以前こんなことをやって、なんちゃってSレイドエントリー用の写真を撮ってみました。
GUTSの時代にエスクードが存在することには、年代の矛盾はないと思われますが、彼等があのハサミの持ち主と遭遇したことがあるかというと、ちょっと自信がありませぬ(番組上は無いです)
それよりもむしろ、この位置関係の距離設定では、ハサミでかすぎないか?というつっこみが入りそうですが、そこはほら、個体差という逃げを打ってます。
ミニカーのサイズは遠近法の効果を出すためのもので、全部ばらばらのスケール。岩石は庭に転がっている石を拾ってきて適当に積み上げ、大地の土も庭の土手から削り取ってきたもの。ホリゾントはスチロールの様なボードを、これまた庭に転がっているビール籠に立てかけているだけです。
ジオラマベースはなんだかわからない緩衝材か何かを敷いていますが、繋ぎ目が出てしまってます。
で、結局は、なんちゃってのまま、これを投入したSレイドの現地には未だ出かけることが出来ていませんが、別の課題の場所(2ページ目)でなんとか目的を達成しました。
しかしこのとき、せっかくグランドエスクードが一緒だったのだから、ジオラマの再現をリアルでやれば良かったんだよなあ・・・