鳥に喰いちぎられて虫の息だったエンドウ豆。 不織布で覆ったのが功を奏したのか 無事に花が咲くまでに育ちました。 (まだ草丈は15cmくらいしかない) ちょっとでもいいから収穫できますように・・・
鳥に喰いちぎられて虫の息だったエンドウ豆。 不織布で覆ったのが功を奏したのか 無事に花が咲くまでに育ちました。 (まだ草丈は15cmくらいしかない) ちょっとでもいいから収穫できますように・・・
フィガロが入庫中なのでぷらすBLUEでの第二、第一いろは坂特訓にやってきました。路面はドライコンディションですが、僕が同乗しているのでオーバードライブをカットしないとトルクを維持できないという・・・
坂を上がると7℃です。裏男体線にも、まあ乗り越えられなくはないけれど「行くんじゃねえ」と言わんばかりの天然バリケードが残っており、ここで引き返し。
ここまで来る途中、馴染みの喫茶店に・・・馴染みと言いながら何十年ぶりかで立ち寄り、暖を取っておりました。しょっちゅう通っていたのが、今の霙の歳の頃ですからねえ。店のおねいさまも齢八十だって。でもお達者なだけでなくこちらを覚えてくれていたのは嬉しかった。
湖畔はひっそりとしていて、来るならこういう日に限るまだ冬の午後です。
いろは坂特訓はグリップ徹底、登り下りともコーナーへの侵入のライン取りだけ指示して、ペダルワークは本人のタイミングに任せます。霰よりも慎重な動作ながら、軽自動車以上のトレッドが安定感を確保してくれるのですが、
・・・なんか取れたかも?