テスト走行の模様。
エスクードをヒット商品にしたのは、ロングボディのノマドであることは揺るがぬ事実なのですが、エスクードのイメージリーダーは、やっぱりコンバーチブルあってのことですよねえ。今回いろいろな人にこの状態で試乗していただいたのですが、はてさてどんな印象を持たれたのだろうか。
うちの車もかなり癖のある設定なので、思ったほどの違和感はありませんでしたw やっぱりうちのがトーアウト、この時がトーイン の違いがでかかったのと、後ろが短いww
よく考えればX-90とほぼ同じなんですよね
トーイン気味の挙動は、これが2型であるからという想像もできるんです。リアががっちりになってしまったことで、打ち消されていた1型の傾向がよみがえったかなと、1回目の試走のときに感じましたねえ。
足回り交換前に試乗させて頂いた印象はとにかくエンジンが良く回るという印象でした。 アクセルレスポンスがATなのに凄く良く、初めて自分の乗っていたTA01W(ライトチューン)よりも良く回り正直ショックでした。 ほぼノーマルなのにどんな人が調教しているのかなと思ってましたが、やっぱ奥さんですよね。 凄い乗り方だと噂には聞いておりましたが、改めて凄い人だと思いました。
ダンロップのAT3の評価で乗ったつもりでしたが、エンジンの回転の件でやられてしまってました。 適当にコメントしてました。 後から理由が解ったのですが、足回り交換後怖くて乗れませんでした。 みんなおかしいと思わなかったのか不思議です。 ドSな人ばっかりでびっくりでした・・・。 嵐田さんも今年最初のオープンとかおおらかに書かれておりますが、今年最初のエンジンオーブンだろうと突っ込みたくなった今日この頃です。
いや、オイル残量に関しては、計り直してみましたがまだ問題ないレベル(まあロアといえばロアなんですが)で、エキマニにかかった油が焼けていただけです。僕の運転のときには臭わなかったのよ(ほんとだってばー) とはいえ、フリクションやらなんやら、音も出始めてましたねえ。 なんにしても、あのタイミングでオイル漏れ対処ができたということが幸運でした。
下り担当だったので、全く回してません。サスセッティングの試乗のはずなので、回したら気がそっちに行ってしまう^^; kawaさん運転の上りで若干オイルの匂いがしていたので、「みんなどんだけ回してるの?」と思ったのは・・・ある意味当たっていた(苦笑)
感想は、お尻が軽い。 オープンの分、TA01Wよりも軽いので、リアの破綻がかなり早そう。今のセッティングならHT系のタイヤが良いかもしれませんね。AT3はタイヤパターンからみると、現状発売されているAT系ではベストかもしれませんね。 正直なところ、春と秋の晴れた出勤時に乗ると、会社には・・・行かないなー(笑)
幌車は特にリアが不安定なんですが、うちの(2型)とはまたにさんの(3型)を乗り比べると、これがまたちょっと違うと思います。 2型は1型の改良途上で1型に近く、3型は前後サスの設定などが安定するモデルなんです。 でも彼の幌車も足回りが変わっているから、オリジナルとは挙動が違うかもしれない。たぐちさんのやつは・・・あれもビルシュタインだから・・・ノーマル車がいなくなっちゃったです。
足回りが気になっての試乗だったので、エンジンオイルを買いに行ったときに、窓閉めてドアロックして、ふと後ろを見るとやっと開いているのに気付きました。(笑)
交換直後の試乗では、ポジキャンならではの、ステアリングレスポンスの遅さが気になりました。 切っても曲がらねー、で切り足すと、曲がり過ぎーみたいな・・・ DISCOに初めて乗ったときの感覚を思い出しました。
アライメント調整後は、まっすぐ走ったし、あの設備と調整範囲の中ではベストなセッティングが出来たかなと。。 今回はトータルトーだけでなく、レーザーポインターを使って左右個別のトー調整というのを初めてやってみましたが、意外とうまくいったみたいです。
はい、直進、旋回に関してはばっちりのセッティングを施していただけました。 あの短時間ですごいわーと脱帽です。
>DISCOに初めて乗ったときの感覚 まさしくそういう足回り構造ですから。曲がらなかったり曲がりすぎたりというのは、1型独特の癖でもあります。いじり方で2型でも再発するんだと、変なところで感心しています。 さーて今度は、コイルのやんちゃに対するショックの渋い仕事ぶりが・・・こればかりはそういう組み合わせなんだから納得して乗るしかないですが、パーツの選択は真面目にやらないとだめですね。
