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  ~懲りない傾向~

piece of cake(ホールじゃねーか) 和邇さんの手記009

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父に負けずと和邇お嬢妹さんはキャベツ一玉を丸々使ったもんじゃ焼きを、ホットプレートいっぱいに作っては完食してしまう、そこらに佇んでいるだけだったら絶対に想像できない胃袋の持ち主です。

夕べはたこ焼きを61個、嬉々として(鬼気として…?)焼いておりましたよ。

どっちにしたって只者じゃねーよ。と、びびらされるわけですが、そこへ追い打ちをかけるようにお嬢姉ちゃんからは

五号食べ始めから完食まで、かかった時間18分(朝食前)。

ケーキの大きさ、直径約14センチ(5号サイズ相当)。

カロリーは、約1800キロカロリー(汗)。
豪快!まるかぢり!!

ちなみに、見切れているお赤飯も美味しくいただきましたです。

 

つまりこんなの朝飯前だ、どうってことないぜ、piece of cakeよっ。ということなのでしょう。ほんとに朝食前に平らげてるあたりの芸が細かい。ちなみにねーちゃんだってそこらですれ違っただけだったらまず大食など考えにも及びません(ただし迂闊に背中から近づいたらベレッタを鼻先に突き付けられます)

しかしだ、whole of cakeなんて諺はないよ。もはやどうってことどころか無双・・・

 

正しくはない使用方法。

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決して真似しないで下さい(笑)

決して真似しないで下さい(笑)

眠くなると膝の上に乗りたがる、いち。
そろそろ片手じゃ支えきれないし、手がふさがると不自由なのでこんな事してみました。
ベビースリングならぬにゃんこスリング(爆)
これじゃない風呂敷が見つからなかったのですよ。

うーん。聞いた事ないくらい大音響のゴロゴロが・・・
そんなに居心地よかったかい?

四十万分の一な遭遇

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1月下旬に既に発売されていたらしく、もうこんな時期ですから、遭遇してしまう方がどうかしている。販売元のファミリーマートのサイトに行くと、商品情報は残っていました。まあ完璧に出遅れです。

それぞれ40万個出荷したそうですが、ここまで見たこともありませんでしたよ。だいたいこの連休どこへ行っても夏日だったし、今さら中華まん(いやいや、ヨコハマだったら夏でも食うか)・・・と思ったらさすがの磐越道阿賀野川SA、まだおでんもやってました。

疾風のように

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0509というわけで、ようやく第二次試運転です。

汐留を出発してそのまま基地に戻ると距離が合わないなあと東北道に入り、栃木で北関東道に乗り換えて再計算するとまだ足りないってんでそのまま常陸那珂港までオーバーランして戻ってきました(馬鹿じゃないの?と、自分で言っておこう)

 

この間、最高速トライ、PAでの小休止間アイドリング(最初の試運転の時に不整脈が出たのでスロー調整してもらった)、巡航速度での回転安定など、ひとまず問題なくこなしました。交換したリアサスもきちんと仕事をしています。現在出張帰りで実家にビバークしていまして、夜明け前に仙台に向けて走り出します。さあて最長不倒距離まであと7000キロ。いつ到達できるかを仕切り直しします。こぞって予想願います。

いやー悪いけどさ、先週の四代目よりひいき目に見ちゃうので、同じ軽量ボディならこっちのほうが楽しいのだよ。

献立エフェクト

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160507_1300~01あの2リットル水ようかんの前に晩御飯があり、さらにその前にコロッケ蕎麦が定番だという和邇さん。バリエーションはそれだけではなく、食後には2リットルプリンなんていうのもあるそうです。

さすがにそこはスルーするのですが、送られてきたコロッケ蕎麦写真のコロッケに我が家の女性陣が注目。週末の食卓にコロッケが並ぶのは想像に難くない展開となりました。

コロッケづくりとなると一家総出(うそ。約1名戦力外)。ジャガイモ蒸しとひき肉の下ごしらえ、こねて整形、揚げる担当、絶妙のチームワークです。

そりゃもう、全員、早く食いたいから(笑)

で、和邇さんを招待してもいいくらいの、こんなに誰が食うんだのコロッケの山(写真はその一部)が出来上がるのですが、作るも作るけど食うのも食う。

いやはや若さにはかないません。結局、土曜の夜と日曜の朝でほぼ完食。しかし食後に水ようかんが出ることは無く、そのあたりで和邇家にはまだまだ挑めません。

「あのー・・・大学印の芋ようかんなら買ってきてありますけどー」

ぬっ? 霰の学校には饅頭があったけど、霙の学校ではようかんなんか売ってるのか! でも食後には出さないどいてーっ

見せてもらおうか

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「ALLGRIPの性能とやらを!」

というESCLEV側の試走は今号のスーパースージーに間に合いませんでしたので、7月に出る095号に持ち越して、今号は まだ真っ新の四代目エスクードをいち早く乗り出してくれたcyber-Kさんの寄稿を掲載してもらいました。プロの物書きではない人に頼んでの第一インプレッションなので、伝わりきらないこともありますが、乗っている人でなければ評価というものは下せないものです。

