誕生日は先月だったのですが、霰と霙が家族全員の休日で大安を選んで、祝い事を企画してくれました。
いやー、娘らもそんなことをやってくれるくらい大人になってます。その分、とーちゃんは枯れて衰退していくわけです。そういうのを「辛丑」(かのとうし)っていうらしいです。でもってこの辛丑が僕の干支。
そーだよ還暦だよ文句あっかよ(笑)
↑ 取り乱しというより、照れてます。そんなわけで、三十歳と三百六十か月の祝い事でした。
誕生日は先月だったのですが、霰と霙が家族全員の休日で大安を選んで、祝い事を企画してくれました。
いやー、娘らもそんなことをやってくれるくらい大人になってます。その分、とーちゃんは枯れて衰退していくわけです。そういうのを「辛丑」(かのとうし)っていうらしいです。でもってこの辛丑が僕の干支。
↑ 取り乱しというより、照れてます。そんなわけで、三十歳と三百六十か月の祝い事でした。
「〝猫がダメになるヒーター〟買ったの」と、義妹。 何の事?と写真見せてもらったら、 爺にゃ兄弟がまったりしてました。 いつぞやの取り合いしてたベッドに ヒーター買ってきてあげたら 二匹で離れなくなったらしいです(笑) 「どーしよ。ご飯とトイレ以外動かないんだけど」 ・・・まあ、じーさんだからねぇ。 そもそも動かなくなってきてるお年だし。 うちの婆にゃずも後年はそんな感じだったもん。 ちゃんとトイレ行ってるならいーんじゃない?
全仮面ライダー大投票。なんて、仮面ライダー1号の旧バージョンしかありえないだろうという考え方が、もはや年寄りの独りよがりでした。
作品、キャラクターともに「仮面ライダー電王」が首位。残念ながら音楽のみ「仮面ライダーエグゼイド」に持っていかれましたが、電王というかモモタロスというか佐藤健の威力はすごいものです。平成ライダーとして最多出場だしなあ。
義弟2号ンちのムスメが来年成人式。 前撮りで着た振り袖姿見せに会社に来てくれました。 あらー・・・暫く見ない間にすっかりキレイになって。 伯母ちゃんW(私と義弟1号嫁)はビックリよ(笑) 七五三(三歳)の時なんて こーんなぽちゃぽちゃしてたのに、お年頃になると変わるわねー。
サイズから見てコマツの930Eとか980Eに履かせるタイヤでしょうか。その昔、東日本大震災復興現場で、タイヤ履いてる(まあ当たり前だけど)重ダンプを見ていたときは、ダンプ自体の巨大さに圧倒されてしまいましたが、タイヤだけの状態だと、あらためて呆れるほどでかさを感じます。このタイヤだけで、一本あたり5トン近くあるそうですから、運んでいるトラックにかかる積載荷重の方を心配しちゃいます。
これを見て思い浮かべるのは、まあ知識の範囲が馬鹿ですから「轟轟戦隊」のゴーゴーダンプなんですよ。積載用バケットが2連になっていて、これが巨大ロボ・ダイボウケンの脚部として割れて、あとの部分は胴体を担うという、複雑変形メカニックです。が、こいつってば全長30mもあって、980Eなどの2倍。ダイボウケンの右腕になるゴーゴードーザー(13.9m)あたりが980Eよりちょっと小さいくらい。でもドーザーはキャタピラなので除外です。
次に来るのがやっぱり馬鹿知識範疇で、「レスキューフォース」のレスキュードーザー。ダンプトラックのくせして何故ドーザー? というところは、この戦闘形態を見れば納得です。フロントから展開するバケットと、荷台を組み合わせて、こいつは敵をどつくばかりか噛みつきます。でもダンプ形態時の基本全長は意外に控えめな10m程度。コマツの重ダンプって、ドーザーと連結する母体のレスキューセイバー(16m)並みなので、立派な巨大メカニックなのだと再認識します。
内張りの修理(というか張り替え)の為、あおちゃん預けました。
〝浮き〟の原因は不明らしいんですが・・・
後部シートの真ん中用のシートベルトが負担になってるんじゃないかと。
新月サンが「成型用の金型不良じゃん?」と言ってますが
その辺りの事情は、流石にディーラーでは分からないようで。
「多分、一週間くらいで仕上がると思います」と言い残して
営業さんが去っていきました。
暫く代車生活です。
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妙に帰りが遅いと思っていたら、帰ってくるなり霰の一言。
「いやー、道に迷っちゃってなぜか国道(6号のことらしい)を横切っていた―」
彼女の通勤ルートは現在、国道6号を使いませんから、横切ること自体とんでもなく迷走。すると霙が、
「ねーちゃんのクルマにナビついてるでしょ。あれに自宅登録してあげたでしょ」
そう言えばそうだよと、なぜ使わないのかを聞いたところ・・・
・・・なんじゃそりゃ?
僕なんかはしょっちゅう、知らないところへ仕事へ出るから、戻るときには果敢に「つくばーど基地」(要するに登録された自宅の変更名称)とワンボタンでルート設定しちゃうのですが。
「紅葉がみたい!」と
新月サンが言いだして、昔行ったという
スキー場の近くまで(=結構な山の上)
空気が冷たくてちょっと寒かったけど
見下ろす街並みはとてもきれいでした。
・・・紅葉は今週末の方が見ごろだったかも(笑)
と、横浜の支社常駐の社員が本社にやってきた折、僕のところへ顔を出してくれながら言うのでした。いたのは事実ですが、開店直後の朝7時台のことですよ。
「あんたこそなんだってそんな時間帯に汐入なんかにいたんだい?」
って聞き返しちゃいますよ。そしたら住まいが近所でジョギングの途中だったと。
声くらいかけてくれたらいいのにと答えたらば、「朝っぱらから若い女の子と一緒だったから見なかったことにしといた方がいいかなって」などと言いやがるので、だったらここでその話もするもんじないよと思いながら
と答えて、つまんないオチを披露したわけですが
「雷蔵さん、茨城の人じゃないですか。横須賀で朝からお茶してるって、普通はないですよ」
うるさいよ。どこでいつお茶していようがこっちの勝手だい。なんならその後日、いったん仕事から帰宅した夜中、同じ通勤路を再び、今度は次女と走り回っていたこと話してやろうかとも思いましたが、素行不良に拍車がかかりそうなのでやめときました。しかしまあ人の耳目がどこにあるか油断できんわ。