急転直下、TDAの試験的再開が9月17日に決まりました。場所はあの恋の浦です。元々現地で湧き上がっていたリゾート開発の方が遅延している中、土地が荒れ放題となるのを防ぐためや、現地の利用勝のアピールという要素が、地主側の発想の中に出てきた。と、ちょっと油断のならない展開ではありますが、朗報は朗報として受け止めてよいでしょう。8月6日、島雄司監督やTDAの常連が試走に出かけています。
「一切合切の旧設備が、電源、給水と共に無くなっているうえ、コースもかなり荒れていました。来月までに最低限の設備投資をしないと、ってところが頭を痛めます」
島監督は、恋の浦におけるダートラ競技からJAFが外れる状況下で使用権原の交渉者として立たなくてはならないため、本業どうすんのよという多忙さを背負います。TA74Wの試走もようやく行われましたが、走らせたことで問題課題も噴出しているので、なんとも時間の無いことが心配です。
いやほんとに本業どうすんのよ?
コ-ス整備は業者が入ってくれて何とかなりそうなんですが
散水車の問題が。。。。(汗)
問題といえば74Wの脚やその他の整備もあります
という問題を抱えたまま来月9/17模擬的ではありますがTDA開催します!!
で、一番の問題は仕事なんですけどね(笑)
どうする監督?状態ですねえ。
このあと台風や線状降水帯規模の大雨が来ないことをいのりましょう。
でも散水車の問題解決にならんなあ。