諸事情により植木鉢が無くなった玄関先。
何にも無いと意外と広いのねー。
(野放図もなく増やす私が悪いのだが)
そして植木諸々は会社の駐車場で待機中。
諸事情により植木鉢が無くなった玄関先。
何にも無いと意外と広いのねー。
(野放図もなく増やす私が悪いのだが)
そして植木諸々は会社の駐車場で待機中。
それはほうれん草とベーコンのバターソテーと、サーモンときのこのクリームパスタにランチドリンクバーとスープ付きという献立。津久井浜のココスは、つくばーど基地からおおむね160kmの道のりなので、100マイルランチです。
なんだ唐突に? ってことなわけですが、100マイルどころか基地から20分の場所にだってココスはあります。
まあつまり、こういうことです。
義弟1号宅のチビこ達。お盆の頃に行ったきり 寝込んだりなんだりで見に行けなくて、 ほぼひと月ぶりに会いに行ったら・・・ 育ってる!(この時期育たない方が問題だが) チャチャが2.1kgでミミが1.8kgだそうです。 うちのゆきはな、3カ月と一週間の頃 このくらいの体重だったけど・・・ この後どのくらい大きくなるかなー。
あれだけ酷暑続きだったのに、下野の「ジャックと豆の木」のかき氷にたどり着けない夏でした。
と、自分の車が納車された記憶しておくべき日付であることもすっかり忘れて出かけていたのです。どっちがいかんのやらです。
いまどきのかき氷には、そこまでやる必要があるのかというトッピングとデコレーションでインスタ映えをねらう傾向がありますが、いたずらな単価のつり上げはため息が出ます。いやそういうところのは食わないけどね。
ジャックと豆の木のこれは、そもそもが大盛りの氷に生果肉も使ったシロップがかかるだけのシンプルさ。アイスクリームをのっけましたがこれで500円です。過剰装飾のかき氷はぜひ、氷とシロップのみで勝負に出ていただきたい。
しかしこの店も24日で今年の店じまい、あとは来年のゴールデンウイークまで待たねばなりません。暑さのピーク時は過ぎましたが、だから今なら多少はすいているぞという9月の声でした。
生え際がボッキリ折れてしまい、枯れちゃったキュウリ。 垂らしておいてもしょうがないので、ネットも外して 抜く事に。 そしたらネットに這わないでミディトマトに絡んでた 子蔓に立派な一本がぶーらぶら(笑) どうしようかと悩んだ結果、肉巻きで夕飯のおかずにしました。
1/400ですから確かに全長1m。ウルトラホーク1号のときもそれで挫折したわけですが、同スケールの銀河鉄道999が一編成ついてくるとか、プレミアム契約購読すると戦士の銃が贈られてくるとか、「海賊戦艦ダイキャストギミックモデル」がもう卑怯すぎる(笑)
新世紀合金や超合金魂もので満足していたのに!
この三年半、つくばーど®のイベントを全くやっていなかったわけではありませんが、従来のようなスタイルの行事は控えておりました。
先日のテストキャンプにおいて「つくばーど®in岩間の復帰方法は初心に立ち返れば」であるとか「つくばーど®in妙高高原も来年は開催して良いのでは」といった意見を交わすことができ、まず「岩間33」の復旧開設を本日、固定ページに告知しました。
開催日は11月12日の日曜日、10時から14時のデイキャンプにて、初心に立ち返るならばこれということで「カレーコンペ」を行います。会場は愛宕天狗の森だった稜線を遠望する(笑 恨み骨髄?)「ニコニコキャンプ」のモミの木広場を借り受けることになりました。残念ながらこの場所は日曜日のみの開放となっており、デイキャンプ方式をとらねばなりません。ただしタープを張る程度の設営なので料金を格安化でき、会場確保はつくばーど®負担にするため参加者は参加申告によって無料入場可能です。
遠くから行くから前泊するという人は、すみませんが個人負担でキャンプ場の予約を行ってください。カレーについてはライスの方をつくばーど®炊飯で賄い(二升くらいはなんとかします)、コンペへのエントラントが思い思いのカレーを持参し食べ比べる趣向です。岩間でのつくばーど®はこの行事から始まり、ほぼ毎回カレーライスが出し物となってきました。しかしまあ23年前のウェブページはごちゃごちゃですね。エクスプローラーの頃はまともに表示できたんですが・・・
当日は、岩間の復帰戦と同時に、ESCLEV開設20周年のご報告も兼ねます。といってエスクードの周年ごとにしか活動していないし、35周年はぐだぐだに終わってしまったので、何もすることがありません。つくばーど®を優先しますから車種限定の縛りは無しにします。
