Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

健康的な一週間が終わった。

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薬が終わらんのじゃーっ!

いや、お酒飲まない事が健康的ではないから・・・

お盆休みの二日目。
一週間以上前から感じてた不調が最終段階に。
ええ、ボーコーエンです・・・
タイミング悪い事に日曜日。
以前ふぅに齧られて受診した病院が日曜も診察しているので行ってみると、受付で
「診察は出来るんですけどー、検査が出来ないんです。
痛みとかが酷くなければ、明日来ていただいた方がよろしいかと」

と言われてしまいました。
仕方がないので翌日行って検査してもらって、抗生剤を一週間分処方されました。お陰様でお酒の無い一週間で、すっかり肝臓は元気?!

休み開けた二日後の土曜日に、はるちゃんが「ご飯食べよー」と夜来たので、新月サンが好きな焼き鳥屋さんへ。
あああ。折角の美味しい焼き鳥なのに・・・ウーロン茶しか飲めない(泣)

美味しい焼き鳥はこちら

呼べば来るくる・・・と思ってんのかお前ら

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「映画のチケットとったから帰ってきて」
「レイトショーなので間に合いますよね」
「晩ご飯は各位自由に済ませてくること」

まるでマグマの笛か、三人三様でメールを入れて来やがります。こっちは石巻で仕事をしている最中。終わったら仙台に戻って日曜日は寝てるに限ると思っている矢先に、水戸まで来いという職場並みの理不尽。

でも、悪魔は来りて笛を吹きやがるのです。夕方までごろごろして、長町か利府でペンギン・ハイウェイ」でも観に行こうかと朧げに考えていたのんびりの日曜日はこれで無しだけど、ひょっとすると奴らがとった映画がそれかもしれない。

ならば仕方がない。と、返信もめんどくさがってそのまま三陸道にあがって常磐道を目指したのです。

 

 

 

お前ら覚えてろよーっ

ペンギン・ハイウェイ」ではなかった

夏休みの要請

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このアングルではよくわかりませんが、バンパーが垂れ下がっています。つまりインナーフレームがステーを曲げてしまっていくらか前にのめり込んでいるのと、「ガワ」の一部も割れています。10日の夕方信号待ちの停止中に追突された件は、例によってバンパー内部のあの堅牢な鉄の板によって相手の破損の方が悲惨なことになったのですが、主治医が「取り付けステーいっちゃってます」という診断で、BLUEらすかるは酷使の日常から解放されました。

主治医のところに、初めて見るTA01Wが。3型なんだけれどこっちもバンパーを修理した痕のある個体。いつのまにか主治医の近所の人が乗り出していたそうで、燃料ポンプが壊れてエンジンがかからなくなったとか。

放棄するって話になったら・・・と一瞬危ないことを考えましたが、直して乗り続けてくれるそうで、いろいろとほっとしているわけです。

しかしこのタイミングで入庫を余儀なくされて、妙高高原どうすんのよ? と途方に暮れかかったことも事実。いや妙高に限った話ではなく8月末から9月にかけても激務が待ち受けているのです。

もう今回ばかりは、ぷらすBLUEではそれに耐えられないので、これで切り抜けることになりました。TECHらいのす、4年ぶり3度目の代走です。

 

ここしかやらない。

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ま、楽々届くわな。

寝ようと寝室のドア閉めると入れてほしくて鳴く二匹。
入れたら入れたで、出たくて鳴くんですけど(苦笑)
ちょっと意地悪して開けないでいたら
「ここをにゃんかいじると開くにゃ」って感じで
でん助がかしゃかしゃとノブを引っ掻いてました。
・・・うーん残念。
和室のノブはつまんで捻るタイプだからね。
いくら前足で引っ掻いてもびくともしませんですよ。

