筑波研究学園都市の、ある研究機関の裏口の自動ドアに張り付いていました。
どういうわけか、この研究所を訪ねた時には、晩秋と冬場を除いて遭遇率8割くらいの高確率。でもそれがありがたいのかそうでないのかは、さっぱりわかりません。
同一個体とは思えませんが、とりあえず「ぬし」と呼んでいます。
筑波研究学園都市も、本日付で建設の閣議了解から51年も経ってしまいました。ぬしの先祖はそれよりもずーっと昔から、この辺の森で暮らしているのでしょう。
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