朝日眺めてたら幻日出てるのに気が付いて あまり写りの良くないスマホで撮ってみたら、 なんか太陽の形が歪んでる・・・? ハロウィンの朝だし、お天道様の茶目っ気かしら(笑)
朝日眺めてたら幻日出てるのに気が付いて あまり写りの良くないスマホで撮ってみたら、 なんか太陽の形が歪んでる・・・? ハロウィンの朝だし、お天道様の茶目っ気かしら(笑)
こう叫ばれると、こまわりくん(がきデカ)は瞬時に股間を〇〇しちゃうのですが、このとき彼がうめく言葉が「ペポカボチャ」。昔は作者の造語かと思っていましたが、ペポカボチャという品種が実在し、大きさの手ごろさ加減から、かのアトランティックジャイアント以上にジャックオーランタンの材料となっているのです。挿絵は作りものなのでペポカボチャでも何でもありませんが、日本では鑑賞・園芸種として「おもちゃかぼちゃ」とも呼ばれます。
いざ食ったら大味で食用には適さないといわれていたペポカボチャですが、北海道の和寒町あたりではだいぶ品種改良が進んでいるようです。もうひとつは、種に関して鉄分、マグネシウム、亜鉛など豊富に栄養を含むことがわかっており、こまわりくんじゃないですが前立腺やら過敏性膀胱、頻尿などへの効能があるそうです。これはペポカボチャに限ったことではなく、食えるかぼちゃはだいたい健康に良いと。
ハロウィンなのでペポカボチャびいきにまとめると、ペポカボチャの種もいろいろな成分がアピールされ市販されています。北アメリカ原産ながらヨーロッパで広く薬代わりに用いられているなど、蕪をカボチャにすり替えちまったアメリカも、まんざらでもないってことでしょうか。
散歩の途中に見かけたのでパシャリ☆ 足を止めてしげしげと眺めたのだけど これって萩の花よね? 満開なんだけど、萩の花ってもっと開花時期 早くなかったっけ??? それとも違うマメ科のナニか??
たぶん本日、BLUEらすかるの積算走行距離が94万キロに届く予定です。なんとか10月のうちにここまで引っ張ってこられました。残る2カ月で今年のうちにあと1万キロ走らせられたらキリが良いんですけどねえ。それでもまだ5万キロをこなさなくてはならないので、期限までの時間には全く余裕がありません。写真のプロパティには2009年の日付が刻まれているので、まだ28万キロくらいのころです。先々のことなんか考えずに済んでいた時代ですねえ。
仕事先への移動中でしたが、アポを取っておいたにもかかわらず相手が「ワールドシリーズの放送終わってからにしてーっ」(このすちゃらかやろーっ)というので、これを撮る余裕が生まれております。
新月サンがお客さんの立会で会社には居なかった 土曜の出勤日。 「あ、ケンタッキーにしよっ♪」と いそいそと買いに行ったまでは良かった・・・が。 2台しかないセルフオーダーのレジが片方調子悪いらしくて レジ待ちの列、どんどん長く・・・ お店の人が10数分格闘したのち動くようになり 「こちらへ」と促されたので、ポチポチと注文をしたら 最終的に支払段階で再び動かなくなり・・・なんでよ?! お店の人がマニュアル見ながらアレコレ弄ってましたが その間ものびる待ちの列。 結局諦めたお店の人、有人レジ稼働させました(笑) ・・・最初からそうしてくれ・・・
その夜、太平洋上を飛行するMJ号を衛星軌道から捕捉するものがあった。
某国が打ち上げた気象衛星の軌道だったが、衛星は地上での組み立て時既に秘密組織Qに乗っ取られ、ある種の改造を施されていた。
打ち上げ後にその謀略を察知した某国は直ちに衛星の自爆コードを発信したが、衛星はコードを受け入れず破壊に失敗していた。国連安全保障理事会の緊急招集を機に大国によるキラー衛星攻撃ミッションも展開した。
それらはQ衛星の返り討ちに遭い多くが爆散させられ、発生したデブリ群がQ衛星を護る形となってしまった。各国とも「その場にある厄介者」を位置確認しながら打つ手を失っていた。
マイティジャックに対しては、東京の矢吹コンツェルンから秘密裏に指令が下され、MJ号による攻撃作戦をもってQ衛星の破壊を促すこととなった。
