Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

パスタ。

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大盛~♪

大盛~♪

まぁ、うどんかパスタが多い休日の我が家の定番メニュー。
ピーマンがあるとナポリタン。
くたくたの玉ねぎとケチャップ味がワリと好き♥
ハムかウインナーかベーコンかで、微妙に味が変わるんですが。
どれがお好きでしょうか?

わかりきったこととして

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14001400cc直噴ターボガソリンエンジン「BOOSTERJETブースタージェット」。スズキが敢行するエンジン機種整理の上限となるユニットですが、この際ヘッドカバーのデザインなんか見せてもらいたいわけではないのです。まあカムの様子だとかバルブ数なんかは動画があるのでそれを見ればいいのですが。

 「BOOSTERJET」は、燃費性能と動力性能に加え、ボディサイズや重量に対する高い要求を満たすためエンジン各部のレイアウトの最適化を行い、軽量化技術を駆使した、新開発のコンパクトで軽量な直噴ターボエンジンである。スズキはこの「BOOSTERJET」の搭載モデルを中国市場より発売開始し、その後世界へも展開していく。

というのがリリース。

中国からでもどこからでも展開してもらおうじゃないですか。ってことで、コンセプトモデルのことが取り沙汰されていますけど、要するに数年後にはS‐CROSSにもVITARAにもこれが搭載されるんでしょ?

軽量化技術を駆使したとはいえ、ターボに頼るという時点で、内燃機関としては後ろ向きなのではないかと、長いことNAのエンジンに乗ってきて感じるのです。

バイバイ またね。

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たび助見つけたかい?

たび助見つけたかい?

義弟1号んちの愛犬、タイガーくんが天に召されました。

週末に突然具合が悪くなって、あっという間。

レトリバー系の雑種だから・・・ 
大型犬で13歳は長生きだったよね。

先に虹の橋渡っちゃった、タイガーが見つけた
茶トラのたび助には会えたかい?
ちょっとだけ一緒に暮らしたキジトラオバチャンも
いるかな?

たまに行ったお散歩楽しかったよ。
オジサンも毎朝顔見るのが楽しみだったって。

ありがとう ありがとう。
ご縁があったらまた会おうね。

XでもMでもなく新車投入

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newで、とりあえずこれは液冷単気筒4バルブのミドシップなのか?(エンジン着脱式ですが・・・って、この場合パワーアシストのことじゃありません)

霰が中学生のときから愛用していた自転車を盗まれ、急きょ代替機を調達です。ところがあのやろー、こういう派手目なカラーリングにはびびりやがり、かなり地味なやつを選択するのです。

「最近の自転車ってハンドルの曲がりがきついんだねー。早く慣れなくちゃ」

「派手な色にも慣れろよー」

「だってこれ後ろの荷台ついてないもん」

そんなもん後付けすりゃいいじゃないかよー。と説得しましたが、自分で気に入ったやつを決めたら譲りませんでした。

10周年もの

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ステッカー以前、グランドエスクード所有時代のコムロさんが、グランドエスクード10周年ステッカーを作ったことがありましたが、その故事にならって(か、どうかは不明)、TA01Wさんが、3代目エスクード10周年のステッカーを完成させました。

えっ? これを常備し欲しい人に配布せよと、厳命ですか。いやしかしかなり沢山あるんですけど、10周年の今年のうちに配り切れるのか?

てことなので、ツーリングやミーティングの際にお配りします。その辺で遭遇したとき声をかけてくださってもいいですよ。

 

戦力外通告

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15000km昨年の10月下旬に入れたら山間部の降雪は割と早かったので、この冬は役に立ったのです。なによりアルミホイール付き4本で2万円という破格ですから、1シーズン使えれば充分に働いたと言えるでしょう。

しかしなー、15000キロでこうなるかよ、ジオランダーiT/S。ブリザックDM‐V1もこうなったけど、まともに走っていなくても3シーズンは使っていたのですよ。

15000キロを半年足らずで走るのがいけないのか? いやしかし、DM‐V1だって同じ使い方していたもの。

700キロを突っ走り?