うちの車もかなり癖のある設定なので、思ったほどの違和感はありませんでしたw
やっぱりうちのがトーアウト、この時がトーイン
の違いがでかかったのと、後ろが短いww
よく考えればX-90とほぼ同じなんですよね
トーイン気味の挙動は、これが2型であるからという想像もできるんです。リアががっちりになってしまったことで、打ち消されていた1型の傾向がよみがえったかなと、1回目の試走のときに感じましたねえ。
足回り交換前に試乗させて頂いた印象はとにかくエンジンが良く回るという印象でした。 アクセルレスポンスがATなのに凄く良く、初めて自分の乗っていたTA01W(ライトチューン)よりも良く回り正直ショックでした。 ほぼノーマルなのにどんな人が調教しているのかなと思ってましたが、やっぱ奥さんですよね。 凄い乗り方だと噂には聞いておりましたが、改めて凄い人だと思いました。
ダンロップのAT3の評価で乗ったつもりでしたが、エンジンの回転の件でやられてしまってました。 適当にコメントしてました。
後から理由が解ったのですが、足回り交換後怖くて乗れませんでした。 みんなおかしいと思わなかったのか不思議です。 ドSな人ばっかりでびっくりでした・・・。 嵐田さんも今年最初のオープンとかおおらかに書かれておりますが、今年最初のエンジンオーブンだろうと突っ込みたくなった今日この頃です。
いや、オイル残量に関しては、計り直してみましたがまだ問題ないレベル(まあロアといえばロアなんですが)で、エキマニにかかった油が焼けていただけです。僕の運転のときには臭わなかったのよ(ほんとだってばー)
とはいえ、フリクションやらなんやら、音も出始めてましたねえ。
なんにしても、あのタイミングでオイル漏れ対処ができたということが幸運でした。
下り担当だったので、全く回してません。サスセッティングの試乗のはずなので、回したら気がそっちに行ってしまう^^;
kawaさん運転の上りで若干オイルの匂いがしていたので、「みんなどんだけ回してるの?」と思ったのは・・・ある意味当たっていた(苦笑)
感想は、お尻が軽い。
オープンの分、TA01Wよりも軽いので、リアの破綻がかなり早そう。今のセッティングならHT系のタイヤが良いかもしれませんね。AT3はタイヤパターンからみると、現状発売されているAT系ではベストかもしれませんね。
正直なところ、春と秋の晴れた出勤時に乗ると、会社には・・・行かないなー(笑)
幌車は特にリアが不安定なんですが、うちの(2型)とはまたにさんの(3型)を乗り比べると、これがまたちょっと違うと思います。
2型は1型の改良途上で1型に近く、3型は前後サスの設定などが安定するモデルなんです。
でも彼の幌車も足回りが変わっているから、オリジナルとは挙動が違うかもしれない。たぐちさんのやつは・・・あれもビルシュタインだから・・・ノーマル車がいなくなっちゃったです。
足回りが気になっての試乗だったので、エンジンオイルを買いに行ったときに、窓閉めてドアロックして、ふと後ろを見るとやっと開いているのに気付きました。(笑)
交換直後の試乗では、ポジキャンならではの、ステアリングレスポンスの遅さが気になりました。
切っても曲がらねー、で切り足すと、曲がり過ぎーみたいな・・・
DISCOに初めて乗ったときの感覚を思い出しました。
アライメント調整後は、まっすぐ走ったし、あの設備と調整範囲の中ではベストなセッティングが出来たかなと。。
今回はトータルトーだけでなく、レーザーポインターを使って左右個別のトー調整というのを初めてやってみましたが、意外とうまくいったみたいです。
はい、直進、旋回に関してはばっちりのセッティングを施していただけました。
あの短時間ですごいわーと脱帽です。
>DISCOに初めて乗ったときの感覚
まさしくそういう足回り構造ですから。曲がらなかったり曲がりすぎたりというのは、1型独特の癖でもあります。いじり方で2型でも再発するんだと、変なところで感心しています。
さーて今度は、コイルのやんちゃに対するショックの渋い仕事ぶりが・・・こればかりはそういう組み合わせなんだから納得して乗るしかないですが、パーツの選択は真面目にやらないとだめですね。