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  ~懲りない傾向~

無敵の力はいつの間に?

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この歳になるまで知らなかったことなんですが、兜十蔵博士が隠遁生活を装いながら密かに作っていたスーパーロボット・マジンガーZは、1972年10月10日に完成したというのが、同作の歴史なんだそうです。

知らなかった。いつの間にそんな公式設定ができていたのか。マジンガーZの連載が開始されたのは同年10月2日(月曜日)号の少年ジャンプで、これに遅れること12月3日(日曜日)にテレビアニメーションが放送開始となっています。

なにこれひょっとして、その間をとった? いやいや、それなら11月でいいじゃんよ? 祝日にしたかったなら文化の日があるじゃんよ?

 

2 Responses

72年という事は、昭和47年ですね。高度経済成長期の後半でしょうか。
昭和40年代に、こんな高性能なロボットを開発する技術があったのかな?

確か装甲は超合金Zでしたね。これが異様に軽かったと思います。空想科学読本で、検証されていました。

  • さてどう答えたものやら。
    兜十蔵博士は本来、ロボット工学というより光子エネルギー物理学理論で博士号を持っていた人で(といっても昔の科学者は万能学者ですからなんでもできる)、推測ですがロボットという筐体開発を担当していたのは息子の剣造博士ではないかと思います。
    そのへんはとりあえず棚上げして、なんでまた70年代にあれほどのロボットが作れたかと言えば、これは再び十蔵さんの体験で、古代ミケーネ文明の遺跡調査に派遣され(なぜこの人が調査団に組み入れられたのかがまた謎)、遺跡に隠されていたミケーネの古代兵器である機械の巨人を発見しているからです。
    それを独占しようとしたドクター地獄の謀略で調査団は惨殺されますが、十蔵さんだけが逃げ延びることができた。
    で、あんなやろーにミケーネの文明をいいようにされたら大変だということで、光子エネルギーで動かせる、対機械の巨人を作ろうと決意するわけです。
    そんな経緯で、マジンガーZの基礎設計というのはミケーネの古代兵器をわずかの時間でも見聞していた十蔵さんの知見ですが、人型機械のベースは遥か太古の文明で実用化されていた。と解釈すべきでしょう。

    なお、ここまでの解釈は「Zの正史」に「桜多吾作さん版」のZの流れをミックスして総合的にとらえています。マジンガーZは永井豪さんの漫画ですが、桜多吾作さんが描いた正史とスピンオフを両立させているZのファンもたくさんいると思うので。

    Zは、身長18mに対して、あれだけモノが詰まっているのに重量は20tしかない。
    これがルナ・チタニウムで作られたRX78では同じ身長で約43tと言われています。
    では恐ろしく軽いのかというと、陸自のF15が全長19.4mで乾燥重量ですが13tをちょっと下回ります。もちろん機体は超合金Zじゃありません。
    まあ超合金Zは軽いというより堅牢だという方をアピールした方が良いんでしょう。

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