四十代だったら真っ白に燃え尽きるまでやれたでしょうけれど、枝打ち数時間で腕が上がらなくなり、半端な消化率なので真っ黒焦げです。
台風一過で過ごしやすい日曜日だったことに恵まれてますし、毎年手伝ってくれる新月・風花夫妻の戦力も多大です。
あと、俺は晴れ男なのだ。
これでもだいぶ風通しが良くなり、固定された木陰以外に陽がさすようになりました。上の写真の左上が従前の風景です。もう少し頑張れば家屋にかかっている枝葉をすべて取り除けたのですが、あとの作業は来月まで持ち越します。
7月は生垣相手にヘッジトリマー振り回す予定です。2時間ももたんだろうなあ。