Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

やっぱりお転婆。

2 Comments »

よじよじ

元飼い主さんが「この子が一番暴れん坊です」と、
白い子の事を言ってましたが。

ホントだよ・・・

気付いたら3段ケージの天井辺りまでよじ登ってました・・・
そうかと思えば置いてある踏台代わりの段ボールから
滑り落ちて、水皿にダイブしたりとか(汗)
も、怪我しなきゃいい・・・

数百時間経っても治りませんがな

2 Comments »

僕はさぼっているわけではありません。よりにもよって、高枝切り鋏で頭上の楓やら梅やらの剪定をやらされているのです。刈払機は取り上げられたので、ノコギリトカゲではなくハサミジャガー・・・なんてのんきに言ってられません。

右肩が上がらないのだよ! 背中も痛いんだってば。こんなんでリハビリなんかになるのかよ!

恐る恐る

2 Comments »

びびりーだものなぁ

連れてきた時点で、この部屋にでんがいたので対面済み。
・・・どんどんいい加減になっていく扱い(汗)
(だって追い出してドア閉める方が可哀想かと思ったんですもの)

そして今朝のちびっこ朝ごはん。
そろりそろりと近づくでん助。ケージの中だから、まぁいいか
と思ってたら、この後でん助が小さく「ふーーーーっ」
その声に驚いたちびっこはちわれが「しゃーーーっ!!」と反応(笑)
反撃されたでん助がビックリして走って逃げていきました。
ぉぃぉぃ・・・

幼年期は終わりだってよ

幼年期は終わりだってよ はコメントを受け付けていません

出張で出かけた群馬の道の駅の軒に、たくさんのツバメの巣があったらしく。

「あったらしく」というのは、親鳥が自ら撤去しているようなのです。そこかしこの親鳥が休憩している軒は、だいたいこんな感じで巣のあと状態。

ということは、その巣にいたひな鳥は順調に巣立ちを果たしたってことでしょうね。

でもすべてがそういうわけではなく、まだ「エサくれ」とひしめきあっ要る奴らもいまして、ここには親鳥が来ることは来るけれど、ほとんどエサは持ってこない。どうにかして巣立ちを促そうとしていました。

こいつらももう巣立っていると思いますが、見物していた時は「はらへったよ」「エサまだかよ」なさえずりに終始していて、幼年期の終わりの自覚なし。

うふふ♥

2 Comments »

名前はまだです

でんいちと同じように、こちらからお迎えに行って連れてきました。
4/21生まれの姉妹です。
帰りがけ、ふぅ・ちぃからお世話になっている獣医さんに寄って
診ていただいたら
「えっ!まだひと月ちょっとなの?!大きい!」と驚かれた二匹。
一般的には500g位(まあひと月と十日経ってるからもう少し重いはずだけど)
白い方は800gではちわれの方は760gありました。
ママ猫のおっぱい、たーんと飲んでたのね。

天気の候

天気の候 はコメントを受け付けていません

気象記念日に限らず、6月1日はいろいろな記念の日に充てられています。そのなかでも東京気象台の設置と、設置から9年後の同日、そこから初めて天気予報が発せられたことなどが明治の出来事。東京気象台というのは現在の気象庁です。

で、どうでもいい話なんですが「気象」と「徽章」をひっかけ、バッジの日でもあるらしいんですが、誰よそんなこじつけやったの!

ところで、2021年前半のNHK連続テレビ小説も、宮城県生まれ育ちの女の子が気象予報士をめざす内容だとかで、まさか朝ドラだけに「天気の子」のような空想科学幻想ものにはならんと思いますけど、天候と気象予報いうのは土着の風習からも科学の目からも興味深い事象がたくさんあります。

気象庁といえばその昔、台風の転向と特異移動に関する特別実験『スペクトラム』というプロジェクトに参画していました。この計画にはNASAやアメリカの『TCM-90』、ソビエト連邦(当時)の『TYPHOON-90』といった観測グループが活動の主力で、ターゲットとなった台風が1990年9月に襲来した19号。中心気圧が890hPaに及んだ、なかなかの大型台風でした。

思えばこのころから台風の大型化が恒常化していて、19号というナンバーは油断できない台風の印象があります。翌年にも19号は「りんご台風」として東北で猛威を振るい、97年にはマーシャル諸島のハリケーンが越境して19号化、2014年でも沖縄県から岩手県にかけて広域の警戒態勢が敷かれました。昨年秋の超大型もそうだったし、機動警察パトレイバーTheMOVIEでも19号が襲来しています(それもありなのか?)19号は年次によっては「来なかった」ナンバーもありますが、来るとやばい経歴があります。

征くぞ目標2000キロ、のはずが

征くぞ目標2000キロ、のはずが はコメントを受け付けていません

東京湾の海底に所在するМAT基地からマットアローが2000キロ飛ぶと、シマノフスク、天津、西表島あたりに達してしまうのですが、まあパトロールでグアム島まで行ってるらしいので、西表島に出現した「怪獣めがけて急降下」という意味合いが、МATの歌には秘められていると思われます。それとは関係なく、BLUEらすかるも木曜日朝、目標距離まで2000キロを割りました。割ったどころか週末の出張で、あと1000キロくらいまで走ってしまってます。

で、先日不調となったエアコンのコンプレッサーが届いたので、またまたしばし入庫。6月の始まりは代車生活です。ちょうど在宅の日々が終了したので(それで群馬から新潟まで出張してりゃ世話無いわ)、代車の運用は1日6キロくらいで済みます。さすがにねえ、借り受ける車でいつもの距離を走るのは気が引けます。しかしこの修理も外せないんだけど、そろそろタイヤの方が坊主になってきて、どこで買い付けるか当てが無くなってます。

ところでおまけですが、北関東道を移動中だったので停車できず。でもこういう数字を見られる人はなかなかいないよと、安全に留意しつつ撮りました。

題して「車中で念仏を唱えないでください」(おい)

あれ?

2 Comments »

5年ぶり。

しまい込んでいた3段ケージを引っ張り出してきました。
さて、組み立てるか。

・・・え?!

悪いが俺は休暇・・・でなく出張だ

悪いが俺は休暇・・・でなく出張だ はコメントを受け付けていません

なんでこんなところにいるかって、そりゃあ東北勤務ではなくなったからですよ。基地へ帰る距離の半分以下なんですよ。だけどまあさすがにつくばーど価格で泊めてもらうわけにはいかないよなーと申告したらば、それでも500円増しで済ませてくれるという、泊まる方が罰当たりなことになっております。

なんでって? この時期の通常の宿泊代をネットで見てごらんなさいよ。

そんなわけで、まさか仕事で(山越えしたんだけど)こっちに来ることになるとは思いもよりませんでしたよ。願ったりかなったりの顔などはせず「しょーがないよねー」とやってきたからには、立ち寄らんでどうするの予定写真。ただ、土曜日一杯滞在しようとする不届き行為には歯止めがかかるもので、夕方までにコンプレッサー交換のために入庫させねばなりません。夏か秋にはつくばーど復旧させてまた来たい!

よ  る  五(終)

2 Comments »

 

おしまい。

著作 嵐田 霙