1958年、アイゼンハワーが7月29日の何時ごろ国家航空宇宙決議に署名したかは知りませんけど、それによってアメリカ航空宇宙局が発足した頃、時差の度合いによっては日本では月光仮面の第一部(2月に放送されたテレビドラマの再編集)が劇場封切りされていたらしいです。時差の度合いによっては、ですから、細かく検証しないでおきます。そもそも「月」、という共通項以外導き出せるものが少ないのに、こんなこと書き始めちゃってどうすんだよな話です。
いやほんと、どうしよ?
いつ以来だ? というほど久しぶりです。そのあとにも一度、房総を訪ねていますが鴨川シーワールドには立ち寄っていないようです。
で、この不自然な写真。鴨川到着が15時過ぎていて、シャチの最終演技には間に合いそうもなく通過(おいおい。だったらこんなタイトルにするなよ)
出かけた先が南房総だったので、そっちでほぼ半日過ごしていたため、鴨川は帰路に通りかかるだけとなりました。
こいつら、南房総に関してはほぼ忘却していやがりました。当時はプレミアムなびわソフトなんてなかったので、思い出すよりもプレミアムな味にかもされてます。このあと地魚三昧で、さらに別のカフェでシフォンケーキとかパンケーキとか。鴨川あたりでは満腹感を反芻して二人とも寝こけてました。
使えねー第二第三ドライバーを放置して、勝浦で自ら補給。メガラテ用カップ、ことしはクジラ柄。シャチは不発でしたがまあ海行きをかもしだすデザインに巡り会えました。
ここから内陸に移動して圏央道を走りつないで帰宅まで3時間を切っていました。昔は4時間かかっていたので、圏央道効果は確実にあります。往路の東関東道・京葉道路・館山道でも3時間で着でしたから、便利になりました。
はちきんとは、土佐の女性のことを言う。「男勝りの女性」を指す土佐弁だが、今では高知県の女性の県民性だとも述べられる。つまり、弱音を吐かず生活力があり、魅力的で活発な女性。お転婆で「男勝り」の気質の総称だ。
その由来は高知の女性には好かれていないので差し控えるが、土佐の女性は働き者の敏腕家ということなのだ。
ほんとかどうかはともかく、隣県の愛媛では、嫁を貰うなら土佐からとまで言われる。
で、はちきんな相手かどうかまでは聞いておりませんが、お嫁さんが十五も年下だというから看過できないじゃないですか(できないのかよ)
ということだそうです。話の全体像はご自由に盛り付けてください。