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  ~懲りない傾向~

行楽シーズンの前に

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ことしは台風の方が当たり年なので、崩落や倒木への注意の方が、林道や山岳ツーリングには重要と思われますが、多くの場合は通行不可能ですから、これは毅然と引き返すことで安全を確保できます。

先日の台風21号の豪雨によって現在、妙高小谷線も落石・倒木で通行止めになっています。いやはや読みが当たったというか、良いときに走って来られたものです。

通行障害が無く、走行が認められているルートという前提で、昼夜を問わず対向車や歩行者への注意を払うことは基本中の基本となります。それと同時に、思わず遭遇してしまう野生動物への注意も必要です。震災以降、東北では鹿よりもイノシシとの遭遇例が多くなりました。どちらがぶつかってきても、そこそこ車のダメージは出ます。動物愛護の観点、はいささかピントがずれますが、まあぶつからないに越したことはないので、林道での走行速度は法定時速20キロ以下という安全対策をとるが吉です。

もう一つ危険なのは、車外に出て写真を撮っている時間。いや人に説教できる立場じゃないのですが(僕もけっこうな時間、ツーリングシーンの撮影で車外に出ますから)、熊はガソリンの臭いを嗜好します。これから活動期に入るだけに、彼らの生態については知識と対策をもってお出かけすることをおすすめします。林道法定速度なんかより、それに縛られない彼らの足は速いですよ。そして彼等だって藪より道の方が走りやすいので、なかなかどいてくれなかったりします。

2 Responses

斜面の草むらから突然現れた地元のじいちゃんに度肝を抜かれたこと2回だけで、幸い本物には未だ遭遇してません。しかし、昨年は高速道路を横切る熊を目撃してますし、今年からは撃退スプレーも携帯するようにしてます。
リンク先の記事に、いつも通過してる川の名前があるのがリアルさ倍増です。

  • suuuさん、渓流に入る人ですからリスク背負ってらっしゃいますよねえ。
    僕は釜石で鹿にぶつかられたことがあり、ナンバープレートをもぎ取られました。
    うちの親父もイノシシに体当たりされ、バンパーを割られたことがあります。
    あ、イノシシに至ってはいま、基地の庭でしょっちゅう遭遇するですよ。

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