「こないだ、首都高で7台ほど先にBLUEらすかるを発見して、嬉しくなっちゃって連絡しようとしたら、携帯電話を忘れてきていました」
ということでした。はいはい、その日は確かに、久しぶりに車で都内に出ていたのです。
なにしろここのところの運用ときたら、1年間で1万キロを走っていない状態。ツーリングイベントでもなければ、誰かと同時刻に同じ路線を走っていることは、まずないでしょうから、平日の日中の首都高で、勤めている方面もまったく異なるローテックさんと第一種接近遭遇など、びっくりするお話でした。にもかかわらず、こちらは7台後方の車の様子はまったくわからず、失礼をばいたしました。
そういえば、ずーっと昔だったら、学園都市の喫茶店に行けば毎日、誰かしらがいる。という、二種も三種もへったくれもない接近遭遇の日々を過ごしていて、打ち合わせや伝言や連絡にはなんの不自由もない時代があったことを思い出します。
携帯電話どころかポケベルもインターネットもなかったのに、不便も感じなかったのですよねえ。
>不便も感じなかったのですよねえ。
便利なものがある方が、逆に不便を感じる場合もありますよね。
携帯なんて特に・・・。
まあ、当時と比べると交流圏が拡大してしまったので、溜まり場ってものを作りようがないんですよね。
朝霧や下館準備会議の夜会でもやったほうがいいかな・・・(岩間もロッジは確保済みなんですよね)