ちょっと不安定な所に置いた私がいかんのだが。 空になったバケツに飛び込んだら そのままひっくり返りまして。 はなちゃんセルフで囚われの身に(笑)
ちょっと不安定な所に置いた私がいかんのだが。 空になったバケツに飛び込んだら そのままひっくり返りまして。 はなちゃんセルフで囚われの身に(笑)
「週刊ウルトラホーク1号をつくる」なんて・・・なんて凶悪な企画なんだと恐れおののいたものの、全長と全幅を考えたらこんなスケール用のプラケースあるのか? 水槽でも買ってこないとダメなんじゃないかという視点で、それこそそんなでかいものを置く場所が無い。
本日創刊だそうですが、企画が予告された時点でもういいやのアイテムとなりました。
ホーク1号と言えば、最初に手にしたものは親父と叔父貴が嬉々として作ったプラモデルでしたが、まあ幼児だったのでいくらしたのか知りません。自分自身では、小学校の帰り道の駄菓子屋で売っていたフックトイのはしりもので、軟質プラ製でランナーからα、β、γをそれぞれ切り離し、αにあけられている穴にβとγのピンを差し込み1号を完成させる仕組み。色なんか整形色の銀色だけで、塗料も受け付けない材質でしたが、これが10円。5個くらい買って1号編隊を成立させられたのですが、なんでかこういうのって残っていないんですよね。