という声がかかり、大洗の行きつけのお店にさんまの塩焼きを食いに出かけてきました。9月の出足の頃、漁獲量のせいか妙に小売り値が高かったこともありますが、まだ早いよと助言されて旬の時期は控えておりました。ほんとはもうちょっと待っていた方がいいらしいですが、待ちすぎても食わずに飽きてしまうのです。戻り鰹の最後の時期にもどうにか間に合ったようで、これも刺身でいただきまして、地元でもうまい魚が食えるのはありがたいことと店主にお礼を言って会計。
町おこしが一応の軌道に乗って、大洗も夏冬関係なく来客が増え、満席で入れなかったり予約入れてから来てくれと無下に言われたり、にぎわってきた半面お店の雰囲気もなんとなく変質しているなか、ここのお店はそのような大波をかぶっていなくて静かで落ち着いて飯が食える穴場で・・・す・・・
って言ってるそばからこれかよ(笑)
なんで今頃こんなの張り出すかなー・・・