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  ~懲りない傾向~

Team WESTWIN Warriors#124

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島監督の言葉を借りれば、9月2日のTDA第4戦は「惨敗でした」の一言でまとまってしまうのですが、何が起きていたかというと1.8リッターとターボというハイパワーとレスポンスの前に、後藤誠司選手のエスクードはゴールラインを越えるまで全開で突入しなくてはならなかった。片や川添哲朗選手は前回の転倒で歪んだ車体を修復し、屋根や床の一部を削った軽量化まで施しながらも、四駆に入らないという突然の故障が重なりました。まあことしはそういう年回りなのでしょう。

とはいうものの、レースです。勝ちに行くという目的のためには、アンフィニクラスでは何が出てきても不思議はない。ジムニーの形をしたモンスターなど常識の時代なのです。ウエストウインとしてその事態にどう対処するのか、島監督とは喧々諤々の議論を戦わせた日曜の夜でした。

実質、ここまで我々に期待以上の戦果を見せてくれたWエスクードでしたが、強豪と互角以上に渡り歩く上では、どこかでエスクードに見切りをつけることも選択肢です。案の定ここ数戦の経過を見た周囲からは、そのことについて言及する声も少なくないそうで、いざとなれば僕でも同じことを進言するつもりなのです。

ところが彼らときたら、戦うことについての哲学がその斜め上を行くのです。そこまで食い下がられたら、もう反論できないわ。という決意について、後藤君から月曜日の夜に聞かされ、彼らの2019年シーズンに向けての作戦会議に展開されるのでした。

その詳細は、今は伏せておかねばなりません。

 

 

8 Responses

愉快な仲間!っていうスタンスは崩さず
それでいて泥臭くってってどんなチ-ムなんだ笑

  • それでこそウエストウイン・・・って10年前はそれでいいと思ってたんですが、僕自身はこの2年くらいで覚悟を決めているんですよ。
    そしたらそれを押さえつけるほどの決意をいとも簡単に、しかも笑い飛ばしてくれるんだもんなあ後藤君。
    だからこそウエストウインですねえ。

  • YouTubeとかにアップされてるのを見る限り、"黄色いの"の走り、確かに直線は早い。
    それ以上に気になるのは、後攻でのプレッシャーの掛け方ですね。確実に合間を詰めてくる、そしてミスを全くしない。
    現状、コーナリングはWエースがまだ優位でしょうから、さてどこで詰めるか。

  • この三日にわたって討論しているんですが、あれと同じ土俵には上がらない。
    性格に言うと同じ手段では上がらない、というのが監督の意志だそうです。
    伝家の宝刀貫いちゃえと言ったんですが、彼らの宝刀はもっとストイックなところで磨かれてました。
    ひとまず16日の広島J1には、後藤君は現状のまま出るようです。そのあと、コーナリングとパワーの両方に手を加えていきます。
    川添君のエスクードは、これもまたそこまでやるのかな改修中です。

  • 宝刀ね….笑
    後藤とはTDA終了した翌日2時間以上話しましたが
    我々が闘ってきた相手では最強である事は間違いないねって!
    でもめぐり合えたのは嬉しいね!って

    うちはやっぱりチャレンジャ-でいる立場の方がうちらしい笑

  • まあ気を遣ったわけではないんですけど、そこまで言うならってことで、後藤君には「次負けたらまじめな話折檻と虐待だ」とエールしておきましょう。

  • >宝刀
    後藤さんは護摩行で精神を鍛えるのか(笑)
    川添さんはもっと意地悪く、ねちっこく(笑)

    コーナリング性能を上げるなら、TA51Wはリアにラテラルロッド追加で4リンク化して、横剛性アップするのも手かと。不要な時は外せば良いだけで。

  • 後藤君は案外フラットトルクなメンタリティですよ。
    川添君とは話をする機会が無かったけど、クルマの方は大がかりになってます。