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  ~懲りない傾向~

休暇じゃないです仕事です

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再び在宅勤務態勢が敷かれたことなど全く知らず、朝から100キロの遠出仕事。往復してもどうということのない距離ですが、なにがテレワークだワーケーションだ!な日常は続くのでありました。午前中の仕事を完了させて、しかしよくよく考えてみると「いろは坂の下の日光」の街は、ほぼ通過してしまうため昼飯を食う当てがありませんでした。そんな状況で、ずっと、何の店だったかも知らなかった寺社建築の前を通りかかり、「日光食堂本店」の看板を発見。

神橋近くのこの店は、聞けば築130年を経て国の有形文化財の建物だとか。でも屋根の色合いってこんなに派手だったかなあ?と店内に入ると看板とは異なり「匠」という名の洋食屋でした。階下は土産物屋と蕎麦屋らしいけれど、表の通りも人はまばら。この連休も4日間で100人程度しか来客が無かったそうで、そりゃ経営大変だろうなあと誰もいないフロアでひっそりと昼食です。那須の若鳥(日光だけど那須なのか)のグリルは、なかなかの絶品です。

 

この夏初散水。

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よかった使えた。

梅雨が長引いたせいもあって、植え込みに水撒きしてませんでした。
アマリリスやらシクラメンやらには土の乾き具合をみて
水遣りしてましたけど。
土曜の度に天気が悪くて、今年はとうとう刈込出来なかったサツキ。
新月サンが「どうせ何処にも行けないから、お盆にでも刈るか!」と
言ってますが(汗)
流石にこの暑いのに刈込なんかしたら、木が弱るのでは・・・
それ言ったら「基地の木はどーすんのよ」とか言われそうだわ。
(いや、そもそもベースの暑さが違うってば)

既に密「林」だったのよ

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長雨が続いたこともあり、放置せざるを得なかったつくばーど基地の表も裏も密林状態。裏手は雑草が背丈を伸ばし、あぜ道が獣道(実際、猪道となっている)。表は表で生い茂った木々の枝葉で太陽光が遮られ、木陰になっていいじゃんどころか雨が上がっても地面が乾かない。という惨状を開墾すべく、新月さんと風花さんが手伝いに来てくれて、クサカリバーの出動、こちらはタカエダキリ―を振るって侵食してくる枝はらいをしておりました。

折しも作戦の繰り広げられた土曜日に、関東地方も梅雨明け。さあこれから暑くなる日々だぞ。二か月もしたらまたグリーンハザードになるけれど、今回表庭だけでも軽トラ二杯分くらいの枝打ちと草刈を、新月さんはおそらく二トン車一台分くらいの草刈をこなしてくれたので、風通しは良くなりました。陽射しが入ると基地のぬかるんでいた地面がみるみる乾いていくのは圧巻です。そして週末の夜、寝こけている最中に手の指をつるわ筋肉痛で寝がえり打っては痛ててと唸ってました。

 

8時間耐久・・・やってないっ

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こんなのしかなかったのよ

そりゃそうか。あれほど人が集まる熱気のさなか、新型コロナウイルスに備えることなんか不可能です。4時間も含めて、耐久レースが10月末の週末まで延期となるのも無理はないです。というより、7月の最終週末の定例イベントだと思い込んでいました。予定通りだったら16日の週末開催だったのですが、結局これもオリンピックに押されたという事情からなのか。。

だけど秋まで延期してもその頃は大丈夫か、極めて心配。

 

生兵法は怪我の元

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マミポコさんが、撮影した写真をiPhone上で加工し、絵葉書のような雰囲気にして送ってきてくれて、これがとてもいい感じで、真似をしたらば大やけどです。右の写真がその原型。エスクード誕生30周年企画の際、土手によじ登って撮ってくれたもので、もとは2400ピクセル以上ある、壁紙にしておきたくなる写真です。BLUEらすかると同じ車体色で、これほど青が強調されているのは、写真の時点で色補正をかけているのかなあ。

でもって、今回送られてきた水彩画タッチがこちら。もうすっかり暑中見舞い用の絵葉書です。沖縄ってところはどこでどう撮っても絵になるんだよきっと。とも思ったけれど、元の撮影の際、このすれ違い不可能の道に、よりによって他車がやってきてしまったという逸話も聞いているので、よじ登って、シャッターを切ってすぐさま転がり落ちて(そこまでひどくない)と、彼女だってそれなりに苦労をしていらっしゃるのです。

