シクラメンが咲きました。
が・・・
なぜ色違いで並ぶ???
(当然同じ株から伸びてます)
一鉢で楽しめるからお得かしら(笑)
TA52Wからデフを外す川添哲朗君の様子。5リンクの締め上げはそのままに、TA51Wから足回りもデフも移植しようという作戦なのですが、
「デフ自体の容量は52の方が大型化されているし、そもそもマウント自体がかなり設計変更されていて、なかなか勉強になる厄介さです」
という島雄司監督。
TA51Wは少なくとも向こう2年、休眠となるそうです。後藤誠司君はおそらくJB43へのスイッチを予定しているようですが、すぐに走り出せるわけではないでしょう。しかしウエストウインと言えば「ダブルエスクード」(そんなチームに誰がした? ←おい)。あの黄緑色のレジントップで、18歳の梅津知浩君が走り出すわけですが、排気系横出しだとか早くもやんちゃなモデファイが進んでいるそうです。開幕戦は3月15日。彼らの新しい10年が始まります。
新帝国WANIの挑発に乗ってか、霰と霙は小田原の南を目指して進撃するそうです。
・・・小田原の、南? 東じゃなくて???
「新帝国がワニで来るなら、我々はメンダコとシーラカンスで邀撃するのです」
「あと、ささらがたとういろバーも買い付けてくるぜ」
まてまてまてっ、行き先2カ所かよ!
近隣にお住まいの皆様、どうぞお気をつけ下さい。
しかしさすがは沼津。奴らを警戒するまでもなく、目当てにしていた喫茶店などはことごとく定休日のようです。明日の午前中いっぱい、足止めを食らってしまったぜ。
そればかりかおそるべし沼津。深海魚水族館はやっていたようですが、肝心のメンだこの展示は先週一杯で終了していたらしく、目的を果たせませんでしたとのことです。
最近では「跳んで埼玉」がコアなファンを増殖させているそうですが、人の棲息圏ではない扱いの群馬やら茨城という凄まじい扱いに、茨城在住の土着民はため息つくばかり。しかしですよ、その群馬では「頭文字D」なんて映画が(撮影は新潟だとか?ですが)作られているし、茨城では「跳んで~」など蹴散らせる(かもしれない)「下妻物語」が描かれ、2004年に映画化もされていましたよ。もっとも原作が描かれたのは「跳んで~」の方が遥か昔ですが。
恥ずかしいほどの、時々ありえないローカル色を逆手に取った「下妻~」は、隣県他県を蔑む「跳んで~」とは異なり、能動的に東京を肯定して主人公を代官山へ通わせます。しかし物語は悲しいほどに茨城のとかいなかで面白おかしく展開するのです。東京が埼玉とバトルを繰り広げているうちに、イバラキ県南ではもっともっとローカルでピュアでえげつない戦いが勃発するのです。というわけで、本日久しぶりにWOWOWシネマで放送!
というわけで、思いつきで立案するつくばーど行事ですからご容赦いただきたいのは毎度のことですが、鮟鱇鍋を食いに行く企画を発動です。10年前にやったときには、仕事とぶつかって食えなかったのです(いや、ギリギリで終盤飛び込んでいくらか食ったかもしれない)。それ以前の2002年頃の行事では、もはや味わいの記憶すら反すうできません。しかし考えてみると、大洗のアンコウ料理が一般化してくるのが1999年頃からなので、けっこう早い時期に試していたようです。
3月8日、正午予定で大洗海岸通りの県営駐車場(シーズンオフなので無料です・・・確か)に集合し、乗り合いでお店まで移動する予定です。お店の駐車場がせいぜい10台程度しか収容できないので、これはやむ無しです。あちこちから来店されるとそれさえも埋まってしまいかねないので、お店の名前と所在地は伏せております。
でも、ここの料理はうまいですよ、特に鰤焼きが(あれ?)
既に参加募集は掲示板にて進めておりますが、ひとまず10人確保したい。そこからあと少しくらいはなんとかしましょう(俺が食えなくてもこの際いいよ)。鮟鱇って漢字はさかなへんに安く康やかと書くのだけれど、1人当たり大人子供関係なく3200円ほど、雑炊セットにすると+200円なので、まあちょっと贅沢ではあります。