Trend-Blue

  ~懲りない傾向~

大漁♪

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あ、ソース忘れた・・・

大量のピーマン収穫。
新月サンが「肉詰め肉詰め!」と連呼するので
仰せの通り作りましたわよ。
今回はちゃんとタネ作ったもんねー。
焼きあがって、さあソース作ろうと冷蔵庫みたら
ケチャップが無かった・・・
仕方ないのでウスターソースで食べてみたけど
薄っすっ!
やっぱりトロッとしたソースじゃないと合わないなぁ。
(結局タルタルソースをかけて食べるという暴挙に出ました)

たぶん間違っていた記憶

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あの「オリエンタルな味と香りのカレーの店」の撮影に使用された、文京区本郷ではない喫茶店のことを、僕は「るぽ・コーヒーハウス」だと思い込んでいたのです。それはたぶん、「仮面ライダークウガ」のエンディングに、撮影協力としてテロップされた名称からだったはずなのです。

先日、そっち方面に仕事が入って、そりゃもう当然、昼飯どきにはここへ立ち寄ったわけです。

その際、なにげにアイスコーヒーの置かれていたコースターを見たらば、「CoffeeHouseるぽ」と綴られているではありませんか。

あれっ? と思って紙ナプキンと伝票のロゴも見たらば、「るぽ・コーヒーハウス」とは書かれていないのです。

いやー・・・21年も勘違いしていたのか俺は!

このお店の食事献立は豊富ながら、カレーライスだけはメニューにないのですが、いつも何を食うかで多少迷います。

関係あるようで全くありませんが、このお店は1988年の開業だそうです。偶然です、スズキエスクードと同い年なのです。昭和の雰囲気が漂うのはそういうことかと、あらためて膝を打ってきました。

山の向こうは良い天気。

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もう1種類買ったけど撮る前に食べちゃった。

ラストスパートのドライブ(笑)
「桃食べたいでーす!」と、山梨へ。
途中のPAで新月サンから「ドライバー交代」と
鍵渡されました。
ああ、そうね。
のまちゃんで高速運転するのも最後かな。
目的地のJA直売所まで私が運転しました。
それにしても暑かったわぁ・・・

三十年ものだし

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霙からぷらすBLUEを取り戻し、車庫から出そうとするとものすごい擦過音がするので、主治医に預けて在宅シフトに変更しました。仕事を片付け、状態を聞きに行ったら、両側ともリアのドラム内で磨滅が進んでいました。特に右側に顕著な擦過傷が出来ていて、やはり毎日通勤に使うとエンジンの状態はコンディションを維持できるけれど、あちこち消耗品は痛んでいくなあと再認識。金属疲労にまでは至っていないようなので、研磨してもらってライニングの調整も頼むことにしました。

うちに来てから15年。そもそも30年前のクルマですから、塗装なども状態は悪くなっています。BLUEらすかるのオーバーホールが完了するまでBLUEらすかる並みの運用を強いるというのも酷な話なんですが、私見を恐れずに言ってしまえば、コンバーチブルは仕事で乗り回すもんじゃないよ(笑 つい遊びに行きたくなってしまう衝動が湧いてくるのだ)

フィガロの昨今 第一楽章

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日産によるパイクカーとして1991年に登場したフィガロは、その素体が初代マーチの後期型を使っていながらまるで別の車に仕立てられ、8000台の予定がなんやかやで20000台のオーダーを実現させたとか。プロモーションの域を超えた映画まで作られちゃったという、当然映画館で上映に至ったという、大掛かりな企画だったようです。

知らないですよ、当時のことは。89年からエスクードに乗っているんですから。

そのフィガロを最初に目にしたのは、実車でも映画でもなく、どういうわけかNHKが放送した「アインシュタインロマン」。かの天才科学者の生い立ちから相対性理論に展開する、ドキュメンタリーでした。フィガロはなんと、この理論の仮説媒体として、光の速度を超えたり時空の歪みを垣間見せたりしていました。