いいなー。俺もやってみようっ。と、やってみたのがこれ。ななな・・・なんだこれは? まるで、あの外国で起きた名画修復をやったら余計にひどくなってしまったあれ・・・ それぞれ使用しているソフトが異なるとはいえ、パラメータの調整が全然わかっていない。車体色だけはBLUEらすかるのそれに近いのですが、同じ場所を撮影した色彩には程遠い。これは加工のあと別のソフトで色調整をやらないとだめのようですが、それやっちゃえばなんでもできるよねえ。

「夏っぽくはなったかなと思うのですが・・・」

と、suuuさんが送ってきてくれました。

もう素晴らしい常夏の景色です。やっぱり筆のタッチよりも色彩や色調に工夫をした方がいいのですかねえ。

こうなると、「笑いを盗っているだけというわけにはいかないよな」ってことで、僕もまじめに取り組みました。

まだ「写真ぽさ」から抜けきれていませんけど、一投目よりはなんぼかましです。それにしてもコロナウイルス問題のさなか、この企画アイデアは面白い。

母性本能(ないない)

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うーむ・・・久々のふみふみ

はなが自分をちゅっちゅしながら、前足はいちのお腹をふみふみ。
いちも暫く黙って揉ませてたという。

いちがふぅ婆のお腹をふみふみしてた以来だから・・・
すっごく久しぶりに見たわー。

やだよそんなの

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「ワ~ケーション」

突如、新しい働き方の模索として国が後押しすると言い出しましたが、90年代に既にひな型は生まれていて、こういうのは実践できる企業やワークスタイルが限られているから、定着してこなかった・・・のではないのかと。観光産業に恨みも憎しみもありませんが、そこだけを支援する仕組みというのはどうなのよ。いやそれ以前に「ちょっと旅行に行って出先で仕事してます」って言えないなあ。

言えないなあと言いながら、僕の場合はそれに近い遠出があり、逆にこれは仕事で出ているのであって、宿泊先が観光地やその近くだったとすると、ワ~ケーションだと思われるのはいやなわけです。まず費用でないし、実際に自腹でやってますし、極力その日のうちに帰ってくるようにしているし。

だから、割と、この泊りがけで仕事に出て、仕事をしているんだけれど旅行並みの移動距離。という境遇には悶々としたものがあったのです。僕の場合ならば、ワーキングとバケーションの線引きはしようがない。否、仕事なんです、休暇取ってないんです。

でも傍から見たら、そうは見えないでしょう。

それがいやなんだよね。旅行に出るんだったら手持ちの仕事は片づけてからというメンタリティー?を、そんなに簡単には切り替えられそうにないし、職場がそれについていけないだろうなあ。

買い替え。

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静かになるかな?

寝室で使っていた扇風機が壊れかけ・・・
動くんですけどね。
カチッ・・・カチッ・・・カチッと
メトロノームの様に音を立て始めたので。
気になりだしたら耳障りだよーっ!
ネットで探して上下左右に首振りするタイプにしました。

・・・12年も使えば元は取れたかしらねぇ(笑)

聖刃で来るなら聖楯もいらないか?

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と思ったんですが、エスパーダというライダーは出てくるようですが、エスクードはお呼びではない令和ライダー第二弾。「仮面ライダーセイバー聖刃)」。だから、ほんとにもう勘弁してくださいというほど仮面ライダーの記号からはみ出してしまっています。それでもクウガ以降の歴代ライダーには石ノ森章太郎さんの未使用スケッチを参考にしているというのだから、その未使用スケッチを網羅した画集でも出してほしいわ(昔クウガの豪華本にそういうページがあったけど)

令和第一号のゼロワンが、終盤で自らゼロツ―へパワーアップし、「仮面ライダー」における1号と2号を一人でやったかと思っていたんですが、どうやらあればクウガとアギトを一人でこなして、セイバーには平成ライダー3番目の龍騎と、意匠的には4番目のファイズを持ってきて、この一人で「仮面ライダーV3」(V3とライダーマン)を掛け持ちしているようなポジションに見えます。右肩の龍は憑依してるのか、戦闘において分離するようです。眉間の角が各ライダーの特徴らしいですが、複眼周囲の龍と炎のデザインが、石ノ森原案の「クロスファイア」の名かもしれません(金色のモールドはXライダーまで含んでいるのか?)

ゼロワンの社長業から、今度は作家(小説家)の主人公。どこかで絶対に「ペンは剣よりも強し!」とか言い出しそうな気もしますが、むしろ言ってもらった方が、この格言が本来の原典とは大分改変されて使われていることも広められるかも。

ふた昔くらい前に・・・

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どのあたりが・・・?

もっと前だったかな。
流行ったイラストっぽい・・・

なんてったって使い方がよく判らないでトライしてるので。
水彩画風変換とやらをしてみたけど、これ水彩かなぁ?