「パプリカ送ったからねー。お義母さんにもあげてねー」
と、母からLINEがきました。
翌日会社に届いたら、箱に一杯(汗)
さてさて。
どうやって食べたら美味しいかしらねぇ・・・
「パプリカ送ったからねー。お義母さんにもあげてねー」
と、母からLINEがきました。
翌日会社に届いたら、箱に一杯(汗)
さてさて。
どうやって食べたら美味しいかしらねぇ・・・
それが令和初の仮面ライダーなのかと言いたくなってしまうネーミングの数々は、もうあちこちで「キカイダー01」やら「フォンブレイバーゼロワン」やらが揶揄されていましたが、いつからかバックルと言われなくなった変身ベルトも今回は「ゼロワンドライバー」(それキカイダー01の攻撃技のひとつ)。かと思えば、二番手以降にバルカンとかバルキリーとかを冠するライダーが続々と。これで「俺は社長で小学生」だったらのけぞっちゃいますが、さすがに主人公は大人です。
近未来、ではなくごく身近な現在より少し先?っぽい世界で、AIが人々の暮らしを支えるものの、それがハッキングされ危機をもたらす。というフォーマットは使い古しのようでいて、しかし段々と現実味を帯びた世の中の描き方にもなってきました。
というわけで「仮面ライダーゼロワン」
仮面ライダーなんだからマスクに特徴は欠かせないし、蛍光イエローは見慣れないもののけっこうシンプルで男?前なんだけれど、この「仮面」をとったらのっぺらーな素体が出てきそうで、都会であろうと田舎であろうと働く人の素顔だと考えているのだとしたら、それはいやだなあと言いたいです。