Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

解禁のようです

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四代目襲名東京モーターショーの年回りだけに、一斉に出展ラインナップが明らかにされました。iM-4をイグニスと呼称してきたところは、以前予想したものが当たりました。が、これでモデル消滅かなと思っていたのに、ビターラがエスクードの名を襲名するというのは、まあ迂闊には書けませんでしたよ。そのエスクードの3代目も、エスクード2.4としてしばらくの間、併行販売されます。

国内では消極的な販売実績の現行モデルも、海外市場では「ラインを潰すのはもったいない程度に売れている」とのことで、結局は海外市場に救われた形となります。

このことで、エンジン機種整理が敢行されるまでは存命となった3代目は、歴代最長命モデルにもなり得ました。

フォルクスワーゲン問題も急変が続いて、結果的にはあっちのエンジンなんか載せずに済みました(今だから、ってわけではありませんが、2代目SX4については、設計が終わった段階にもかかわらず、あっちのエンジン載せろという話がわき出て、エンジンルーム内のとり回しをどうすんだよと混乱があったようです)

2011年頃はその辺のことも示唆しなくてはならなかったので予測がぶれていますが、登場時期だけは言い当てられました。もう4代目、と呼んで差支えない4代目は二代目SX4として開発されたS-CROSSベースのよりSUV色を濃くしたものですから、FFモデルとそれを基にしたフルタイム四駆の2車種構成。気になっていたエンジンの1600ユニットは、TA74Wのときとは異なり、レギュラーガソリン仕様です。もうひとつ、CVTではなく6速ATを採用したところに、S-CROSSとはちょっと違うのよというアピールを盛り込んでいます。

しかし巷の声を聞いていると、すでに海外で発表された1400ターボモデルを望む声が高く、そこは、へーそうなんだと感じる部分です。このあたりは、ユーザー層の大きな変化が見受けられる気がしますが、そこまでダウンサイズさせるならば、おそらくイグニスの方が彼らのニーズを満たしそうに見えます。もっとも、イグニスにせよ新型エスクードにせよ、望まれて小さくなったものの、十中八九「狭い」って言われること間違いなしなんですよ。

8 Responses

179cm、85kgのおいらが乗って狭い車なんて、いまどき無いのですが、いつの間に日本人はみんなそんなに成長、あるいは物持ちになっちゃったんでしょうか?
人も物も沢山積めてって、他人のために自分の金使って何やってんの?って思っちゃうんだけどなあ。

  • 室内長40ミリ、室内幅10ミリを削ったのに対して、室内高は35ミリも増やしたんです。
    座面の高さを前73ミリ、後ろ92ミリ落としたからなんですが、問題は前席と後席に座る人の距離も60ミリくらい狭まったから、後ろの人の膝からつま先にかけては、ワンボックスやミニバンに乗っていた人には窮屈でしょうね。
    まあ215の55扁平17インチタイヤ(コンチネンタルのエコ・コンタクト)って、外径ちっさいうえに最低地上高19センチを下回ってますから、乗降はしやすくて荷物の積み下ろしも楽そうですよ。

  • ダウンサイジングターボなんてメルセデスをもってしてもクソエンジンしか作れないけどね。

  • エンジンの善し悪しよりも、車格そのものが番付落ちしたのだということを、ユーザーがきちんと理解できるかどうか(営業さんが顧客に説明できるかどうか)でしょうね。
    初代時代のユーザーの返り咲きをねらっているとしたら、初代当時のユーザーには「コンパクトボディに大排気量」という真逆の車で楽しめていたわけだから。

  • コンパクトと言うか、あの当時でも軽かったですからね。初代。
    以降は車重増に見合ったエンジンが搭載されていたかと言うと、そうではなかったと感じています。購入のタイミングでより大きな排気量のモデルを買い逃し続けたと言う個人的な事情はありますが。(笑)
    1.4ターボなんて、本当ならイグニスに載せて欲しいエンジンで、S-CrossやVITARA・エスクードなんて、スズキのエンジン戦略からすれば作らない、若しくは外部からのエンジン調達を判断すべきサイズだと思うんですけどね。

  • 昨日付でキザシの受注が終了したそうなので、いよいよJ24Bはエスクードだけになってしまいました。
    あのエンジンがなぜ作られたかをイメージすれば、おさるさんの印象のように、かつてはまあまあだったJ20Aも車重増に見合わなくなっていたということでしょうね。
    H20Aだって勢いで載せちゃったけど、一説には別の車種に用意していたのが開発中止で浮いちゃったので「エスクードに載せるか」だったようですから、案外「踏めば走る」という思想はスズキの中ではマイノリティに終わったのかもしれません。

    あーそれからどーでもいい話なんだけど、仮面ライダーゴーストのバイクがね、幽霊船と合体して鎧まとったイグアナになる(もうこの時点でわけわかんねー)んだけどね。この配色が黒と緑で、新型のツートンを思い出しちゃって困ってますよ。

  • 初回放送を観る前に、変な先入観を植え付けられちゃったなあ。(笑)
    でも、ゴーストって、確かに石森デザインの流れではありますよね。
    ロボコンとかそっちの、だけど。

  • 敵方の造形はもろにロボコン世界ですね。東映はカクレンジャーのときにかなりパンクな妖怪造形をやって、あれは斬新だったけれど、今回はそれをさらにデコレーションしているように思います。
    まーそれらに比べりゃ新型のデザインは極めてコンサバティブ(無理やり話題を戻す)