コースで慣熟熟運転を終えた川添君や後藤君に、調子を聞きに行く島監督(どの人か説明しなくてもだいたいわかりますね)
「よー、エンジン回っておるか? タイヤ圧はどがんね?」
「えーと、ちょっと硬いっすね」
「それならちょこっと落として様子ば見てみるか」
というような対話がなされていたかどうかは定かではありませんが、実際には向こう側のタイトコーナーを怒濤のコーナリングで抜けていく、他車の土埃から身を護っております。このときチームパドックに集結していたつくばーどの面々は、川添・後藤両名の応援をするどころか、
「監督ー、早く肉焼いてよーっ」
と叫んでいたのですが、まずこの距離では聞こえるわけがありません。しかし・・・よそのチームには筒抜けだったんじゃないかと、今になって気がつきました。
博多弁なってませんね(笑)
何かここのブログでは私は、おかしな人のように
書かれてますが。。。
まさかね?
だってわたしほど真剣に取り組んでいる人
チ-ムWESTWINの
中にいませんよ!
博多弁コンバータというのを使ったんですけど、なんとなく標準なんですよ。
おかしな人としては扱っていないんですよ。実際のところ、「島さんてすごい人だね」と言う人はいますが、「変な人だね」と言う人はいませんです。
>監督
ちょっと想像していた印象とは違ったかも、良い意味で♪
詳しく書けないのが残念です・・・。
>博多弁コンバータ
へー、そんもんがあるんですね。
この時後ろ側でベビーカーに乗ってる子供を守ることなく、自分を砂煙から避けていた母親に呆れた^^;
そういう親に限って、子供が怪我させられたら、「うちの子がー」って叫び散らすんでしょうが(苦笑)
博多弁講座(その1)
タイヤの空気圧どげんね?
(タイヤの空気圧、どのくらい?)
TA01Wさん!
想像していた印象って
どんなイメ-ジだったんすか?(笑)
自分自身、普通と思いますが。。。
至って普通と言いたいところですが、情に厚くていくらか涙もろくて・・・なんて、川添君や後藤君たちの手前、書いてはならんだろうという部分の方が大きい。
そうすると、ばんからの部分をフィーチャーしたくなります。
想像していたイメージと違う、というのは、きっと僕がいい加減なことしか伝えていないからだろうなあ。
熱さの中にもクールな一面がある様な方だと想像しておりました。
実際は熱くて厳しく、面白い方でした(笑)
私も自分自身を普通だと思っていますよ。
誰かに言われたことですが、自分を普通だと思っている人は、たいてい普通じゃないんですって(笑)
よかった、おれ普通だもん。
・・・ク-ルなところが売りなんですが(汗)
雷蔵さん! だから、だれも普通と思ってないから(爆)
へへへっ、だって自分自身では「エスク馬鹿」だとか「ヘビーなんとか」だとか「クルマに名前付けるようじゃ末期症状」とか、普通じゃないと自覚してますから。
ということは、自分で普通と思っていないので、たぶん普通・・・