Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

大寒のあと

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つくばーど基地もなかなかの寒さですが、蝋梅も満開。南天の赤もコントラストが映えます。それでも週末の雪予報はかすっていき、夜になると猪どもが食い物を探して徘徊しやがり、あちこち掘り返して逃げていきます。

真冬だ。でもそのうち春が来る。

お掃除大作戦。

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床が見えんかった・・・

「明日(19日)は絶対スキーに行くっ!」
と吠えてた新月サン。またしても起きて来ず(笑)
(まあ私も目覚まし止めて二度寝したけどさ・・・そこはお互い様)
出掛けないならとばかりに、遅めの朝ご飯食べた後とあるお願いをしましたよ。
「新月サンの部屋に出しっぱなしになってる、資料とか資料とか着ない服とか。纏めてどうにかしましょう!!」
ええ。何年前のかもわからない組合の総会の資料とか、研修ってどこかのメーカーに見学に行った時の資料とか。
ホコリ被って足の踏み場もございませんですよ。
纏めて束ねて掃除機でホコリ吸って。エンドレス・・・
そのうち「よし。雑誌も捨てるかっ!」と、毎月買ってくるゴルフの本を束ねはじめました。
その数・・・12冊x22年分+その他の雑誌で・・・
「よくため込んだね・・・」と言う感想しかないくらい積み重なってます。
さて。次の資源回収はいつだったかしら(これ全部集積所にアタシが持ってくのか・・・)

拘りの挙句

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たぶん今この段階

妻、れいんさんの誕生日に備えて以前からリサーチをして、

「お互いこの歳になると存在しない孫でも孫の手が必需よねー」

というお言葉を賜って即、発注をかけていたのです。

そして本日が誕生日なんですが、ひとつ見落としてまして、これの発送は4月ごろだったよ。

誰と何が悪いのか

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ふざけんじゃねーぞ!

でもこの日の帰路、別のサービスエリアでは大型車ブースに縦列で駐車されている小型車の姿もあるわけで、言った悪態がそのまま返ってくるのは否めません。

なんでこの程度のキャパシティでしかパーキングエリアを作らないのか? というところを悪者にするしかないのも、知恵と思慮が足りないよなあ。

別に車中泊しているわけじゃないんだからねっ

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とはいうものの、勤務先のビルのシャッターが開かないので出勤ののち車内で仮眠の図です。なんでそんな馬鹿みたいな時間に出社すんのさ? と言われれば、三郷料金所から先の渋滞を嫌ってのことで、あれにはまったら遅刻必至。

でもそんなことより、コンフォートとはいえレカロシートで寝てるって、かえって腰に悪いのかもなあ。

釣られたの・・・これも。

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にゃん♪

新月サンと買い物に行った時。
「ワイン、そろそろ買い置き無くなるね」
と、2~3本買うつもりで棚の前へ行ったら目についちゃいましたよ。
もっと濃い青の瓶で黒猫さんがニャー言うてるラベルの〝Schwarze katze〟は飲んだことがあるのでこちらに(笑)
ちょっと甘目だったけど微発砲で美味しかったでーす。

Team WESTWIN Warriors#140

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多少日時のずれはあるかもしれませんが、狼駄さんがTA01Rを手放したのが2001年のことで、それが日付から遡って2003年末にはTeam WESTWINのトライアルマシンとして生まれ変わり、この一台が呼び水となって何台かのエスクードが同チームから耐久レースやダートトライアルに繰り出され、2010年にTA51Wが走り出しました。そのデビューに至るきっかけは、ひとつの決意によるものですが、それを促したのもやはりエスクードでした。

約20年の歳月、二世代のドライバーたちによって積み重ねられてきた九州のダートトライアルでは、この10年近く、2台のエスクードが席巻してきたのですが、チームのスタンスとは関係なくレースマシン自体の高性能化やエンジンスワップが当たり前の時代となり、彼らのポリシーであった「エンジンはノーマルで」という理屈では、常勝の域にとどめられなくなりました。川添哲朗君はTA52Wを継続して走らせますが、後藤誠司君は、エスクードをスイッチする決意に至りました。

