽しかったからよかったけど。
車の運転も、経験が重要ですからね。霰ちゃんも霙ちゃんも、これからあちこちへ行ってほしいですね。
さっそく昨夜、帰省してくる霰を拾って、コムロさんちを襲撃しようとしましたが、あまりに遅い時間だったので娘らに叱られました。←なにやってんだ父親
こんなの見付けましたけど。(笑)
http://www.beatsonic.co.jp/accessories/hct3.php
す・・・すばらしいっ!
これで解決じゃん(笑)←カセット部分はもう見栄だよね
親の車を借りていた頃は、カセットアダプタ使ってました。
ヘタなトランスミッタよりはよっぽど音が良かった記憶があります。
音に関してはしょせん車で聞くラジオや音楽ですから、そこにこだわりはなくて済みます。
そしたら「私、電車の中でも音楽聴かないです」とか言ってます。
教育の仕方がどこかおかしかった?