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  ~懲りない傾向~

負うた部下に教わる20周年

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「雷蔵さんっ、仙七のカレーぬれやき煎買って送ってー」(仙台)

ばかやろー、通販でだって買えるじゃねーかよ。と気が付いた時にはすでに真壁のお店で買い物をして発送も頼んでしまったのですが、行かなければ知りませんでした煎餅屋仙七さんって、前身の創業者を別にすれば、今の屋号で三代目さんが看板を上げて20年目なんだとか。「三代目で20年」というところにエスクードつながりがあります。仙七は初代のお名前です。

ついでに小分けしたやつも自宅用に買っていこうと「つくばの小路」を注文しました。僕はぬれ煎餅が苦手なので、小腹ふさぎにはこれくらいがちょうどよいのです。この秋には八郷(石岡市)と真壁(桜川市)を結ぶ上曽トンネルも開通するので、つくばーど基地からだと交通難所の上曽峠をパスして真壁まで15分は近くなります。

 

美味しいならもう何でも有り

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ここ何年も「 全国の飲食店向けに「うまいもん認定」事業を行っている一般社団法人・全日本うまいもん推進協議会が制定」という話題が5月22日になると出てくるのですが、5月をたま(0)ご(5)、22日をニワトリ(2) ニワトリ(2)のなんとも強引な語呂合わせから「たまご料理の日」として本日があてがわれているそうです。例によって「いつ制定されたんだよ」という記述がなかなか見つからないうえ、全日本うまいもん推進協議会がよくわからない。

探しているうちに今度は一般社団法人 日本たまごかけごはん研究所というのがでてきて、ここが「たまご料理の日」についても触れているのだけれど、もうなんというかたまご関係記念日の多いこと!

それはともかく同団体、「たまご料理の日」では食文化の啓蒙としてあらゆるジャンルにまたがる卵をとりあげる一方、食中毒撲滅といった目標を掲げていて、「たまご料理NO1グランプリ」なんていうイベントも開いているようです。世の中には卵にアレルギーを持つ人もいることはいますが、確かに日常食生活で卵と出会わないケースは少ないと言えるのかも。あっ、しまった22日はアポロ10を書こうと思っていたのに卵料理に行っちゃったよ。

限定には弱いのよー。

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地ビール♪

帰る前にふじやまビールを購入しまして。
(こういう時に限ってクーラーバッグ忘れる)
1ℓのピルスと季節限定を一本ずつ。
と、気が付いたらカベルネと甲州も一本ずつ
籠に入れられてた・・・
まあ。美味しいからゆるす(笑)

 

道中は荒天でドキドキ。

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1分間だけど十分だ・・・


山頂は見えなかった富士山。

「ふじさんミュージアム行ってみたいです」と
富士吉田の道の駅まで。
(ふじさんミュージアムは道の駅のすぐ近く)
どうせなら吉田のうどんも食べたいなと
新月サンがプリントアウトしてくれた一覧が
なんと〝2015年版〟(どこから引っ張ってきた?!)
じゃあココと電話番号入力したお店は既に無く、
ほかのお店探してぐーるぐる。
見つけたお店に閉店20分前に滑り込みました(笑)
(ふじさんミュージアムへ行ったのはその後)
で、富士山レーダードーム館も見学。
山頂の温度が体験できるというので、寒い方に
チャレンジ。
悪天候のスキー場なんて可愛いモンだと思える
くらいにめっちゃ寒かったデス・・・

讃岐うどんとも武蔵野うどんとも違う。


 

職人の感覚

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笠間市の郊外で十割そばを出している「そば家和味(なごみ)」は、11時30分の開店時間にたどり着いてもすでに満席という人気店です。どうも蕎麦通さんたちには、蕎麦なら十割という傾向があるのかもしれない。そうでもないよー、というより、あぁこれはうまいと頬張れた十割蕎麦にほとんどめぐり合ってこなかった僕が不幸なのが、むしろそうなんだろうなあと感じていました。が、ここの蕎麦は上品で「これはいいですね」と舌鼓を打つことができました。