何はさておき参加者が来てくれなければどうにもなりませんので、2カ月先のことですがご予定を空けていただき、「うちのカレーが一番うまいぞ!」とこぞってエントリーください。「よそのカレーも食ってやるぜ」という方々は、タッパーとかジップロックのご持参もお忘れなく。尚、ブログ記事は流れていくので固定ページにもリンクを張ります。コメントや問い合わせなどは本記事のコメント欄に、参加申し込みはメールにてコンタクト願います。
律儀なんだか嫌がらせなのか(さすがにそれはないか)先日、連載の打ち切られたスーパースージー138号(本日発売)が送られてきました。毒づいてもせんないことですが、ページ減(それほどでもなかった)とコスト縮減なら、ジムニーロードに2ページ割いたり、今や目を覆うばかりの絵柄に変貌した漫画家の数ページに原稿料なんか出すなよと言ってしまいますほど、エスクードの話題はなくなり、載っているのはWESTWIN川添君の三代目ショートのみです。
載っていないならここに掲載して、せめて取材に協力してくださったぴるりさんとクロさんへのお礼に換えたいと思います。エスクード誕生35周年の締めくくりはこうなる予定でした。
初代モデルは型を重ねるごとに改良を加える一方で、各部のコストダウンも増加していった。コストダウンは構造材の簡素化などがあげられ、四型から加速したと云われている。つまり初代モデルは三型の完成度が最も高いことになる。その三型が、ほぼ1993年式に集中している。二型から登場したノマドに関してはまた別の時系列があるが、ハードトップとコンバーチブルなら三型の中古車を探せとまで90年代当時は語られていた。
今や同型の個体を見つけ出すことも困難だが、当時物を手放さないオーナーも存在する。今回はハードトップ、ノマドそれぞれの所有者にワンオーナーで30年乗り続けることの本音を聞いた。
ハードトップを所有するクロさんは、就職の際に通勤用として5MTの新車を手に入れた。高校生のときに偶然見かけた小型の四駆を見初めていたという。
「姉に、『ジムニーじゃない、スズキの四駆って何?』と聞いたら、その車はエスクードだと教えてもらえました。初めて運転するのに大きさも取り回しも良くて、『この車』が欲しかったんだ!と感激しました」
日常の用途は通勤。しかしクロさんの行動半径はどんどん広がり、関東一圓、信州、東北を訪ね歩き、寺社仏閣巡りからカフェ探訪、美味しいベーカリーなどをツーリングコースに組み入れている。25万キロを越えたハードトップは、アイドリング不調やスイッチ類の故障が目立ってきた。
「5年前、エスクードのイベントに、初めて参加したんです。自分では調べられないようなトラブルの解決策や部品の提供などを受けることができて、思い切って参加して良かった、やっぱりこれからも乗り続けたい!と思えました」
彼女は初級オフロード走行も始めた。緩傾斜のヒルダウン、緩めのモーグル、キャンバーはマスターした。足回りの伸縮状態などもライン取りと共に目視で確認する。
ぴるりさんは、サンルーフ仕様の5MTノマドを新車購入した。用途は週末、休日のアウトドア活動のためのトランスポーターとして、その都度車載装備を積み込んで海へ山へと出かけて行く。
「カタログに載っていた、真上からのシートアレンジに見惚れて、試乗もせずに買ってしまいました。車体の構成が絶妙のサイズなんです。シックスライト・ウインドウを実用でも体感できる室内空間もいい。一つ不満があるとすれば、パワー・トルク共に非力です」
現在14万キロを走らせ、コンディションは良好だが、やはりエアコンの故障やスイッチ類の動作不良、排気系の触媒トラブルを経験している。
「やれることは全部やろうと、2016年に車全体のリフレッシュ整備を行いました。三代目にはちょっと移り気したけれど、他に乗り換えたい四駆も無かったし、5月登録のクロさんがまだ乗るというなら、10月購入の僕も弱音を吐けませんね。『ワンオーナーで40年』を目指しますよ」
お二方は偶然にも、2018年のエスクード誕生30周年イベントにて初参加された。ぴるりさんのノマドは当日の参加者たちから「今になってこれほど状態の良い個体が現れるとは」と注目を浴び、昨年のミーティングでも猿ヶ島のガレ場を悠然と進んでいた。
取材協力 どんぐり11(笠間市)
ちょっとモヤっとした話。 小さな部品一個しか買わなかったので 請求額が484円の仕入れ先がございました。 翌月にもう少し多い金額の支払予定がある場合って 繰り越してもらったり、それが出来なければ 代金分の切手を郵送して入金処理してもらう所が 大半なんですが・・・ ここ、相談の電話をしたら 「うち、そういうのやってないんですよねー」 だってよ(さすが大会社はいう事が違うわ) 結局484円振込むのに484円の手数料支払ったっていう。