Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

クボジャー 歌う

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久保田利伸が自動車のCМと関わるのは、ダイハツシャレード、トヨタランクルプラド、クライスラーグランドボイジャー、フォルクスワーゲンに続いて(かな?)五度目のチャレンジですが、そこに四代目エスクードが巡ってくるのは何かの縁ですね。奇しくも四代目はハンガリー産ですけど、久保田氏って静岡の出身(浜松じゃないのも誤差範囲内)。「Boogie Ride」本日、配信限定でリリース。うーん、どうせならこういうジャケットでCDがほしい。

手を洗おう♪みんなで手を洗おう

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うーん、なんか届かなそう

歌詞が一部違いますが。

ユニセフと世界銀行が奨励している感染症予防のための、石鹸を正しく使って手を洗う「世界手洗いの日」。インフルエンザのシーズンが来ることもあるけれど、新型コロナウイルスという経験を踏んでいる現在、ふーんそうなんだ、と横目で見ているだけというわけにはいかなくなりました。まあ手洗いは習慣化してはいるんですけど。

なんだかすっかり

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いっちょまえの猫(笑)

〝猫〟だねぇ。
でんいちと比べたら、まだまだ小さいけど・・・

先日でんいちの予防接種で病院に行ったので
ついでにゆきはなの手術の予約。
今は女の子も日帰りなんですってー。
昔はお泊りだったんだけどなぁ。

衝撃降下九十度二〇一二

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1947年の10月14日、テストパイロットチャック・イェーガーの操縦する実験機ベルX-1は、人類の航空史で初の音速突破を水平飛行で成功させ、マッハ1.06を樹立しました。この実験時点ではXS-1と呼ばれており、後に開発されたXA-1ではマッハ2.44まで記録を引き上げます。同時に最高高度記録にも挑み、27566mまで駆け上りました。この記録は20年後、ロケットエンジンも搭載したX-15のマッハ6.7が塗り替え、現在の世界最速記録になっています。

話はX-1の初記録に戻って、レシプロエンジンが越えられなかった超音速は、ジェットエンジンならではの偉業・・・と思っていたら2012年の同日、フェリックス・バウムガルトナーが人間そのものの自由落下でマッハ1.24に達するという、しかも熱気球を使って高度39000mという熱気球最高高度まで打ち立て、そこからダイブしちゃった恐るべき記録を産み出しました。そんな高さってもう宇宙。航空機にしてもスカイダイブにしても、人間って凄いことをしでかします。

12月8日追記。史上初の音速を超えたチャック・イェーガーさんが、7日に鬼籍に入ったとか。享年97歳というのは、やっぱり鍛えてきた基礎体力のなせる業だったのでしょうね。

ふらいんぐ・・・?

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一輪だけ・・・

シクラメン、9月の半ばに一度丸坊主になったと思ったら
その後わらわらと新しい葉が出てきました。
と、一本だけ葉じゃなくて蕾が。

なんぼナンでも花は早くないかい???

芋も栗も美味しい時期さ

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埼玉、というよりは川越。川越と言えば焼き芋・・・という食文化の一面。諸説ある中、十代将軍・徳川家治への献上によって「川越芋」の名を得ていますが、サツマイモ自体はその爺ちゃんの吉宗が飢饉対策で関東一円に広めた食材で、埼玉方面で最初に入ってきたのは所沢だったと言われています。それでも当時から、川越市中では焼き芋が一大ブームとなり、云々・・・ 川越芋は押しも押されもしない地域の名産であることには変わりありません。

とはいえ、いつの間にやらサツマイモの生産全国一を勝ち取った「らしい」茨城には、たぶん入ってきたのは後発だと思われますが、長い年月を努力してきたのです。茨城の場合は、焼くより乾燥させた干し芋の方が有名になっています。これも知らなかったんだけど、他地域によっては高級食材なのだとか。あれを食わされて育った世代に言わせると、あれのどこが高級なんだよもういいよ、と内心は天ぷらとか焼き芋の方が主流だと考えてしまいます。

しかし何がけしからんかって、10月13日を「さつまいもの日」とならわす川越の文化は大いに讃えるとして、江戸時代に言われていた「栗(九里)より(四里)うまい十三里」という売り文句。江戸から川越宿までの距離にちなんだそうですが、栗よりうまいって、茨城に喧嘩売ってんのかこのやろー(笑 川越いも友の会の人々にはなんの遺恨もありません、江戸時代に文句言ってます)。茨城、なかんずく笠間は近年、栗生産全国一の要衝となっております。