この放送がやはり91年4月から。フィガロの販売開始後わずか2か月のことでした。これは覚えていた。

今、国内でどれくらいの個体が現存するのか聞いたことはありませんが、イギリスじゃ3000台は現役だそうで、それらがまた国外販売されてもいなかったのに、そんなにたくさんの愛好家がいる。うーん、わからんでもないです。いま、あっちでだってこういう車は見当たらない。

イギリス産じゃないけど、巨大ロボット映画にまでエキストラ設置されるのは、定着した人気ならではだろうと感じます。

ところで、うちの霙さんがフィガロとの初遭遇をしたのは、彼女が中学生のときだそうで、ざっと10年前。下校途中の街角で見かけて「へー・・・・っ」と目を奪われたと言っています。彼女曰く「叩いたらブリキの音がしそうな古めかしさがすごくよかった」との印象。

そのときから、あの車に乗りたいと思い始めたようですが、なにしろ家庭環境がね、ばかの代名詞のようにエスクード好きな父親に、それは言えないですよねー。

そのような通りそうもない希望を抱きつつ、高校を卒業して大学生になり、運転免許を取るために入校した教習所の社員の一人が、よりにもよってベージュ色のフィガロで通勤していたらしく、教習所の駐車場にぽつんと置いてある個体に、たぶん彼女は天啓を受けたのだと思われます。

通販でミニカー買ってしまうくらいに、微熱は続いていたのですが、とーちゃんは見てみぬふりをしておりました。

 

 

大洪水(滝汗)

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気を落ち着かせております・・・

洗濯物を取り込みに帰ったら、
暑いので各々好きな所で伸びてましたわ。
と、箪笥の上で完全に寝ていたでん。
突然の気配にビックリして飛び起き
そのまま出窓に飛び降りたまではよかったんだけど、
間の悪い事に置いてある敷物を踏みつけて
滑っちゃったらパニックですわよ。
オシッコ漏らして総毛立・・・

おーまーえーーー・・・
飼い主のナニがそんなに怖かったんだ!

天気がいい日でよかった・・・(泣)

55年目といえど、あと30年以上未来の話

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そう来たかよサンダーバード55

これが作られた時代、ドラマの背景や設定は100年後を描いていました。いつしかその21世紀に足を突っ込んでいるのだけれど、まだ30年以上も未来の話です。さすがに2060年代後半まで生きている自信はないです。となれば、もう一回その未来を描いてくれるというところには、おぢさんは夢を持てるのです。

記事に出ているあんな著名な人たちじゃなくても、幼児で直撃を食らった僕は、「巨大ヒーローの格闘よりもスーパーメカニック」という刷り込みをされていますから、国際救助隊の活動シークエンス一つひとつにわくわくしてきました。

アニメじゃない。CG(はある程度使うのか?)でもない。特撮ってこれだろうと。

でも、小躍りしていいのかというほど、歳食ってしまったなあ。

初大玉トマト。

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ナスもね。

ずーっと雨降りだったので、なかなか赤くならず、
新月サンがヤキモキしながら待っていたトマト。
「もう待てないっ!」と収穫したら
それはもうお約束のようにちょっぴり齧られてました。
(多分ナメゴン)
・・・さて。
水ナスって漬物以外に調理法あるのかしら??

暑中見舞いの候 絵葉書展掲載しました

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おかげさまで不発にならずに済みました。

暑中見舞い葉書展

あれっ? 企画展の方よりこっちの画の方が富士山でてるなあ・・・

おっとっと

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落ちるでないぞ。

冷蔵庫横の棚の上で寝ているいちにお構いなく
一緒に寝ようと無理やり場所作ったはな。
・・・さすがに二匹一緒は狭くないかい??
後ろ足が踏ん張ってるようにしか見えないのだけど。
もっと言うなら、この蒸し暑いのにひっつかなくても・・・