TA52Wからデフを外す川添哲朗君の様子。5リンクの締め上げはそのままに、TA51Wから足回りもデフも移植しようという作戦なのですが、
「デフ自体の容量は52の方が大型化されているし、そもそもマウント自体がかなり設計変更されていて、なかなか勉強になる厄介さです」
という島雄司監督。
TA51Wは少なくとも向こう2年、休眠となるそうです。後藤誠司君はおそらくJB43へのスイッチを予定しているようですが、すぐに走り出せるわけではないでしょう。しかしウエストウインと言えば「ダブルエスクード」(そんなチームに誰がした? ←おい)。あの黄緑色のレジントップで、18歳の梅津知浩君が走り出すわけですが、排気系横出しだとか早くもやんちゃなモデファイが進んでいるそうです。開幕戦は3月15日。彼らの新しい10年が始まります。
ダブルエスクード笑
仕事以外で頭使う事多すぎますな。。。。
本来なら「三連星」で行ってほしいところなんですけどね。
今、うちに遊びにきたら
敷地内あらゆるところでエスク-ドがバラされており
雷蔵氏が見たらワクワクする光景が広がっているかも(笑)
いまどきそんな風景なかなか見られるもんじゃないですねえ。
インドネシアでだって飽きられたみたいですから(笑)