面白いのは天ざるの天ぷらが野菜系でまとめられている中、一品はその時期に合わせて何かしらの果物を揚げていることです。季節感はさておきこの日はリンゴの天ぷらでした。いずれの野菜天ともさくさくの食感を味わえるのに対して、リンゴはしっとりしていることと温められて甘酸っぱさがマシマシ。天ぷらは塩で合わせるのですが、リンゴ天だけは塩を使う必要がありません。蕎麦打ちもそうなのでしょうけど、職人の感覚が極まっているなあと思わされました。

ここの主人、四代目エスクードに乗っています。車体の大きさの割に排気量小さいなと感じたそうですが、試乗したらターボの効果が納得できるレベルなことと、車体色が気に入っての購入だったそうですが、「この車の車幅がうちの駐車スペースギリギリなんですよ。よそのSUVだと入れられなくて」という意外な答えも。まあ一見の価値があるというか、これも職人の感覚かなあ。僕ならまず無理です。初代でも(僕は)無理。ハスラーでも(僕には)無理。

一日目の夜は繁華街に・・・

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ジンベエザメ♪

行きませんでした(笑)
ホテルから歩いて10分ちょっとの所に水族館が
あったのでそちらへ向かう事に。
(義弟達は難波へ行ってお好み焼き食べたそうです)
そんなに大きい建物じゃなかったけど
グルグル歩いてみて回ったら、タップリ二時間
掛かりました。
明るいうちに入館したのに、出てきたら真っ暗。
居酒屋で軽く夕飯済ませてホテルに戻りました。

これはこれで綺麗。

結局食べたお好み焼き。

 

だーれも知らない知られちゃ・・・いけないのか?

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あっちこっちのうんちくサイトが「5月6日はコロッケの日」とぶちかましていながら、ほぼ異口同音に「コロッケなどの冷凍食品を製造する株式会社味のちぬやが制定」と紹介しているのですが・・・

それっていつのことなんですか?

 

この疑問に答えてくれるところが、探し方が悪いのか、どこにもない。いよいよ困って(困るほどのことか?)、制定を認証した日本記念日協会で検索しましたよ。すみませんが興味のある人は「日付」かキーワード「コロッケ」でやってみてください。

出てきたのがこれ。

各種の冷凍食品の製造販売を手がけ、全国の量販店、コンビニ、外食産業などに流通させて、日本一のコロッケメーカーを目指す香川県三豊市の株式会社「味のちぬや」が制定した日。日付は明治時代に登場して以来、庶民の味方として親しまれてきたコロッケを春の行楽シーズンに家族で食べてもらいたいとの願いと、5と6で「コロッケ」と読む語呂合わせから。

なんということか、申請日も制定日も記されていません。

なんだよー・・・と、元々の味のちぬやさんのサイトに行ってみましたが、

やっぱり語呂あわせなのかっっっ

てことで制定された年次のことはもういいや。味のちぬやさんのコロッケではなく、我が家でこのところ気に入っているのは「かつや」の『じゃがいもがうまいポテトコロッケ』(写真)です。

今季最後のタケノコ料理。

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完食。

豆苗とタケノコを炒めて、味覇+胡椒で
味付けしただけの、どシンプルな一品。
今年は過去最高にタケノコご飯も炊いたしなー。
来年はもう少し控えめでお願いします・・・
(多分、送られてくるとしたら同じ量)

 

二日連続で

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ごまだれですよー。

さて、夕飯どうしようかねぇと買い物に向かう道中。
「めっちゃ暑かったから冷やし中華でもイイ!」と、
新月サンが言うので冷やし中華に決定(笑)
あ、昨日はしょうゆだれでした(ソコジャナイ)

 

タケノコ三昧

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これでもか!っていう・・・

延々とタケノコご飯&タケノコ料理(笑)
シンプルな味付けの方が、煮ても炒めても
タケノコの味が判って旨い!!
(と、新月サンが言ってる)
で、今夜はタケノコ入り焼うどんの予定ですが・・・