「鳩サブレ―じゃないけど」と、焚火忘年会の折に新月さんが買ってきてくれた『天一せんべいのジャンボ煎餅』です。鳩サブレ―の一件はこんな顛末でした。
既に関東では松飾を外す頃合いですが、この時期はどうにも書くことの多さで時系列展開が遅れ気味です。
しかしこの煎餅を見ていて頭上に電球が灯りました。
一枚からでもオリジナルの絵柄で表面に印刷してくれるという天一のサービスに乗っかり、ESCLEV20周年記念煎餅なんか作ったら・・・
「バキバキに割られちゃうじゃないの」
「もったいなくて食べられないんじゃないの?」
「そもそも需要がありますかねー」