80年代にそういう映画の一つもあれば。とも思いましたが、かのホイチョイプロダクションの映画には「ヘリーハンセン」というブランドこそ登場したものの、エスクードは出てこなかった。
というわけで!(そんなわけねーだろ)
スーパースージー誌上企画で立ち上げられたエスクード誕生30周年記事に、ぷらすBLUEが霙とともに駆り出されまして、厚木の猿ヶ島のまあ一番簡単な場所で撮影が行われました。だってほら、僕なんかが動かすよりも、霙の方が面白いじゃないですか。
ただ、霙のシーンが使われるかどうかは定かではありません。
あぁ、これじゃうちのペッタンコなミニカには無理だ・・・
そりゃそうですねえ。
ノマドで来られれば遊べたんですけど・・・
仕事がなければ覗きに行こうかとも思ったんですけどねぇ~。
因みに三日前、その直ぐ横の水門ではしゃぎすぎてマッドフラップがペロッとやりましたぁ(笑)
藪こぎ傷だらけにはなりますが、コースのレベルが幅広いのでホント楽しいです!
二台の四面図やらエンジンやら足回りやらを細かく撮って行くため、あちこちに移動できる時間が無くてね。
あの好天なぽかぽか陽気のわりに、バイクの台数が数えるほどしかいなかったのも「入口ならでは」でしたよ。