この流れはいつか来ると思っていましたが、正直言って10年近く戦ってくれたことは予想外だったのです。だから後藤君の決意を押さねばなりません。あの外連味たっぷりながら格好だけではない速さと強さを見せつけた銀色のエスクードは、しばらくの間、封印される方針です(2019年末時点)。後藤君が次に何をパイロットするかはなんとなく想像できますが、2020シーズンインまで伏せておくことにしましょう。いずれ明らかになると思うけど。

しかし島雄司監督のもとでは、いよいよ第三世代のドライバーが登場を待っています。梅津知浩君、先シーズン最終戦でお父さんが整備したというパジェロミニを走らせ、全開余って前転させたという怖いもの知らずで鮮烈のデビューを果たしました。ギャラリーに訪れていた塙郁夫さんは同乗して曰く「ブレーキングを徹底的に仕込んだら大化けする」というお墨付き(後藤君の時もそう言っていたねえ)の、その時点ではまだ17歳のルーキーです。

「彼をうちで預かり、まずは例のレジントップを卸して走らせてみるつもりです」と、島監督は構想を語ります。梅津君の走りはまだ無垢のままであり、後藤スタイルになるのか川添スタイルになるのか未知数ですが、このプロジェクトが実現すれば、はた目には「力の後藤」「技の川添」を引き継ぐVersion3に成長するかもしれません。うーん・・・こういうのをどれほどの人たちがわかってくれるかなんとも言えませんが、これはドラマです。

瓶に釣られて買ったはいいが・・・

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ねずみのキューピー

たまーにカルディとかで見かける、可愛いイラストの瓶入りマヨネーズ。
過去にはセサミストリートやパディントンベアなどを買った事も。
毎年12月になると干支のイラストの瓶が販売されるんだけど。
年末に近くのスーパーとか探したけど見当たらず・・・
ネットで購入~
で。3個もどうすんのよアタシ・・・
(いや、使うけどさ)

you aer the lonely more than the lonliness

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もはや古典なんだと思い知らされた「超人ロック classic」。第一話にあたる「ニンバスと負の世界」が執筆されたのが1967年ですから、サイボーグ009と3年程度しか違わない。70年代になってから、まだ月刊化前のОUTが取り上げその存在を知った頃には、ロックそのものは軽印刷のポケット版(第一話、二話の二冊構成)と、新書版の復刻もの四冊を買うことができました。それらの最も古い四話とプラスアルファの構成で、こんなものが出てくる時代となりました。

第二話「この宇宙に愛を」、第三話の「ジュナンの子」までは同人レベルの画力でしかなく、四話目の「コズミックゲーム」から別人のような画風となっていくのですが、これをSFものとして読み解くと、たぶん009よりも高度なフォーマットを築き上げているのです。

なんでまたいまどき、この時代ものに絞って出版するのか(昨年12月時点)と思ったら、少年誌連載開始から40年めだったと。もう少年キングの連載第一回目の「炎の虎」だって古典の域です。しかもまだメディアを変えて新刊が出てくるんだから、若い人たちに原点を読んでもらいたいという意図はわかるような気がします。ちなみに2001年に描かれた「オメガ」は「この宇宙に愛を」(自動的にニンバスと負の世界も内包)、2002年の「久遠の瞳」は「ジュナンの子」のそれぞれリメイクなので、このclassic版と読み比べると、当時すでに前衛的なセンス・オブ・ワンダーだったことと、リメイクにおいて当然、10歩も20歩も進化させていることがわかるでしょう。

当たり。

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懐がイタイ・・・

最後の全国ツアー〟だというのでダメ元で申し込みしたみゆきサンのツアー。

当落発表の日、すっかり忘れて数時間経ってから登録ページを確認したら〝当選〟の文字。

コンビニでお金払った後、該当日の一週間前に登録ページで確認しないといけないらしい・・・
(そこで引き換え番号を入手しないと発券してもらえない)
忘れないようにしなきゃ(汗)