廊下側だと横向きのハンドルなので、ここまでしっかり届くなら開けられるはずなんだけどなぁ。不思議なことにそっちからは開けようとしないのよね。

菅生下りのこれは推し・・・だったのに

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東北道菅生PA(下り)のコーヒーシェークが、またまたありがたい季節になりました。この春からはイチゴミルクシェークも加わったようですが、こちらはまだ試していません。昨年夏にはこれでずいぶんと「アイスクリーム頭痛」(そんな用語が実際にある)を起こしておりました。価格のことは高いか安いか言っても意味がないので放置しますが、うまいかそうでないかもまあ同じようなものか。万人それぞれの味覚と好みがありますから。

でもこのコーヒーシェークはなかなか、こくがあって良いです。東北も内陸部はかなり暑くなっているので、山形とか福島方面からの帰路にはこれで小休止の楽しみにできます。

と、ここまでは6月に書いたものを序列入れ替えで後回しに回し続けていたのです。そしたら、イチゴミルクシェークが姿を消したばかりか、

「すみません、期間限定のピーチシェークを出したので、コーヒーシェークは夏の間お休みしております」

ななな、なんですとっ?

どうみても需要のなさそうなずんだシェークは、しかし健在。桃・・・桃って菅生より南の特産じゃないのか? 仕方なくこれを飲んでみましたが、最初は確かに桃を液化して飲んでる味なんだけれど、シェークが融解していくのが速くて見る見るうちに桃ジュースになってしまう。

早いとこコーヒーシェーク復帰させて―っ

ボケボケの休み明け

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なぜとまる?

汗だくだくでゴロゴロしていたら休みが終わりました。
皆さまは如何お過ごしでしたか?

それはそうと。
休み中実家へお墓参りしに出かけたら、新月サンにとまる蝉。
面白いので撮ってみました(笑)

いい加減にしろよ

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4年前にも運営サイドに苦情を出したのですが、その当時から全く改善されず、2か月前に再度苦情を送りましたがどうやらスルーのようです。

あらためてお断りしておきますが、この掲示板を作ったのは僕ではありませんし、そもそもここに加盟したこともありません。にもかかわらず、これを開設した人(まあ今さら居るのかどうかもわからんよな)は、僕のサイトから勝手に先代らすかるの写真をくすねて使用したままとなっています。

大体が、僕は歴代エスクードのどこかを限定したコミュニティを作ろうとも思っていません。絵づくりのためにコンバーチブルをそろえてもらうことはしますが、それは全体のイベントの中の1コーナーのようなものです。

どうやら運営サイドは外来者からのメールを疑ってかかるスタイルのようで、何を言っても無駄らしい。初代に乗っている人だけかどうかは判りませんが、119人もの登録があっても、サムネイルなんかには無関心なのねと軽蔑するばかりです。

大学ノートの裏表紙に♪ ←古いよ

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さなえちゃんの似顔絵は無く(そんなこと書いてももう時代が違いすぎるよ)、春風高校購買部 と印字されていました。

究極超人あ~る完全版BOX2の、六冊目のこれは特典。インタビューや対談や漫画家仲間による画付きコメントや、ゆうきまさみ作品のオマージュ漫画などが収録されています。あの松浦だるまさんの漫画もそのまま載っていた(誤植直してあげればいいのに)。

第一話前半部分のネームが目を引き、なんと鳥坂センパイの眼が、眼鏡越しに描かれていて、彼の素顔がわかります。点で眼の描かれたコマは第一巻にもあることはありますが、真顔の「瞳」で描かれているのが驚き。ネームの時点ではそういう設定だったんだねえ。

鳥坂センパイのモデルになった人は、実は僕はずーっと昔に、東京都庁内(その部署の人かどうかは知りませんが都市計画局のフロアだったと思う)で見かけたことがあります。ですから間接的に鳥坂センパイの素顔というのは知っていたわけですが、ネームのそれも、そのままで描かれています。

やーそれにしても、単発読み切りものも収録されて新刊が出て、これであ~るのお祭りも幕引きかと思うとちょっと寂しい。最新の読み切りはまだ1987年というゆったりとした時間の中にあり、自分だけ31年も先に進んじゃったことも哀しい。ところがこの部誌の巻末のあ~る田中一郎くんのお言葉は

「でわまたお会いしましゃう」

だそうです。

いやいやいや・・・十一巻めが出るのって、何年後になるんだよ?

