Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

そうもくめばえいずる

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3月1日から4日あたりまでの七十二候を「草木萠動」と表現し、「雨水」の候の終幕にうつろう日和となりました。春一番も吹き荒れたし。

雛祭りです。といっても何年も前からひな壇飾ってません。ついでに結婚記念日です。祖父母も親父お袋も金婚式やってるんですが、そこまでたどり着くのは無理かなあと思いますよ。歳はとりたくないけど、とらないとたどりつけない現実よりも、ケーキ食って逃避します。

生き物の芽吹きが感じられる季節になっていきます。ぼくはまだ平気ですが、家内の花粉症はことしも大ごとのようです。夫婦円満と言っても代わってやれないしねえ。

ふわ~ん。

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イメージがふわふわ。

近所の枝垂れ梅。
八重のピンクが可愛らしくて
毎年楽しみにしてるのよね。
今年も元気に満開です。

 

そういう引き合いにわざわざ持ち出さんでもいい

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エスクードの認知度が高まらない理屈の一つに、各世代ごとに方向性ががらりと変わったことは幾ばくかの影響を与えたかもしれませんが、それを問題視するのもかまわないけれど、「解決策はジムニー5ドア」だって、なんだか土手を転がり落ちるような展開。少し前には「あれは軽自動車規格だよ」というコラムもあったし、書き手によって意見様々なのもありでしょうけど、エスクードを引き合いに出すくらいなら、スズキにとってジムニー5ドアは可否どっち?を延々とやるべきです。

ジムニー5ドアって本来エスクードの役割では? という問いかけは、どっちにウエートを置きたいのか。エスクードが変わりすぎたというなら、ジムニーなんかほっといて、なぜ変えてしまったのかを展開してほしいところです。 だいたいね、四代にわたってコンセプトをここまで変えてるところに、冒険的チャレンジがある。とだって書けるわけです。そうなったからこそジムニー5ドアの芽が出たんじゃないですか。ただ単に迷走とまとめたらその先は無いのです。そんなコラムはちっとも面白くない。どうせならセダン化(まだ言ってる僕)とかの発想できないの?

エスクードはもともと、ジムニーからステップアップして次に乗りたくなる新型ジムニーとして企画され、路線変更の末初代エスクードが生まれた。三十何年かけて、もともとの路線として「次期ジムニーでありジムニーの次に乗りたくなる四駆」が、ようやく実現した。ただそれだけのことです。もしも、その路線変更がなされなかつたら、果たしてJA71はジムニーの形をしていたかどうか? JA51あたりが詰め腹を切らされていたかもしれません。ジムニーは伝統を継承し、エスクードはドラスティックな開拓路線にいるのです。

まそこが不幸っちゃ不幸なんですけど。

そろそろ大接近。

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よく目立つのよ。

暫く前から日没後の西の空で並んで光っている木星と金星。
ふと思いついて撮ってみたけど、コンデジではこれが限界でした。
月と三つ並んでいた時に三脚立てて撮るべきだったかな?
その時は撮ろうと思わなかった天邪鬼・・・

 

あら、栄転ですか

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霰に転勤の指示が出て、本社勤務を命じられたようです。うーむ、長かったのか短かったのかの判断は彼女にしかできませんが、今度はどうやら営業職らしい。

「どうしよーっ、営業っぽい服が無いよーっ」

そんなもんすぐ買ってこい!