にもかかわらず「そんな面白いやつが他にあるかい?」などと粋がってしまったのですが、事実、エスクードのコンバーチブルは面白いところもダメなところも混在で、初代の時代はどんな評価だったのだろうと思います。
コンバチエスクはデートカー足りえたのか? と振り返ると、はまたに夫妻も狼駄夫妻も結婚前からそうだったんですよ。
幌ですからねえ、遮音性も遮熱性もハードトップの比ではないし、取っ払ったら取っ払ったで
「無駄にまぶしいですよ。髪の毛ばさばさですよ」
などと、霙には言われる始末で、ビキニトップはにわか雨対策にも必需ですが、こんなので高速走ったらトップが風圧で浮き上がっちゃうのです。
結論として、乗ってもいない奴の記事なんか信じないことです。もっともエスクードがデートカーとして取り上げられていたかどうかも怪しいのですが。
それじゃあってことで、乗っていた人々の言葉は信じるに足る。ので、はまたにさんや狼駄さんにコメントをもらいたいのですが・・・いまさらうちのブログなんか巡回してねーだろうなあ。
当時人気だったユーノス・ロードスターに乗っていた友人が、上記の理由で彼女にはことのほか不評なんだ、とぼやいていたのを思い出しました。
暑いの寒いのは女子供の言うこったー・・・
という捨て台詞は、間違いなく天に唾する言い逃れです。
でもねー、そんなのいいじゃんよー好きで乗ってんだからー。なんですよねえ。
だからね、それをも楽しんでしまえるような女子じゃないと隣に乗れ(ら)ないのよー
デートだっていうておめかししたお洋服が、髪の毛が、グシャグシャになったらそらイヤでしょ
(アタシが言っても全く説得力ないけどさ)
まーなかなかいないわなーそういう人(笑)
でも最初に出会った幌乗りは女性だったんだよね。