いつから壊れていたんだろう・・・

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ボッキリ。

スライド式本棚のキャスターが割れてました。
どーりで真ん中がたわんできたワケだ・・・
プラスチックだもんねー・・・
同じキャスターをホームセンターに探しに行ったけど
市販品は差込の長さが合わなかったんで
ビス止めのキャスター買ってきて新月サンに
付けてもらいました。
同じ径・同じ材のキャスターが耐荷重20kgだった。
20kg×6個=120kg・・・?
みっちり本入れたらもっと重いのか??
なので、ひとつ大きいタイプにしてみた(笑)
こっちは耐荷重30kgだから少しは違うでしょ。

今度は割れない・・・多分。

この本棚は10年以上前に買ったンですが、
何年か経って買い増ししようと探したら
キャスターついてるタイプが売っていなかったのは
こういう事か・・・

ほぼマンガ本でみちみち

台風の最大記録

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昨年の台風19号(15号もあったし)は関東地方でも甚大な被害を出しましたが、その同じ10月12日、1979年のこと、台風20号にカウントされた暴風雨は870hPaというとてつもない気圧低下を記録していました。日本へ北上する途上の洋上であったことから、この勢力は日本到達までに衰えるのですが、それでも今なお世界記録です。この最大勢力時の風速は秒速70m。日本列島のかなりの範囲で被害が出たものの、この勢力のまま縦断しなかったことが不幸中の幸い。

本州を縦断して東北地方で勢力を取り戻す、発生から約2週間に及ぶ台風20号は、先月の台風10号に似通った巨大なものでした。ことしの10号は、9号の後を追う進路であったため、予報のような巨大勢力を維持できなかったことも運が良かったと言われています。が、先日、環境科学を専攻する大学教授に伺ったら、「70m級の台風は、温暖化傾向が続く21世紀後半にはスタンダードになる」と答えられ、「大きいやつは90m級を警戒しないと」とも言われました。

それって、日本には来なかったけれど、2013年にフィリピンで猛威を振るった台風30号の瞬間最大風速。なるほど中心気圧895hPa・最大風速65mだったといいますから、そういうのが将来は恒常化するとなれば、その時代まで自分が生きていなくても穏やかな話になりません。今、災害対策よりも被災復旧に追われている現状って、これに対処していけるのかどうか心配。週末の台風14号は基地周辺には何も引き起こしませんでしたが、それも幸運だよね。

 

次の次はこれかな?

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買い出しトライアルの下見を完了したあと、日光市から宇都宮方面への道路混雑が始まっていたので「来た道を戻るなど言語道断」とかうそぶき、というよりクロさんから新しくておいしいコーヒーの店を教わっていたので、国道122号で桐生へ下りそのまま栃木県へ抜けていったのです。クロさんの隠れ家らしいから、ここの話は割愛しますが、閉店40分前に辿り着いても快く席を勧めてくれ、丁寧な淹れ方の、2杯は飲みたくなる良いお店でした。

この辺りまで来たところで日没となるのがわかっていたので、今夜のご飯をどうするよ? という話を既に足尾の通過の頃からしていて、「群馬でしょ? 釜めしかな、だるま弁当かな」「なんでそんなに明後日の方向に持って行こうとするんだ」などと夫婦のあほな会話も繰り広げられていたのです。そしたら目の前に「上州御用鳥めし本舗」の看板がどーんと現れるではありませんか。あっ、こんなところに登利平の販売店があるんだ! と頭上に電球がともる瞬間です。

うちのブログでは風花さんが時々書いている、鳥めし弁当のあの店です。霙が出張不在で、霰は仕事が終わり次第帰宅してくるというので、3人分、と思ったら鳥めしのとなりの炙り焼き(豚)も捨てがたく、ひとつは炙り焼きにして持ち帰りとしました。これ、なかなかうまいんです。次の次の買い出しトライアルのお題に「だるま弁当」の線もありますが、登利平も販売店舗の展開が進んでおり、こちらもいけそうです(次もやっていないうちに何を言い出すんだ)

自爆しますた

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来月、第15回買い出しトライアルを計画し、クロさんがルートの前半、僕が後半の下見をしています。それで後半に至る買い出しポイントのひとつを訪ねたら・・・

そんなに早く売りきれるのか!

完全に自爆してます。

もっとも開催地である日光市を訪ねた時間が既にトライアル規定上のゴール時刻に近かったので、これはさもありなんな結果。下見ではやむなくルートをちょっと引き返して、別の店舗で買い出し品目を確認しました。

ルートを実際に走ってみると、ちょっと凡庸な気がしたのでクロさんの意見をいただき、クイズCPも設営します。あとは紅葉シーズンの混雑がどれくらい移動に影響するかですが、ルート自体はいろは坂を使わないので、前半の移動速度が落ちる程度でしょう。