朝、植木に水をあげるために外へ出たら
鳥につつかれて落ちた枇杷の実が・・・
一番大きくて色ついてたやつじゃん!
チッキッショーーー!
これ以上の被害は勘弁ならんので採れるだけ取った。
朝、植木に水をあげるために外へ出たら
鳥につつかれて落ちた枇杷の実が・・・
一番大きくて色ついてたやつじゃん!
チッキッショーーー!
これ以上の被害は勘弁ならんので採れるだけ取った。
覆面(宗十郎頭巾)で正体を伏せ悪漢を退治する謎の志士。ガジェットを置き換えれば「月光仮面」や「仮面ライダー」から遡れる英雄譚が「鞍馬天狗」です。大佛次郎さんが幕末を舞台にした時代小説として雑誌掲載したのが1924年5月のこと。この年、初の映画登場として実川延松さんが演じた天狗はまだ脇役。次に尾上松之助さんの主演で主人公となりますが、このあたりまで天狗には頭巾というアイテムがありませんでした。
我々(って言っちゃっていいのかなあ)が良く知る鞍馬天狗像は、嵐寛寿郎さんが長三郎時代に組み立てていった意匠や殺陣がベースとなっています。が、原作の逸脱がはなはだしいと大佛さんがクレームを連発し、この映画としてのシリーズは一旦沈静化していきます。
それでもテレビドラマは昭和、平成に入っても作られるなどの人気作でもあり、なにより時折復活というスタイルながら100年を刻んでいるところがすごい。頭巾が付加され短筒が用いられるなどのアレンジはあり、同じ話のリメークが扱われてもいますが、鞍馬天狗はずーっと鞍馬天狗なのです。
いいタイミングで交換したっぽい。 外した蛇口のパイプ見たら、接続部が 錆びて朽ち始めてた・・・ 遠からず〝ブシュー〟っていってたかも。
ドアバイザー、スモークボンネットプロテクター、フロアマットとオリジナルデカール付で1600が30990ユーロ、1400(ターボ車だよね)が35990ユーロとはまた、日本国内じゃないからどうだっていいんですがたいしたものです。
オーストラリアは日本と比べて2から3倍くらいの物価で、自動車に関しては輸入に頼っているため関税も馬鹿にならないし需給バランスも悪く、価格のつり上げは避けられないそうです。ついでに言えば彼の国でのスズキの人気はトップ10圏外。やけくそというより在庫整理にかこつけた話題作りか。
うーん・・・目立ちたい需要ってどれほどあるんだ? 少なくともこういうパッケージで目立つというのは、別の視線を浴びるような気がしますけど。
洗濯機につないでいる蛇口、いつも開けっ放しなので 何かあった時に悲惨だなと思って、ストッパー付きの 水栓に交換しようと大分前にモノは用意したんだけど なんやかんやで2か月くらいほったらかし(爆) いい加減モンキーレンチも戻さないと拙いので (会社の工具箱から借りてきて2週間くらい経つ) 頑張ったわ。 そういえば昔水漏れした時も自分で交換したなー・・・ その時新月サンは現場で居なかったから。 (マジの現場工事ね。ゴルフじゃないよ(笑))
とりあえず、3個収穫してみました。 このあと皮むいて全部半分こ。 (だって全部の味見してみたいもん) 我が家で初めて収穫した果実だー!(イチゴを除く) 甘味があって、売ってる枇杷と遜色なかったよ? (・・・言い過ぎ)
ここしばらく出かけていなかったファミリーレストランで昼食をとろうとしたら、あいつらが第九弾として干支になっているではありませんか。
第九弾は子、丑、寅、卯、辰、巳まで。しかし干支ですからこの六種類は「前編」だと。これ揃えられなかったら立ち直れないほどがっくりきそう。
とりあえず二度のトライでだぶらずにスタート。残るは寅と巳ですが、例によって確立はぐんと狭まってます。このパターンは意外に無かったことで、幸先が良いかも。
・・・・
結果的には2個だぶりましたが捕獲開始から2週間、4度目のトライでコンプリートというのは過去最短最速、損失最小限の戦果です。
ただしシリーズとしてはまだ「前半戦終了」に過ぎません。後半戦でどれだけ沼に落ちていくのか想像したくはありません。
なにが気に入らなかったのよっ! 足ふきマットにリビングの敷物、 爪とぎ二つにシッコされた(無論ゆきに) 敷物に置いてあった雑誌二冊が巻き添え(泣) ・・・雑誌で良かった・・・ マットと敷物は熱いお湯で洗ってから洗濯。 爪とぎと雑誌はゴミ袋へ。 新しく買ってきた爪とぎは早速いちがすりすり。 このあとでん助とバトルが勃発しました・・・
ワンオーナーのまま長く走らせたクルマは、「となりの妖怪さん」的に見ればツクモ神と呼んでも差し支えないと感じました。26万キロの道のりを、クロさんはただ一人の所有者として旅してきたのです。エンジンは軽快に回っていますし、五速のミッションも小気味よく入る。でも、補機類の各部が故障しており、運転席の窓も開きません。たぶん、それらは部品が出てくれば、究極には出なかったとしても直せなくはないでしょう。
そこがこの数年の彼女の悩みでした。考え抜いた末の、TA01Wを退役させる決断です。奇しくもこの初代エスクードの任意保険満了が、2024年5月25日夕刻。スズキエスクード36年目の誕生日でした。
風は穏やかで湿度も低く5月らしい日和の午後、お疲れ様のお祓いを受け、「そんなに長く愛されているんですねえ」と目を細める参拝客にも見守られて、本当のラストツーリングに出かけていきます。