のまちゃん再入院(泣)
用事を足しに一走りして、自宅に寄ったら・・・焦げ臭い!
慌ててボンネット開けてみたら、モア~と薄い湯気が。。。
よく見ると、見た事あるような亀裂が見た事あるような場所に。
(行き倒れ。)
この時と違うのは、〝噴出〟という勢いでは無くてじわじわと滲み出てる程度って事。
でもそのままというワケにもいかず、今朝引取にきて頂きました。
さて。すぐ直るかなー・・・
東京オリンピックとパラリンピックの開催期間中、首都高速道路の日中を中心とする料金は1000円上乗せで、深夜時間帯は半額にすると。
それでも日中の首都高混雑は解消できない方に3000点(ふ・・・古い)
どのみち各高速道路の都心側終点で乗り入れ規制かけるんでしょうけどね。そんなことより開催期間中のテレワーク指示を出してくんないかなー・・・
紅蓮の変身
「仮面ライダークウガ」が二十周年を迎えたそうで。と書こうとしたら「それは1月30日の話だ」と言われて、機を逃してしまいました。
が、第1話では図らずも「変わってしまった」流されで、五代雄介が意志を持って「変身」したのは第2話だよ(ひでーこじつけ)ってことで、EPISODE2が世に出た2月6日でもまだ間に合うぞ(なにをやってんだか)
その、第1話の角の短いグローイングフォームにも意表を突かれましたが、白い不完全形態から赤のマイティーフォームへと、膝を打つ展開と当時として精度の高い仮面は、角というデザインにストロンガーの前例があったにもかかわらず、古さから新しさを十分に発揮していました。殺人ゲームや暴力表現など様々に叩かれた面もあるそうですが、親とヒーローものを見たことのない僕が親になっていて、親の立場で子供たちと一緒に見ることのできた初めての仮面ライダーでした。
娘らはさすがに怪人の造形や殺戮を怖かったと話していますが、大人になった彼女たちはあらためて、クウガの物語が何を伝えたかったか解ってきたとも。親に隠れて「仮面ライダー」の漫画連載を読んでいた僕(テレビはなおのことチャンネル権得られなくて別の部屋で隠れて見た)にとっては、親子で見られたという点でもクウガが印象深い番組でした。
色々とうっすーいけど・・・
作ってみましたよ、例のトマト(・・・赤くなった。)で、
チキンのトマト煮込み。
トマト煮込みと言うより、トマト〝風味〟煮込み(笑)
まあ、ちゃんとトマトの味はするし、味付けも成功したようで「これはこれでアリだな。美味しいよ」と言ってもらえたのでOKさ。
一足先に・・・ 和邇さんの手記052
桜のシーズン本番まで安泰でいられるかどうかわかりませんので、一足早く花見でござる。
気功の好転反応も診られましたので、もうちょっと世に憚りたいですなあ。
本人から聞いていた以上に闘病の中身は過酷のようで、4月からが天王山であるらしい。そんなばかなと思わされるような生存率の中で、「目指せ還暦奪取」の返信をもらいました。
和邇さんをご存じの人々、なにか応援のひとことでもいただければ幸いです。
「つくばーど倒したけりゃ治ってこい!」
寝込んでました・・・
先週アタマからヤバげーな気はしてたんよね・・・
鼻の奥が痛くて鼻水が出始めて。
市販の薬でごまかしていたら、とうとう声が出なくなった金曜日。
幸い休みだから寝ていようかと思った土曜日は天気良かったので布団干して昼間は寝られず・・・
夕方から新月サンが同窓会だと出かけたのでやっと布団に潜り込み、目が覚めたら夜の8時半過ぎてましただ(汗)
その間チビずは寝室に来たのか来なかったのか。
慌てて下に降りていったら二匹で寝てましたわ(多分諦めてた)
翌日曜日。いつもの時間に入れ替わり立ち代わりチビずが起こしにやって来たんで、しぶしぶご飯を出しに一度起きて二度寝。
目覚めたら、お・ひ・る(笑)
同窓会堪能して午前様だった新月サンも一緒に寝てましたよ。
この旦那、嫁の体調より真っ先に昼飯の心配しよった・・・
覚えておれ・・・・・・
立春の前に
さらばスカイロッジ・・・かな
そういえばですね、何年か前に香港から来たとかいうメディア取材が、我々のイベントを撮影していきましたね。国力が落ちていくことに、こういう形で接触することになろうとは思いませんでした。
天狗の森スカイロッジはふるさと創生一億円時代の産物で、収支については大丈夫なの?という評価が続き、市政合併後の経営状況はよく知りません。
ここへ来て民間に貸し付け経営を委ねるという選択肢はやむを得ないとして、こともあろうにインバウンドに新たな利用者を求めると。全国各地の観光地が「いい迷惑だ」と言いながらもそれを排除できないところに、弱体化の足音が聞こえていたのですが、まさか地元中の地元でそれをやられるなんてねえ。
またしても大丈夫なのか?と思っちゃいますが、民間活力は収支を上げてなんぼでしょうから総力戦で海外からの顧客を連れてくるのでしょう。ど田舎のマイナーなスポットでいられなくなることは、企業側が始める宣伝で必至です。
スカイロッジの利用料金は、冗談ではなく割高です。それでも使い続けてきたのは大人数を収容できる棟が二つあったからこそ。それを定員半減させるとなれば、うちの行事には対応できません。なるほど市役所が菓子折り持って謝りに来るわけだわ(というほどしょっちゅう利用してきたわけではありませんが、実はつくばーどの行事はそれなりに常連の知名度を得ておりました)
なんというか、これがつまらない危惧で済むのか、何てことしてくれたんだに陥るのか、何とも言えない中で、聖地を蹂躙され反目の末にテロリスト化していく構造がわからんでもないなあと思わされます。