Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

邪魔です。

1 Comment »

狭くない?

っていうか・・・どけ!

いちがそこで頑張ると、永遠にご飯が出せませんが。
(蓋あけた猫缶、冷蔵庫に入れてるので・・・)

これで扉開けたら流石に降りるかなぁ。

誕生 令和なお嬢

4 Comments »

まあ写真は出せぬので

1月21日早朝、CyberKさんのところに珠のような赤ちゃんが誕生されたそうです。お嬢の誕生、おめでとうごさいます。

なんで珠のようなって知ってんだ?と言えば、もう父親がでれでれに親ばか発動しやがって写真を送ってきてくれたからですが、いよいよ知人友人にも令和生まれのお子さんが登場するのだなあと、そっちのほうが感慨深いなあ。

さてKさんがどんな英才教育を施し、令和Girlのエスクード乗りが育つのかどうか。むー、先は長いぜ(笑)

そんなワケで労働報酬。

2 Comments »

セリが旨いセリが。

お片付けで疲れ果てた新月サンが
「夕飯、鍋が食べたい・・・」と言うので、ワタリガニで出汁とった牡蠣鍋にしました。
先週、軽井沢の帰り道に買った下仁田ネギも入れて♪
二人で四人前以上の量を食べたので、〆までたどり着きませんでした・・・

大寒のあと

2 Comments »

つくばーど基地もなかなかの寒さですが、蝋梅も満開。南天の赤もコントラストが映えます。それでも週末の雪予報はかすっていき、夜になると猪どもが食い物を探して徘徊しやがり、あちこち掘り返して逃げていきます。

真冬だ。でもそのうち春が来る。

お掃除大作戦。

5 Comments »

床が見えんかった・・・

「明日(19日)は絶対スキーに行くっ!」
と吠えてた新月サン。またしても起きて来ず(笑)
(まあ私も目覚まし止めて二度寝したけどさ・・・そこはお互い様)
出掛けないならとばかりに、遅めの朝ご飯食べた後とあるお願いをしましたよ。
「新月サンの部屋に出しっぱなしになってる、資料とか資料とか着ない服とか。纏めてどうにかしましょう!!」
ええ。何年前のかもわからない組合の総会の資料とか、研修ってどこかのメーカーに見学に行った時の資料とか。
ホコリ被って足の踏み場もございませんですよ。
纏めて束ねて掃除機でホコリ吸って。エンドレス・・・
そのうち「よし。雑誌も捨てるかっ!」と、毎月買ってくるゴルフの本を束ねはじめました。
その数・・・12冊x22年分+その他の雑誌で・・・
「よくため込んだね・・・」と言う感想しかないくらい積み重なってます。
さて。次の資源回収はいつだったかしら(これ全部集積所にアタシが持ってくのか・・・)

拘りの挙句

拘りの挙句 はコメントを受け付けていません

たぶん今この段階

妻、れいんさんの誕生日に備えて以前からリサーチをして、

「お互いこの歳になると存在しない孫でも孫の手が必需よねー」

というお言葉を賜って即、発注をかけていたのです。

そして本日が誕生日なんですが、ひとつ見落としてまして、これの発送は4月ごろだったよ。

誰と何が悪いのか

2 Comments »

ふざけんじゃねーぞ!

でもこの日の帰路、別のサービスエリアでは大型車ブースに縦列で駐車されている小型車の姿もあるわけで、言った悪態がそのまま返ってくるのは否めません。

なんでこの程度のキャパシティでしかパーキングエリアを作らないのか? というところを悪者にするしかないのも、知恵と思慮が足りないよなあ。

別に車中泊しているわけじゃないんだからねっ

別に車中泊しているわけじゃないんだからねっ はコメントを受け付けていません

とはいうものの、勤務先のビルのシャッターが開かないので出勤ののち車内で仮眠の図です。なんでそんな馬鹿みたいな時間に出社すんのさ? と言われれば、三郷料金所から先の渋滞を嫌ってのことで、あれにはまったら遅刻必至。

でもそんなことより、コンフォートとはいえレカロシートで寝てるって、かえって腰に悪いのかもなあ。

釣られたの・・・これも。

1 Comment »

にゃん♪

新月サンと買い物に行った時。
「ワイン、そろそろ買い置き無くなるね」
と、2~3本買うつもりで棚の前へ行ったら目についちゃいましたよ。
もっと濃い青の瓶で黒猫さんがニャー言うてるラベルの〝Schwarze katze〟は飲んだことがあるのでこちらに(笑)
ちょっと甘目だったけど微発砲で美味しかったでーす。

Team WESTWIN Warriors#140

4 Comments »

多少日時のずれはあるかもしれませんが、狼駄さんがTA01Rを手放したのが2001年のことで、それが日付から遡って2003年末にはTeam WESTWINのトライアルマシンとして生まれ変わり、この一台が呼び水となって何台かのエスクードが同チームから耐久レースやダートトライアルに繰り出され、2010年にTA51Wが走り出しました。そのデビューに至るきっかけは、ひとつの決意によるものですが、それを促したのもやはりエスクードでした。

約20年の歳月、二世代のドライバーたちによって積み重ねられてきた九州のダートトライアルでは、この10年近く、2台のエスクードが席巻してきたのですが、チームのスタンスとは関係なくレースマシン自体の高性能化やエンジンスワップが当たり前の時代となり、彼らのポリシーであった「エンジンはノーマルで」という理屈では、常勝の域にとどめられなくなりました。川添哲朗君はTA52Wを継続して走らせますが、後藤誠司君は、エスクードをスイッチする決意に至りました。

この流れはいつか来ると思っていましたが、正直言って10年近く戦ってくれたことは予想外だったのです。だから後藤君の決意を押さねばなりません。あの外連味たっぷりながら格好だけではない速さと強さを見せつけた銀色のエスクードは、しばらくの間、封印される方針です(2019年末時点)。後藤君が次に何をパイロットするかはなんとなく想像できますが、2020シーズンインまで伏せておくことにしましょう。いずれ明らかになると思うけど。

しかし島雄司監督のもとでは、いよいよ第三世代のドライバーが登場を待っています。梅津知浩君、先シーズン最終戦でお父さんが整備したというパジェロミニを走らせ、全開余って前転させたという怖いもの知らずで鮮烈のデビューを果たしました。ギャラリーに訪れていた塙郁夫さんは同乗して曰く「ブレーキングを徹底的に仕込んだら大化けする」というお墨付き(後藤君の時もそう言っていたねえ)の、その時点ではまだ17歳のルーキーです。

「彼をうちで預かり、まずは例のレジントップを卸して走らせてみるつもりです」と、島監督は構想を語ります。梅津君の走りはまだ無垢のままであり、後藤スタイルになるのか川添スタイルになるのか未知数ですが、このプロジェクトが実現すれば、はた目には「力の後藤」「技の川添」を引き継ぐVersion3に成長するかもしれません。うーん・・・こういうのをどれほどの人たちがわかってくれるかなんとも言えませんが、これはドラマです。