季節になると、静岡の友達が送ってくれる 桜エビとしらす。 ふっと食べたくなって、桜エビてんこ盛り☆ ネギと醤油の風味が合うのよねー。
季節になると、静岡の友達が送ってくれる 桜エビとしらす。 ふっと食べたくなって、桜エビてんこ盛り☆ ネギと醤油の風味が合うのよねー。
だって昼頃の仕事先の外気温が人肌並みですよ。車に戻ったら車内は蒸し風呂ですよ。エアコンが使えてよかったですよ。先週末まで血抜きの検査のために節制してきて体力も削がれてますよ。
こんなことではもたんっ! とぱかりに館山道を穴川で降りてしまい、カレーの久.山さんに駆け込みましたよ。
しばし出かけていない間に献立表があちこち進化していました。ゴールドではないカツカレーも手仕込みになってグレード上げて値段据え置きですし、オムハヤシとかハヤシライスとか、また来なくてはならんと思わせるものも(でも迷わずゴールドカツカレー)。口コミの☆も高くなり、それを見て食べに来たというお客さんがいらっしゃいました。最近はそのパターンの来店者が多いそうですが、それはそれで味を試されているわけだから怖いっちゃこわいのではないか。
「スパイスで人気の辛さ自慢のお店も良いですが、うちは牛、豚、鶏それぞれのダシを大切にしたいと考えました。そこを気に入ってまた来ていただければ嬉しいですね」
強いて言えば欧風で中辛の「久.山カレー」には、そんな熱意が込められています。口コミを書くにあたって、店主と対話がなされていたらいいよねえと感じます。引き出しを聞かせてもらうのは楽しいよ。
埼玉県のとあるコメダ珈琲で、手作りたまごドッグというのを注文したのですが、テーブルに届いた瞬間「うわ」と思わされた見た目のボリューム。カットされた片方を手に取ったら「ずしり」という質量感。これでもかというほどたまごペーストを限界まで盛り付けていました。実際、これでけっこう長い時間の腹持ちです。コメダ珈琲は何を頼んでも一品でほぼ満腹になります。この店舗の場合は(別の日に網焼きチキンサンドも食ったけど鶏肉の肉厚がすごい)群を抜いています。
いや待て、何しろコメダだから、ひょっとしてどこでもこうなのか? と思い立ち、先日千葉県のとある店舗で同じたまごドッグを食ってみたらボリュームはあるように見えて「ずしり」感がない。なんでだろうとよくよく断面を見たら、レタスを巧みに折りたたんでクッションを作り、底上げしていた。はーなるほどそういう調理方法がむしろスタンダードなんだと理解しました。それを思うと、埼玉側の某店舗の厨房の人には職人気質を垣間見ます。
暖かい陽気だけどラーメン、とか短絡的に潮来市の坂内に立ち寄ったわけですが、献立を見ているうちに何をどうしたのかカツ丼が食いたくなってしまい、これがまた都合よくカツ丼セットがあるので注文してしまいました。
そこそこまともなカツ丼だったのでそれは良いのですが、喜多方ラーメンの方がハーフサイズだったのですよ。
むむむ・・・俺はいったい何のためにここへ来たんだよ。といういくらかの後悔がよぎり、それがたまたま連日東関道沿線での仕事だったこともあり、翌日再び行ってしまうという始末。
ところが今度はどこから刷り込まれたのか炒飯が食いたくなり、半炒飯セットを頼んでしまう優柔不断さ。様々な可能性に配慮してるのだと自分に言い聞かせております。
そんなことをやっている間に、なんと、最寄りの店舗でも半炒飯セットが復活しておりましたよ。なにやら夏場対応では冷やしラーメンとか冷やし中華風喜多方ラーメン(これも冷たいんだろうなあ)も出てきました。少ないスタッフの人数で善戦しているではないですか。これまで喜多方ワンタン麵という反則技をやらかしていたのですが、「トッピングでワンタンやりますよ」と言われちゃったから、次回はそれだな!
移動しながらの昼飯というのは、時折書いている美味しい料理の店だとか面白い店だとかよりもはるかに多く、コンビニだったりファーストフードだったりの活用が日常です。その日、「マ」のドライブスルーが街道まで並ぶ混雑ぶりだったので、めったに行かない「ケ」のドライブスルーに入ったのです。なぜめったに行かないかと言えば、フライドチキンがもう胃袋に重いのです。もうそういう年頃ですから。それでもたまーに食ってみたくなるのが脳内刷り込み。
チキンフィレサンドくらいはなんとかいけるってことで買い求め、セットのアイスティーを飲み干しているうちに帰宅してしまってセットの残りは自宅で食おうとしたところ、袋の隅っこになにやらメモがありました。
これはもちろん印刷ものなのであらゆるお客に同じメモ用紙が渡されているはずですが、なんかちょっといい感じです。こういう現場があるなか、日本KFCはアメリカのカーライルが作ったふざけた名前の買い付け窓口からTОBを迫られるという現実。店員さんたちの意欲をそぐような展開にならなければいいのですが。
まーだめならだめでさ、新しいファーストフードを独自に作ってもらいたいです。
絶対こっちのほうがヘルシーだもん(程度問題ね)
「折角だから比べてみたい!」と新月サンが言うので 枇杷買いにひとっ走り。 「どうせだったら新鮮な産地で買う」・・・はいはい (運転手はキミだ) キズありのはね物で10個くらい入った袋入りを購入した けど、家で食べるならこれで十分。 夜、ご飯の後にデザートでいただきましたが。 なんと!うちの枇杷の方が甘かったというオチが。 いや、まあ、当然買ってきた枇杷も美味しかったのよ?
とりあえず、3個収穫してみました。 このあと皮むいて全部半分こ。 (だって全部の味見してみたいもん) 我が家で初めて収穫した果実だー!(イチゴを除く) 甘味があって、売ってる枇杷と遜色なかったよ? (・・・言い過ぎ)
先日風で落ちちゃった一個を食べてみたら 意外にも甘味があって味もちゃんとしたので 木で無事に熟した方はちょっと期待してるの。 今夜の食後のデザートだ♪
週一の温泉をキャンセルしてまで食べた蚕豆。
伯母にお礼の電話をしたらば
「少しで悪いね」と言われたんですが
四軒で分けて、おのおのスーパーで売ってる5袋分くらいは
余裕であったんですけど・・・