野放図もなく伸び放題だったところにカイガラムシ大量発生で、
ガッツリ枝払いをした去年の晩秋。
未だに何の木だか判らない柑橘系の木は、
鋸で切ろうと思って丸坊主にした枝(というより幹)から
新芽が出てきました・・・
どんだけ丈夫なのよアンタ(汗)
野放図もなく伸び放題だったところにカイガラムシ大量発生で、
ガッツリ枝払いをした去年の晩秋。
未だに何の木だか判らない柑橘系の木は、
鋸で切ろうと思って丸坊主にした枝(というより幹)から
新芽が出てきました・・・
どんだけ丈夫なのよアンタ(汗)
既報の通り、和邇さんちにジムニーが追加投入されたかと思えば、あっという間に蓮田さん(初代ハスラー)と共通の装備や、誰とは言いませんがそれに飽き足らぬ趣味の塊となっています。これで新帝国WANIの要塞には2号(サイドキックスポーツ)も含めて3台のスズキがひしめき合い、「ミリ単位の駐車精度が要求される」と言われているようです。これを訳すと『2号が場所塞ぎなんだよ』ということになるわけですが、蓮田さんと2号の長さなんてそんなに違わないのに。
それより少し早く、狼駄さんのところでは三代目エスクードがセルボへと交代しております。写真は見本です。セルボと言うのはイタリア語の「牝鹿」。SRグレードでマニュアルシフトモードを使えるのがポイントですが、牝鹿と名付けられた車によもや歴代少しずつデザインを変えてきた「ウルフマーク」を付けちゃうのか?と心配してしまいます。まあ「そんなの大きなお世話だ」と返ってきそうな気もしています。
あらかじめ断言しておきますが、こういう風景に対して「スズ菌」などと揶揄する奴らを、僕は許しませんし、自虐的にそう表現する人々を軽蔑します。好きで選んでいる車をとやかく言うんじゃねーよ。自ら乗り出す車にプライド持てよ。少なくとも彼らは「これなんだよ」という主張で使っているのです。
まーうちの場合は「これしかなかった」とやや弱気ですが。