長らくお待たせいたしました。故障の原因はオルタネータを稼働させるベルトがプーリーから脱落したもので、ここを油圧制御するラインのどこかで油漏れが生じ、ベルトの脱落に及んで症状がオルタネータの発電機能停止に至ったということのようです。
統計的にはかなり症例が多いらしいですが、この部分のリコールは聞いたことがありません。
ひとつはっきりしていることは、先だってのタイヤ代と今回の修理代で、霰は僕に対して約11万円の借金を背負っております。
あらっ、外れた。 しかし、これがリコールにならないって・・・
川口から外環に上がって利根川を渡るまではバッテリーだけで走ってきたようです。 その数日前に「何かが跳ねて当たった気がする」と言ってましたが、エンジンルーム内の音を耳で拾っていたんでしょう。 その時点で気づけとは、ちょっと言えないです。
あらっ、外れた。
しかし、これがリコールにならないって・・・
川口から外環に上がって利根川を渡るまではバッテリーだけで走ってきたようです。
その数日前に「何かが跳ねて当たった気がする」と言ってましたが、エンジンルーム内の音を耳で拾っていたんでしょう。
その時点で気づけとは、ちょっと言えないです。