しかし、MJ号の飛行高度は15000mが限界だった。Q衛星は高度36000kmもの静止衛星軌道にある。
このため、小笠原諸島東端の絶海に秘匿されている第二ドックにて開発された大気圏突破用重装備「アストランダ―ロケット」を追加装備する作戦が、同メカニックを設計したT・ナリタ技術顧問により提唱され、MJ号は小笠原上空にさしかかっていたところだった。
不意に四方の闇が強烈な光に包まれ轟音と衝撃がブリッジを襲った。
「落雷ですか?」
「この星空の夜でか? これは攻撃・・・」
隊長・当(あたり)八郎の声を遮るように機関士の服部六助が叫んだ。
「核融合炉に異常発生! プラズマ消失です、固体水素ペレット入射装置が停滞した模様っ・・・冷却ユニットが異常高温化しています」
その声を聞くまでもなく、当はQの攻撃だと判断していた。
「以前艦内に潜入されて同じトラブルを抱え込んだことがあったな」
当に言われ、副長の天田一平はすぐさま服部に太陽光プラズマエンジンのうち太陽光発電部から蓄電された電力稼働への切り替えを命じる。
「被害状況を確認!」
「後部の太陽光パネルの一部を貫かれたようです。緊急隔壁閉鎖とパネル破損部への防護壁展開は完了」
「冷却タンク以下のフロアには被弾警報なし」
艦内モニターを続ける一条マリの報告に、当は唇をかむ。
「まるでレーザーメスのような貫通力だな。そのおかげで逆に破損個所は限定的に済んだが、冷却系統を狙い撃ちしてくるとは」
「冷却剤、やはり凍結しているようです」
マリの続報は乗組員を震撼させた。
冷却剤として使われている水素は、通常時も半凍結状態で微細な氷状粒子として融合炉内のプラズマ温度のオーバーヒートを防いでいる。その温度は-260℃だ。しかし攻撃されたことで500℃もの高温に沸き立ちながら、分子レベルとしては凍結状態となってしまったのだ。高速粒子線による超高圧力攻撃という兵器がQにはあった。
「例の『熱い氷』ですか。しかしあのときはわざわざ融合炉区画まで接近しないと効果が出せなかった代物で」
天田は信じられないという顔をする。科学陣の長、村上譲は冷静に状況を読んだ。
「技術のブレイクスルーだよ。おそらく今のは衛星軌道からの攻撃だ」
「高速粒子をそんな高高度から撃ち出すなんて」
「格納庫工場に超音波震動融解装置のパーツストックがあったはずだ。直ちに組み立て冷却水の融解作業を開始するよ」
天田との対話を一区切りして、村上が席を立つ。これにパイロットの寺川進が助手としてついていく。
当は一条に、三浦半島の本部に待機している緑川登と弓田エマ宛に状況連絡の暗号通信を送るよう指示し、服部に問いかける。
「六さん、蓄電量は?」
「第二ドックまでなら問題ありませんが、迂闊に近づくとドックの所在地を索敵されます」
「下には奴らの潜水艦の一隻や二隻はいるでしょうね」
「そいつらとやり合っていては融合炉の緊急停止状態が問題になる。といって着水後にのんびり見物してくれる相手でもなさそうだな」
「短期決戦、落とし前は付けてやりますよ」
天田は戦闘指揮を当に委ね、迎撃実務の担当を申告した。当は頷く一方で、
「着水と同時に急速潜航。俺なら着水時に艦の周辺にあの高速粒子ビームを乱射する。あれの出力が連射できるのかどうかはわからんが」
「なるほど周辺の海水を『熱い氷』で固めてこっちを動けなくするってわけか」
「よほどの自信があるのか、すぐさま二射目を撃てないのか。あれ一発で充分なわけだったが、敵に時間を与えるのは面白くない」
「ゲン、聞いてのとおりだ。いつ撃たれるかわからん、着水潜航急げ!」
「よーそろっ、全員着座しといてください、少々荒っぽく行きますよ!」
パイロットの源田明は余裕の表情で操舵桿を握り直す。
MJ号は降下速度を維持しながら艦首を徐々に引き上げ始める。
マリが叫んだ。
「上方に強力な電磁波! 第二射来ますっ」
「よけろゲン!」
ブリッジ前方右舷を高速粒子ビームがかすめた。目のくらむような光の槍とブリッジ内をも揺るがす轟音が響き渡る。源田は間一髪でこれをよけたが、MJ号周囲の雲と水蒸気が影響を受け艦体に付着して『熱い氷』と化した。
