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  ~懲りない傾向~

sometimes a fantasy

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まさかね。こんな凸凹コンビネーションで旅に出る日がこようとはってなうれし泣きです。「sometimes a fantasy 」を直訳すると「ときどき妄想」とでも言うんでしょうけど、歌っているビリージョエルのPVがまあ今だったらストーカー(笑)なんでアレなんですが「時々俺たちに必要なのはファンタジーだけなんだって思う」という歌詞がなんで「真夜中のラブ・コール」と訳されタイトルになるのかは昔から腑に落ちながらも違うようにも感じてきました。

だけどイントロダクションの電話の音はほっといて、楽曲が始まる瞬間の高揚感は、若いころからクルマに乗り込んだりヘルメット被って単車に跨ったりというシチュエーションにぴったりだと思ってまして、ことしの妙高高原へは「つくばーど®行事の復帰」「よもや娘がフィガロで参加」と、妄想でも幻想でもなく目の当たりにする風景だってことが、ウルトラスーパー親ばか丸出しのにやにやものなのです。それでは行ってまいります。

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