「いつまでかかって降下してるんだ」と思っているのは自分だけだと思いますが、たかが５０００キロもされど５０００キロで、まだそれだけ、月と地球の往復距離に必要な道のりは残っています。
夢があるのなら。とタイトルしたものの、余計な皮算用をするとろくなことがないので、捨てよう今は辛いから、です。
こんなときに緊急事態宣言が今月末まで延長され、新型コロナウイルスへの対峙もまだまだ続くことになりました。不急不要ではない業務で移動しなければならないものの、他の都県にまたがる仕事なので、なかなか肩身も狭いです。
７６８８００キロを走り切った日に、他者との一切のコンタクトがとれないなんてことだったら、ほんとに辛いだけだけどね。
うちも運行計画が実行できず、500㎞程度しか伸びてません。
時間だけはあるので、フェンダーライニング交換ついでの錆止めやコーキング補修に明け暮れています。
せめて来月くらいには動きだしたいんですが、どうなることやら。
こちらは仕事とか葬儀とか親類への使いとかの細々した走らせ方ですが、今週後半に仕事で相馬へ出るので、多少は伸びそうです。
以前だったら今月末に走り切ってしまう残りの距離なんですけどねえ。
肩身が・・・と言えば。
のまちゃんなんて、ガッツリ他県ナンバーですもん。
あまり行った事無いスーパーの駐車場で通りすがりのおぢさんにガン見されましたわ(泣)
あらまあこんな時間にめずらしい。
こちらは夜中の机仕事でさきほどコンビニに行ってきたのですが、地元ナンバーの車が一台あって、若い子たちがイートイン設備もないのに買い物もせずに店内で雑談している。
レジのバイトの子がかわいそうでした。