「ちくしょう、砲塔と艦載機射出口をやられた!」
「かまわん、今は潜航が先だ」
天田は源田の戸惑いを打ち消すように指示する。
「しかし射出口を閉じることができません。浸水します!」
「艦内工場側の隔壁閉鎖だけでいい。とにかく行くんだ。マリ、二射目までの時間差はわかるか?」
「4分28秒です」
「了解マリちゃん、潜航時間の記録打ち立てちゃる。先生っ、ケガ人が出るまで副操舵席を頼みますっ」
先生と呼ばれた英 健(はなぶさ たけし)が源田の左隣のシートに就く。心臓外科医が英の生業だが、マイティジャックにおいては源田、寺川と共に名パイロットの顔も併せ持つ。源田は振り向きもせず、誰にともなくサムズアップサインを繰り出した。
※本作は勝手に書き始めたオリジナルです。同作関係者などとの関係はありません
・・・というくらいで、あの有名な出航・離水シークエンスを冒頭に組み込んで30分はあるでしょうか。このあと海上、海中の脱出行があって、本部での緑川、弓田と矢吹のやり取りがあって、Qの絡みは謎として一切描かない。なんだかんだで第二ドックへたどり着いて突貫修理と宇宙用装備の増設をやって新しいシークエンスの急速発進を描いて、MJ号は宇宙の決戦へ・・・で、だいたい90分。
続きは・・・忙しいので書きません(おいおい)
8年使い倒された会社のトラックを更新したら 今までのには付いてなかった装備がてんこ盛り。 バックカメラは勿論安全ブレーキサポートや 最新ナビゲーションシステム。 それにしても、トラックって高いのねー・・・
普段から混雑しているわけでもないのにこの時期になると他府県ナンバーのクルマが押し寄せ、買い出しに行くスーパーマーケットの駐車場に事実上の違法駐車をしているわけです。近くの焼き栗販売店の駐車スペースが小さく、あっという間の満車になって、あふれてくる客としては渡りに船なのでしょう。そこのスーパーマーケットでもなにかしら買って行けよと言いたいけれど、まあいつになっても持ち主は戻ってきませんから、相手にもしてられません。
行きつけの洋菓子屋も秋口は少ない収容台数の軒先がパニック状態。栗の調達も間に合わずに近所の生産農家と契約したそうで、次に大変なのが栗の加工。平日臨時休業してペーストづくりに奔走しています。栗日本一を標榜する街の宿命か、栗をふんだんに使ったやつでないとダメらしいのです。インフラが脆弱なのに売込みばかり仕掛ける笠間市のやり方は大いに疑問。その売込みも質より量だもの。ブランドを安売りしてどうするんだと。
実は上の笠間の栗のモンブランは昨年のもの。今年のは左ですが、栗の需要高騰のためにやむなしの変化が起きています。無理しないでさあ、昔ながらのサツマイモフレーバーなモンブランだって美味しく懐かしく食えるんですけどねえ。これで47都道府県魅力度ランキング(それこそそんなもんどうだっていいんだけど)、なんで45位という下位ランクなの?
春のネモフィラとは対照的な色彩を放つほうき草・・・もといコキアの赤。国営ひたち海浜公園のみはらしの丘は、ほぼこの二種のピーク時期だけで一年間をもたせてしまう、企画したやつ凄いわと唸らされる景観です。とは言ったものの、それしか取り柄が無いのかよともここ数年感じています。にもかかわらず新規客もリピーターも押し寄せるんだから、やっぱり凄い。こうなると真夏か真冬に青でも赤でもないもう一色がほしいところです。
もちろんコキアだけでやっているわけではなく、ここに至る園内にはこの時期ならではの「ソバの花」の真っ白な空間だとか、丘の麓には一面のコスモスなども咲き乱れています。ちょうどこの週末から笠間稲荷でも菊祭りが始まっており、常磐道も北関東道も東水戸道路も混雑していることでしょう。仕事で平日に行ってきましたが、ヒトのピークを画角に入れずに撮るのも大変です。居なきゃいないで賑わいの雰囲気を出せないから難しいのよ。
ピーマンも沢山採れました。 炒めたりパスタの具にしたり、 肉詰めも何度か作って食べました。 もうそろそろ涼しくなってきたから 花はついてるけど実は育たなそう・・・ 来年も作ると新月サンは鼻息荒いです(笑)