富里市のシンボルと言われ、2006年にスタートした「つくばーど・Sレイド」の34番目の課題の場所であった巨大スイカが、解体されているというニュースを見ました。
ああっ、ここもまた時代の流れに乗せられて去っていくのか。この解体方法は、もう1か所の岩手県のスイカ柄ガスホルダーでも行われたものです。あっちにはまだ一基、現存しているはずですが、それもいつかは・・・
富里市のシンボルと言われ、2006年にスタートした「つくばーど・Sレイド」の34番目の課題の場所であった巨大スイカが、解体されているというニュースを見ました。
ああっ、ここもまた時代の流れに乗せられて去っていくのか。この解体方法は、もう1か所の岩手県のスイカ柄ガスホルダーでも行われたものです。あっちにはまだ一基、現存しているはずですが、それもいつかは・・・
ランドマーク的建造物が解体されてしまうのは、寂しく感じてしまいますね。
それにしても、こういう工法があるのですね。まさか、と写真拡大しちゃいました。
残念といえば残念なんですが、富里市役所にも大きなカットスイカがあって、これもSレイドの対象になっているのでそれが救いです。
しかしスイカをリンゴのように皮むきはしないよねえ。ガスホルダーの場合は向いても中身がないという・・・