それを言ったらESCLEVのインプレッションがどんだけ的確なんだ?とたずねられたら、次号もあまりあてになりませんとしか言いようがありません(だめじゃん)

実際のところ、高知で書いてもらって原稿を受け取って、Kさんが何を伝えたかったのかわからないことがたくさんあり、それらはこの連休に実際に長距離試走をやらせてもらって初めて判っていきました。

それで悟ったことと言えば、誕生28年でどんどん変革し、いよいよ初代とは同列で語れなくなるほど別の車種になったことなのですが、それを乖離と思うかどうかでした。様々なメカニズムの新規軸や試みを取り入れてまで「エスクード」の名でラインナップさせていることは、裏側には「それに値する商品」という気概があってのことなのではないか。

初代だって、クロカン四駆としてどうなんだ?と言われながらジャンルの確立を果たすエネルギーを秘めていました。悪く言えばあんなのクロスカントリーなんかに使えやしないモデル。だったのです。そのことを振り返ると、四代目はSUVのクロスオーバー化が進む中で、なにかしら新しい道筋を探求していけるモデルではないかと考えてみます。

Kさんが伝えたいのはそういうところだったのかと思いつつ、実はかなり安易に先代以前との比較的な試走をやっちゃったので、次号の原稿を整合性を取りつつまとめるのがけっこう難しくなっております。

ストレスフリーな甘味 和邇さんの手記008

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洗面器水羊羹。練り餡をたっぷり1㎏使用。

ちなみに、一人前。

ななな・・・なんだそりゃーっ 和邇さんがそのストレスフルな仕事(それはそれはもう、恐ろしくってとても書けません)に立ち向かうべく食卓に出てくる食後の、食後のですよ? デザートだそうで。和邇お嬢によると材料は次の通り。
粉寒天……1g()
水……200cc
こし餡(練り餡)……250g
(和邇家はこれの4倍です( ‘-^ )-☆)

 

あっ、ということはこの水ようかんって容量的には2リットル?

レシピなんてあって無いようなものなのですが……

(壱)   鍋に粉寒天と水を入れて火にかけかき混ぜながら沸騰させ2分間くらい煮溶かす。火を止めこし餡を加えてなめらかになるまで練り混ぜる。
(弐)   (壱)を再び弱火にかけかき混ぜながら沸騰させる。ゆっくりかき混ぜながら粗熱をとって容器に入れる。
(参)   固まったら食べる。

以上です。

まあ確かに作り方はごく普通。しかしこれは危険な香りがする。習慣性とか常習性とか、そういうものに和邇さんは陥ってはいないのだろうか?

せめて食後のデザートくらい、好きなものを好きなだけ・・・

はあ、そりゃまあそうですか。

効能は、体型に出てます(きっぱり)

ああっ・・・

 

ちょっと過ぎたけど。

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いつ来ても美味しい♪

いつ来ても美味しい♪

連休の前、18年目のお祝いにワインバーへ。
かなり久しぶりだったので、マスターに「寂しいわー」と言われてしまいました(笑)

しこたま飲んだら翌朝までぐーるぐる
よく電車で帰ってこられたなぁ・・・

東秩父の林道に出かけます

東秩父の林道に出かけます はコメントを受け付けていません

s-IMG_0027概略はこちら

青影さんが試走してくれたルートでツーリングに出かけます。グラベル区間はまあ全体の二割というところでしょうけれど、梅雨入り前に一回くらいは山に分け入りたいので、今月29日か、6月5日のどちらかで決定します。

参加ご希望の方は掲示板にて承ります。投稿記入の際、連絡用のメールアドレスを入れていただくのは必至ですが、掲示板上に投影させないために「非表示」のチェックを入れておいてください。

やっと口に入る・・・

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これもひっくり返すと穴が・・・

これもひっくり返すと穴が・・・

何度か熟した今年のイチゴ。
「ん、明日にはいい感じになるね」と楽しみにしてると
翌日表面の皮だけ残して空っぽになる事数回。

蟻やら蛞蝓やらに先を越されて、結局一度も食べていませんでした。

やっと収穫できたけど、写真のイチゴも半分は蟻に齧られてます。
くー悔しいっ!次はさっさと収穫してやるっ!!
(でもそれだと酸っぱいんだよねー・・・)