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レプリカ青森まで自走してきたのかポインター!

まさかね、とは思いましたがエンジンオイルが漏れて落ちているんです。確か58年式のインペリアルをベースとしたレプリカですから、東北道を走りぬいてきたらオイル漏れは必至でしょう。なんかもうそのリアルさに立ち尽くすばかりです。このポインターは公道を走れるのです。車検も11月まであります。

千葉県の城井康史さんが91年ごろから制作したこの車体は、スクラップとして廃棄されてしまったオリジナルのポインターを限りなく当時のものに再現したというエピソードで有名です。と、この個体を決めつけちゃって書いていますが、そういった説明書きは何もなし。たぶん間違いないと思います。

成田亨展に花を添える形でゲスト展示されているのですが、青森県立美術館の表なんだか裏なんだかわからない無機質な建物(でもここって入り口横)に、こうもそっけなく置いてあるところが逆にそれっぽいです。

しかしですよ。

成田亨展の本質と、ゲスト展示であるこれは、分けて捉えなければならないと思います。これを客寄せ材料にするのは双方にとって失礼なことです。まあ他ならない青森県立美術館がそれをわかってないのね。

 

あ、使ってる。

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ごぁんは食ったんか?

ごぁんは食ったんか?

私が起きた時は、掛け布団の上で丸くなってたふぅが
気付いたら出窓で寝てました。
おぉ。上れる事に気付いたか(笑)

その後暑くなったのか、カーテンの内側に移動ました。
まぁ上下移動の場所が増えて良かったヨ。

美術家の軌跡

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「後のシリーズで良いものができないのは、それがデザイナーの仕事だからだ。美術家とデザイナーは向いている方向が異なる」

成田亨さんは90年代にウルトラの造形について持論を展開していました。芸術としての発想か、産業のための仕事か。という違いが明確にあって、美術家の生みの苦しみは生半可なものではなく、安易にウルトラマンに角など付けたりしない。と・・・

それはごもっともなれど、成田さんご自身もウルトラマンの形を仕上げていくプロセスでは、幾ばくかの迎合を余儀なくされたのではないかと思わされます。

だって、そうでなかったら、初代ウルトラマンがその後半世紀近く不偏の姿で居続けられるだけの、視聴者の受け入れは無かったと感じるのです。それくらい、美術家としての成田さんの作風は癖が強い。「突撃ヒューマン」と「ザラブ星人」なんて、ほぼ一緒の顔立ちですよ。ヒューマンがヒーローであったというのは、かなり異例のことだと。

いや、僕は「突撃ヒューマン」けっこう好きで見てましたけど。

しかしあれだけの数の原画が一堂に会すると、もう毒気に当てられた気分になります。全体の1割程度のメカニックの図版を逃げ場にしてしまいます。本質的に成田美術は苦手なのだわ。

そんな中でしばらく見とれていたのは、油絵で描かれた「波間のMJ」。うねりの中を突き進む、洋上の万能戦艦マイティジャックですが、船体よりもそのうねりの波の迫力がものすごい。その隣にあった「ピブリダーの帰還」も、夕映えの中から飛んでくる小型戦闘機の立体感と構図は、アニメ屋さんにはできない画だなあと感じます。

そのくせ、同じMJシリーズのアクリル画はちっとも面白くない。なぜってそれは、あまりにも商業的な絵だからなのです。

てなわけでこの企画展。混雑していないときに観ないとだめだなあ。もっともどんな展覧会もそうなんですけど。あとは、やっぱり成田さんに精通している学芸員さん(どれだけいるのやら見当つかない)を配置してくれないと、問い合わせても何も答えられないガイドじゃ話になりません。

 

 

さて、そろそろ

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柔らかそうだ。

柔らかそうだ。

食べ頃かしら。
毎年あまり食べないウチに花が咲いちゃうエンダイブ。
今なら柔らかいと思うのよ。
ドレッシングは何にしようかなー。