一般的には十一月の満月を呼ぶなら「ビーバームーン」なんだそうですが、英語圏には「ツリームーン」(樹木月)という言葉もあるそうです。日本じゃ「霜月」ですけどこれは満月のことを示しているわけではありません。でも、英語圏には「フロストムーン」てのもあるそうです。要するに霜月ですね。
などと言いながら写真は10月(ハンタームーン)のもので、なんか小さいなあと思っていたら、マイクロムーンの晩だったようです。
そんな月世界から(道のりだけ)帰ってきちゃって五か月ほど、行き場を失った感のあるBLUEらすかるですが、本日先程、79万キロに辿り着いております。何が末期だばかやろー!
でも聞いた話だと、沖縄県のタクシーなどはこのくらい平気で走っているとか。やはり80万キロは越えていかないと自慢話になりませんね。
雷蔵サン
moonネタついで・・・
本日は「半影月食」
だそうな(*_*)
えっ、そんなイベントがあるのですか。そこまで気が付いていませんでした。
実は白塚海岸で月の出を眺めようと足を伸ばしたんですが、水平線は見えるけど雲が張り出して帰ってくるまでまったく月を見られずでした。
メーターは基地の庭に帰宅して刻んだものです。
それと、明日も「月」の話です。