あどばんすどオジロ

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霰と僕の休日がかみ合わないので、彼女が仕事を終えて帰宅した後にオジロを借りて試運転に出ました。

改修点は教授さんから提供されたリアサスのタワーバー取り付けと、リアサスに一世代前のスペーシア用ショックアブソーバを換装したことです。これで若干の剛性確保とともに、ストローク不足を補えるはず。バーは後席シートベルトのアンカーに共締めするため、当初計画していたスペアタイヤ装備はあきらめ、リアシートのスライド量も少なくなりました。

自分で運転しちゃうと後席の乗り心地を試せないのですが、ラフにコーナーへ入ってもリアが踏ん張るようになったので、基地の近所のコーナーや分岐点は理想的な侵入角で走れます。

ただし、そのラインだといちいちセンターラインはみだし警報が鳴り響くばかりか、首から右肩にかけてが悲鳴を上げるという(笑)

路面の凹凸を拾っても吸収しきれずバタついていた突き上げ挙動も幾分少なくなりました。これ以上はタイヤそのものを変えないことには先へ進めない感じです。が、現状でも悪くない。だけど限界がいくらか上がったという点については、霰には言わず、追々乗りこなしていくのを放置した方が安全でしょうかね。

館長ガイドで歴史館探訪 和邇さんの手記039

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夏休みの娘と一緒に、ジムニー歴史館へ行ってまいりました。
パーキングに尾上会長の12が停まっていたので裏へ廻ってみたところ、会長もとい“館長”が片付けをされておりました。で、約一時間、貸切状態ガイド付き(爆)で見学してまいりましたです。

開館からこっち、多数の来館者があったとのこと。会長と会長の奥さま二人での対応は限界で、暇なときボランティアでガイドしてくれとの要請がありました。
娘は旧ジムニーより新型に興味が集中しているようで、私が10→30→71→11と順を追って話しているのも上の空。会長と新型シエラで盛り上がってやがりましたよ。

コレクションの中に1300が無かった(サムライはありますが)のは残念でしたが、いずれ状態の良い個体が見つかれば展示に加えるとのこと。それまではパジェロミニで場所塞ぎをしておくらしいです。

肝心のエスクードコンバーチブルは、未だ裏のストックヤードで待機中。
展示したいのはやまやまなれど、施設の名称が“ジムニー” 歴史館なんでどうしたものかと。
すかさず、「30周年ですから記念の特別展開催を!」と打診しておきました。
やってくれなきゃ狭いパーキングスペースを、エスクードで埋め尽くしてやりますよって(笑)。あれはしばらく会長のご自宅で屋内保管されるようです。

会長はエスクードもAPIOの歴史の重要なファクターだと考えておられるようですが、ジムニープロショップを標榜する現在の経営スタイルでは、パーツ展開していない車種を前に出すわけにもいかないようで。

近々、一階にカフェスペースも設けると。ですが、試験的に導入したコーヒーメーカーが家庭用に毛が生えた程度の代物で、大人数に対処できないそうです。カフェに専従のスタッフを置く余裕がないとのことで、少し先になるやもしれませんが。

 

休館日に館長にガイドをさせることのできる和邇さんて(笑)

やはりエスクードは、会長宅から持ってきたオレンジ色のサムライが抜けたスペースに収まるのね。いや、だったらその方が、しずかーに会長のところを訪ねてエスクード談義ができるというものです。

で、出かけて行ったら「歴史館の切り盛りで忙しいから手伝いに来いや」とか言われるのも必至なんでしょうねえ。