あれやらこれやら展示品を覗きこんでたら 「ドラム式ご検討ですか?」と にじり寄ってきた販売員さんがHITACHIの人でした。 予算的にドラム式は厳しいって言って縦型見てみたら 昨日の〝踏台〟の話に(笑) で、「お勧めはこちらですねぇ」と言われたのは 型落ちのドラム式。でも最上位機種。 元値なんと40万・・・(値引されて結構安くなってた) まぁ結局、玄関から洗面所に至る間がその機種だとギリギリだったので 最新型買う事にしたんですが。 (型落ちの方よりは幅に余裕があったのよ。¥高くなっちゃったけど) 「今、家電3点お買い上げいただくと10%OFFになるんです。何か他には・・・」 は?どゆこと?? まあそういうキャンペーン中で、2点他に買っても支払総額は下がるという 何だか騙されたんだか得したんだか判らないうちに、掃除機とアイロンも 買う事に。 アイロン壊れてたし、掃除機も大分くたびれてたからねぇ。 良かったっちゃ良かったけど・・・
余分に買って安くなるとはこれ如何に。
書籍はいちいちしゃべるんじゃないっ
と、暴言を吐いた直後、朗読してくれる本というのは目の不自由な人にとっては役に立つツールになるのだなと、ちょっと反省。
そこを棚上げして、「仮面ライダーセイバー」に登場するスーパーバイクの玩具を娘らが誕生祝に先月←(思いっきり早いのは発売と同時に買ったかららしい)プレゼントしてくれたのですが、これが書籍モジュールから変形するという設定。まずこのモジュールがどう傾けようとも書籍に見えない。
バイクの名前が「ディアゴスピーディー」。もう、あれが元のネーミングだと誰でもわかるんですが、それじゃ何かい? これが創刊号で、バイクができるまで毎週パーツが召喚されて、最終回にならないと走り出せないとか・・・
実際にはそんな面白展開はなく、すでに番組ではばりばり走りまくっています。しかしCGによる変形を玩具に盛り込むのは、努力は認めたいけどとにかくかっこ悪い。
そのうえ「ディアゴスピーディー」とか「毎号特別加速」とか「タイヤを開け、深紅のボディが目を覚ます」とか、もう書籍の分際でしゃべりまくる、いちいちうるさい音声ギミック。前作のライズホッパーはスマートフォンからバイクへの変形なので、しゃべくることには違和感はなかったですが、まあこっちもうるさくてかっこ悪かった。だけどここ数作で断続的に続く、この手の小型ツールがでっかくなってバイクになるというアイテムは、アイデアを使いまわしすぎ。
16年前。 懸賞で当たって我が家に来た洗濯機ですが・・・ 写真のエラーが頻発して(蓋のロックが解除出来ない) 不便な事この上ないので買い替える事に。 一応サービスセンターには電話したんですけどね。 なにせ古い機種なんでねぇ(笑) 申し訳なさそうに「部品が無いので修理出来ません」と言われましたよ。 (そりゃ供給終了して9年も経ってりゃ在庫部品も無いわな) 家電量販店へ行ってビックリ。 洗濯機っていつの間にこんな高額商品になったの??? 縦型の方がいくらかは安いので、そちらにしようと思ったンだけど 洗濯槽が深すぎて洗濯物を取り出すのに踏台が必要(爆) 毎日の事だし・・・ これからどんどん体力も体幹も弱ってく一方だろうし・・・ 先々の事考えて、ドラム式にしました。 あああ・・・諭吉さん集団大脱走・・・ 給付金の残りじゃ全然足りなかったよぉぉぉ(号泣)
ついうっかり、自分のクルマが15年めという9月5日のことを忘れていました。いかんっ、何かすり合わせられる記録はないかと家探ししたら、あの年の10月に「BLUE羅須軽小僧」などという遊びをやっていました。撮影日付が20日です。
これは日本アニメーションの創業30周年ものですが、現物を見つけて、何の運命か? と思ったものです。
「パレットパレット・ラスカルSブルー」というのが正式な商品名ですが、およそあらいぐまラスカルの体色が青、なんて想像もしません。それが発売されたのですから、もう勝手にBLUEらすかるが引き合わせたかと決めつけましたよ。この同族が全4色で「ぱすてる党」。さらにホワイト、ラベンダーがラインナップされ、オリジナル色(茶だけど無理やり赤扱い)と合わせてレインボー戦隊小僧となっていました。
久しぶりの・・・
十年ぶり何度目の読み切り?
ゆうきまさみさんの画業40年めという記念企画により、ここ数回続いていた「究極超人あ~る」の読み切りが、忽然と「EVOLUTION」に戻っています。
そうなんです。これは2010年の画業30周年の頃に描かれた読み切りの直接続編、特車二課も鉄腕の淑女も出てくる「ぱふん現象の2日め」(時空混乱事件)なのです。しかも「十年後も作者が生きていたら・・・・・・三日目に続く!」という予告?で締めくくられている!(まじかよ)
しかし今回、目がとまったのは、前回(だよね?)の読み切りにおいて「あれ?」と思っていた、あ~る田中一郎くんの七つの威力の謎を、改修せず逆手にとって笑かし回収てくれいるところです。さらに十年前の話にもちらっと出ていた「パンゲアの娘KUNIE」も、ちゃんと小ネタで紛れ込ませている。まさかね、ゆうきさんや編集者さんがうちのブログを読んでくれているとは思いませんが、こうも直球のリアクションが返ってくるとうれしくなっちゃいます。
ということは、これは単行本の続巻刊行も決定だな!
夏前からコロナ禍ムードでファミリーレストランからは遠ざかっていたのです。先日、どうにも時間調整が必要で、小腹が空いているわけでもなかったのですが立ち寄ることになり、久しぶりにラスカルミニパフェでもと思ったらなぜかわかりませんがオーダーストップがかかっていました。
まあどうせあれはコンプリートしたからいいや、とシャインマスカットのミニパフェを食っていたら、
テーブルの端に立てかけてある子供用メニューがどういうわけか裏返しにたたまれていて、その「表」になってしまったページの上端にどえらいものを見てしまったのです。
だだだ・・・第二弾だとーっ?
おぅ、なんてこったぃ! 確かに前シリーズの時に第一弾と銘打たれていたけれど、ついに(八月から始まっていたそうです)悪夢のだぶり戦が蘇るのか・・・ 前回のだぶりストックはまだ「ウルトラ特捜チーム」を作り終えていなくて、ウルトラマンガイアまでで制作が停まっています(しかもストックはまだあるんだよ)
今度やったらウルトラ以外に枠を広げることになるのは確実。というより、前回の戦いを例にとっても、どんだけだぶるのか見当もつかない。隊服のバリエーションをいろいろ考えないと戦えない・・・
いや、戦うのかよ通うのかよ? ここは冷静にならんと身の破滅を呼ぶぞ・・・ 背中なんか押されないよう気をつけねば。