つくば市のノスタルヂ屋店主、松浦正弘さんが主催する「第1回ノスタルヂ屋カップ」は、気がつけば折り返し点を過ぎて、11月末のゴールまで4か月となりました。帰った時にだけ乗れるぷらすBLUEで、というハンデ戦で臨んでいるため、僕自身はきわめて人並みの走行距離しか出ておらず、ただでさえ地味なレースにまったく貢献していないです。下手をすると、今からBLUEらすかるでエントリーし直しても優勝できるかもしれませんが、それはそれでこのレースの面白さを削いでしまうため、禁じ手です。
そのノスタルヂ屋カップの優勝杯と、各賞杯が出来上がったそうです。おお、どこかのBレイドなんかとは格が違うなあ。
こんなのがもらえるのだったら、ほんとにBLUEらすかるでエントリーしておけばよかったぞ。と、ちょっと考えちゃったですよ。
このレースは第1回と銘打っているように、来年も開催されます。ということは、来年もぷらすBLUEでしかエントリーできないにしても、もっと頑張って走れば優勝杯をかっさらうことはできそうです。それを阻止する多勢の参加も期待したいところです。
もしかして全員もらえるってことですか?
「優勝」と「準優勝」、「逆もまた真なり賞」と「松浦賞」で、偶然にもエントリー中の出走者と数が合ってますね。
ただ、「松浦賞」は伏せられた指定走行距離に内輪で最も迫った人となっているので、誰かが2つの賞をとることになり、結果としてあぶれる人が1名ってことも、可能性としてはあり得ますね。
優勝杯は、勝者の名前をリボンか何かに記入して店内に飾るらしく、勝者には別のちっちゃいやつを進呈するそうです。